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評価神特撮得点99点・平成仮面ライダーシリーズ第11作品。探偵業を営む青年、左翔太郎とその相棒フィリップが仮面ライダーWに変身し、風車の回る風の街「風都」にはびこる怪人、ドーパントとガイアメモリに纏わる犯罪に飛び込むという物語。仮面ライダーシリーズでも屈指の出来に入る作品だと感じた。評価点はこのようなところ。①シンプルかつ面白いストーリー・ストーリーの構成は2話で一つの事件を解決する前後編構成で見やすく、また雰囲気も明るい作風でシリアスとギャグの使い分けも良い。事件を解決に導く流れ
韓国で大ヒット‼︎らしい、日本漫画好きな方が本当に多いですよね。日本の漫画「寄生獣」講談社刊をベースにヨンサンホ監督が手がけた作品、とのことで、日本でも映画化されていて、染谷将太さん主演で、染谷さん..若い頃だよね(もう立派な大人だよね、と思いきやまだ31歳てびっくらww菊地凛子さんと結婚したんだね)なんか当時見たような気がするわ...()が長くて🙇思えば日本映画もそこいらへん、漫画からの映画化でも随分前からやってたんだね、、時代が早すぎたのか、、実力の差なのか、ただ製作費がちがう
前回、俳優かつ歌のお仕事をされている北村さんを見たので、今回もそれに習って、菅田将暉さんを見てみたいと思います菅田将暉さんは、米津玄師さんのアルバムを聴いてる時にコラボしていたきっかけで存じておりました。配信じゃなくてアルバムって…😅10代20代には馴染みのない文化になっているのかも?と思うと、歳を取ったなぁと感じますねさて、では早速ホロスコープ見てみましょう。お〜不思議な配置ですねグランドトラインやグランドクロスのように見えてそうじゃない🤔あるのは小三角とTスクエア2つでしょうか
今年初めにドラマ版「セトウツミ」を観ました。セトウツミドラマ版その1セトウツミドラマ版その2セトウツミドラマ版その3ラストの鬱展開に衝撃を受けました。それまでのユルユルした内容との落差!映画版の方はまだ原作も最終回を迎えていなかったので、ユルい雰囲気に終始します。ちょっとヤンキーな瀬戸。菅田将暉くんは大阪出身なので関西弁も聞きやすい。ツッコミも絶妙な間。漫才のような掛け合いが体に染みついてる感じがします