ブログ記事210件
私は私と同じ状況に追い込まれているお父さん、お母さんのブログを読んで励まされています。私は最近になりブログを書き始めました。まだまだブログを上手書くことが出来ません。私のブログのテーマの基本は子供連れ去り、親子断絶です。私の今の状況、断絶状態の子供達に対する私の気持ち等を書きたいと思っています。ブログを書きながら、私の(我が家の)プロフィール(家事紛争)を綴て行きたいと思います。私のプロフィール1元妻の仕事は看護師でした。H28/4月に転職後より(
即日で弁護士事務所から審判書のPDFが届きました1相手方は週一回、申立人と子どもの通話を許可しなければならない2スマホでの父子交流を妨げてはならない私の主張が通りました直接面会交流についての取決めはなしです9枚にわたって経緯などが書かれていましたが、この冒頭の主文しか読んでいませんシン弁護士よりTELあり相手はおそらく即時抗告するでしょうしない理由がありませんからでもまぁ離婚成立しましたし、そろそろ成功報酬の精算をさせていただきます私には(異議申し立てされたところで結
不貞された挙句親権を取れなかった男性の悩みは続きます。子供とちゃんと向き合ってきたからこそと言い聞かせていますが。今年の4月次男が小学校に入学します。成長した我が子を見たいため、また、子供からも会いたいと言われているため、入学式後に子供と会って写真を撮らせてほしいと元嫁にお願いしたところ、あっさりとNG。理由はこちらの家族でお祝いするから。なお、私は調停でいつでも子供に会えることを条件に親権を諦め、和解して裁判は回避しました。離婚理由は以下のブログ参照『不倫発覚と夫婦生活』201
皆様、ゴールデンウィークはいかがお過ごしですか?。私は連れ去られた子供達と元糞妻の荷物の引越の準備をしています。引越の準備をしていると、たくさんの思いでの品が出てきました。その中のでも、子供達の幼稚園、小学校の数々の行事で撮影された多くの写真が出てきました(専門の写真屋さんが撮影して購入したもの)。一枚一枚の写真の中の子供達の姿を見ていると、連れ去り前に時間を巻き戻したくなります。元糞妻はこれらの全ての写真も引越荷物と一緒に送るように言ってきました(代理