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クリスマスのことは、もう旧聞の話題になりにけり、だけど、その当日に届くはずの荷物。待てど暮せど、来ません。2つとどくからねママ情報によると、一つはおいしい麦茶、もう一つはヒミツ。となると余計に心待ちになります。なんだろう。来た!受け取ってみると、別の荷物。いろいろ届くので、心の空振りが続きます。ヘンだなあ。来ませんでした。ハワイと東京、両方で追跡開始。Amazonのサポートはオンラインチャットだけ。やがて東京側に電話が入る算段、になったはずなのに、これまた来ま
本帰国にあたり、金融口座を整理しています。まず銀行口座。これまではすべて夫婦のジョイント口座にしていました。理由は相続対策です。別に特別な資産もないのですけど、ジョイントテナンシーにしておくと相続手続きが超簡単なので。ですが日本にはジョイント口座という概念が存在しません。アメリカのジョイント口座から日本の個人口座に送金すると、贈与税がバッチリかかってしまう危険性大なのです。なので、夫婦別々のアカウントを(アメリカに)作る必要があります。アメリカの銀行口座は、日本に
応援していただけると励みになります!テーマ動画(円安時代の不動産投資)以前からこの話題を取り上げたかったのでですが、良い動画が上がっていたので便乗します。不動産売買での源泉徴収義務発生の話はよく知られているのですが…そして一般人の多くはその法律の存在すら知らない事が多いです…(苦笑)宅建士では一部の税法も試験範囲なので知っていて当然の内容です。2024年度版わかって合格(うか)る宅建士基本テキスト[TAC宅建士講座]楽天市場${EVENT_LABEL_01
昨秋に一時帰国をした際に、運よく無印良品週間がやってきて、ラップ用ケースなど、欲しかったものを10%引きで買うことができました。^^画像は無印のEメールよりすると、今日から(もう昨日になりましたね)また無印良品週間が2019年5月7日(火)まで開催されるとのことで、今回の一時帰国でも10%引きで買い物できそうです。^^無印良品週間ご優待ご利用上のご注意※店舗でご利用の際は、クーポンのプリントアウト、またはクーポンが表示されている携帯電話およびスマートフォン等の画面
【復習問題】1.純輸出:輸出から輸入を引いたもの純資本流出:国内居住者の海外資産購入から非居住者の国内資産購入の差額輸出は自国で生産した財サービスを使って海外資産(海外通貨)を購入しているのと同じであるから、輸出が増加すると同じだけ海外資産(海外通貨)も増加する2.貯蓄が投資を上回れば海外資産を購入しており、貯蓄が投資を下回れば非居住者が国内資産を購入している3.名目為替相場:100円/ドル実質為替相場:24.p513参照5.購入できる日本円の量は少なくなる
「人(社員)を大切にする経営」のお手伝いをする、未来会計・経営計画コンサルタント&税理士の米森です。昨日は寒かった・・・でも今日はまた暑くなるようです。アレルギーか?風邪か?体調は悪くはないが、ハナミズとナミダが、止まらないさて、この質疑は、以前に投稿した記事ですが「出国時年末調整」関係として、再度掲載します。サラリーマンの、「転居を伴う異動」命令はきついものです職務命令だということで、引っ越し費用などは
「人(社員)を大切にする経営」のお手伝いをする、未来会計・経営計画コンサルタント&税理士の米森です。熱中症になりそうな天気と気温薄雲があるときは、夜も気温が下がりにくいとTVで「森さん」が言ってたけど本当に暑い私が子供のころ昭和40年代は朝、ややもすると寒かったそのちょっと前の昭和39年のオリンピック10月10日が開幕!!なのに、2020年は・・・選手もですが海外からのお客さん、スタッ
海外居住となると、日本から見ると非居住者扱いになってしまうので当たり前に保有していたNISAや特定口座の継続保有が難しくなります。こういった前情報は持っていたのですが、以前友人が海外赴任になると聞き、メインで使用しているSBI証券に電話で問い合わせたことがあります。その時の回答は、特に口座を廃止する必要はないといったものでした。それを聞いていて安心したのですが、5年ほど前だったのでいろいろ変わっていることもあると思い、念のため問い合わせをしました。すると、、、住民票を抜いて出国する場合(1
おはよ。東京都三鷹市(三鷹、井の頭公園、三鷹台)、武蔵野市(吉祥寺、三鷹、武蔵境)、小金井市(東小金井、武蔵小金井新小金井)、練馬区(上石神井、武蔵関)、調布市(調布、西調布、深大寺、布田、国領、飛田給、つつじヶ丘、仙川)、西東京市(田無、東伏見、西武柳沢)、府中市(多磨、白糸台、武蔵野台、多磨霊園)、杉並区(西荻窪、荻窪、久我山)密着年中無休税理士&行政書士&認定経営革新等支援機関相続起業フリーランスの確定申告に強い三鷹駅徒歩1分三鷹中
税法上、居住者と非居住者の区分は重要です。居住者である場合と非居住者である場合の税金計算及び非課税、減免なども異なるからです。居住者と非居住者の定義。居住者と非居住者の定義"居住者"は、国内に住所を置いたり、183日以上の居所がある個人。ここでの住所の意味は、単に住民登録上の登録地ではなく、国内で生計を共にする家族及び国内に所在する資産の有無など、生活関係の客観的事実に基づいて、納税者が恒久的に居住する場所(生活の根拠地)を意味します。「非居住者」とは、居住者でない者で、国外に居住