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迷いに迷った結婚…赤ちゃんができたからと言ってあわてて籍を入れる必要があるのか、、、?!ぶっちゃけ彼と今すぐに結婚しなくてもいいんではないか!!!と!!2度目の国際結婚。母国がヨーロッパの上、Seamanの彼。どっちみちずっと一緒には暮らせない。事実上のシングルマザー。生活の拠点は…?お金は?私の今後の就職先は…?どこでどう育てる…?結婚は何年後かでもいい、お互いに必要とし合っていたら結婚はその時でいいんではないか!!!と!!!彼からのお金の援助も期待できない経済状況。私
ハイブランド依存症になった瞬間①買い物依存症の大きなきっかけになったのは、ハイブランド依存の始まりだった。若い頃、大学中退して引きこもりがちだった時に親から元気を出すように、ハイブランドのバッグを買ってもらった。この時は単純にちょうど自分好みのバッグがあり、それ1個を買ってもらうだけでとても嬉しかった。しかし、そのバッグを持って出かけてた時、道ですれ違った年上の女性が私のバッグをみて、これみよがしに自分のブランドバッグを私に見えるように向きを変えてきた。その時に
ハイブランド依存症になった瞬間②ハイブランド依存になった2回目のきっかけは、比較的最近だ。息子が新しい保育園に通うことになったが、規模も大きく、また立地の影響もあってか、とてもおしゃれで綺麗なママが多かった。私はきっと年齢も上の方だと思ったし、昔より太っているので、私が対抗できるのは(そもそも対抗なんかしなくていいのに・・・)高い物を身に着けて圧倒させるしかない、とカチッとスイッチが入ったのを覚えている。そこからは靴やアウターやバッグなど目につくものはすべてハイブラン
そういえば咲夕葵は7月に父親に逢うも非嫡出子のまま。向日葵は本当の父親を知らなく逢った事もないが戸籍上の父親がいる。咲夕葵の父親とは一緒に暮らして居たから1年ぶり逢った向日葵は『パパ』と呼びました。普段パパが居ない生活をしているからか、『パパ』『パパ』でした。そんな咲夕葵の父親からは連絡が来なくなりました。ぎゃはwwwww離乳食に釘付け
もう不幸なキャラでいたくない元カレが意識不明だった期間と亡くなってから数週間は外見に気を使うこともできず、ほぼノーメーク、服装も簡単な格好だった。そんな見た目だった時にデパートを歩ていると、自分好みの可愛い格好をしてとても身綺麗にしているとっても可愛い女の子を見かけた。「くそ!何で私はこんなに辛い思いをしてあの子はあんな幸せそうに可愛い格好してるんだ!」と怒りがこみ上げてきた。それからはせめて見た目だけでも幸せそうになってやると
クリムトは性的に奔放で沢山愛人がいました。やはり芸術家は恋愛に身軽です。先日、マックス・エルンストの恋愛遍歴を書きましたが、結婚離婚を繰り返し、妻子をおいて海外へ移住したりするエルンストと違い(比べるのも変ですが)クリムトは生涯独身を貫き、複数の女性と関係があったにもかかわらず、慎重で女性スキャンダルを起こしたりしなかったようです。多くのモデルと愛人関係にあり、非嫡出子もいました(3人)。多い時には15人ほどのモデルがアトリエを行き来し、妊娠してる女性をモデルに絵を描いています。私は女性
「毎年、244人の非嫡出子が産まれている」非嫡出子とは夫婦ではない男女の間に産まれた子どものことです。全出生数は約102万人で「嫡出でない子の割合」は全体の2.4%(平成25年。厚生労働省の人口動態統計特殊報告)あなたはこの数字を見てどう思われますか?なぜ唐突にこんな統計を紹介したのかというと…そう!「ファンキー加藤さんとアンタッチャブル柴田さんの元妻のダブル不倫、妊娠出産」という突っ込みどころ満載のニュースがお茶の間を騒然とさせたからです。元妻は柴田さんと離婚してから加藤