ブログ記事695件
こんにちは、ガレージショウエイの吉岡です。本日は、大好評のダンピングコントロールマット「SBM-500」の紹介。その前に昨日フランスで開催された「ルマン24時間耐久レース」の結果から。YOSHIMURASERTMOTULが優勝したようです。3位がYARTなので1位、3位がブリヂストンタイヤという事です。いつもブログに登場する東が、ブリヂストン担当者としてフランスに行っているのでGWに裏話など聞いてみたいと思います。画像はWebike【ウェビック】から頂
こんにちは、ガレージショウエイの吉岡です。本日は、日産アリアに取付するDAPステーの紹介。まずは、完成したステーから見てください。1.5mm厚のステンレス材を使って製作しています。MDFを使ってサンプルを作る所からスタート。サンプルを元に図面を書いていきます。絶対に必要なのが図面です。提携工場で製作してもらうのも図面が無いと作ることはできません。そして図面をもとに製作・完成したのがこちら。仮合わせをしてみました。D
こんにちは、ガレージショウエイの吉岡です。本日は、大好評の吸音・拡散・反射コントロール撥水パネル「SAP-100」の紹介。4枚/1組で希望小売価格11,000円(税込)になります。サイズは「8cm×30cm×t0.8cm~2.8cm」。スピーカー背面の音圧を適度に吸音し、不要な空気信号を拡散・反射させるサウンドチューニングパネル。表面を凹凸形状にする事により一定の周波数だけでなく、多くの周波数を吸音・拡散・反射させサウンドクオリ
《ドアシール遮音》標準状態ではウェザーストリップというゴムモールにて遮音しています。その遮音性能を強化する施工です。一番左、車内側。ドア内張りへエプトシーラー貼り付け。車体側のウェザーストリップに密着させます。真ん中。標準装着のウェザーストリップ。一番右、車外側。エプトシーラーを貼り付けます。車体側にはこのエプトシーラーを受ける為に防水テープを貼り付けています。この三重遮音が、車外からの騒音に良く効きます。トヨタセルシオ、レクサスなど、高級車がよくやる手法です。その手法の真似
最近ゲーミングデバイスの需要が高まっています。その中でも、キーボードとマウスが群を抜いてます。反応速度が速いとか指や手にフィットするなど、いろいろな形種類も出てきました。今回は、キーボード特に銀軸について語ろうと思います。銀軸を使った感覚今現在、メインデバイスは銀軸のキーボードです。理由はこれに尽きます。早いからです。ぶっちゃけ銀軸を使っている人のほとんどがこの理由だと思います。ちなみにわたしが使っているキーボードはこれです。ARCHISSProgresTouchTIN
先日、アメリカ🇺🇸のB&Hから個人輸入したペリカンケース1510ですが、その後に純正のホイールがかなりの激音で、その対策にペリカンケースもどきのトラスコ中山のTAK-22TやTAK-23Yのホイールやoxelo(オクセロ)というブランドのインラインスケートのウィールに交換している方がいると聞いて、どうせなら使う前に交換しておこうと思い、自分もチャレンジする事にしました🔨ところが…トラスコ中山のホイールもoxeloのウィールも今や手に入らない様で、それならば相当するサイズ(外輪径60mm/内
象印マホービンPU-SA35-WA空気清浄機ホワイト楽天市場13,752円今回紹介するのは上の画像リンクにある象印のPU-SA35という製品です。目次・pusa35waとは・電気代が安い・静音性が高い・フィルターで除去できるもの・ホコリセンサーやエアーサインもついている・コンパクトな設計pusa35waとは2022年9月1日に象印から発売された空気清浄機のことです。こちらの製品は2022年
10月末頃に購入した新しいPCは、すこぶる快調!OSは、windows10になりましたが、不要なアプリを削除したり、ショートカットのアイコンの位置を変えたりする程度で、見た目にはWindows7の頃とさして変わらないようなPC環境で使えるようになりました♪結局、ブラウザはIE11のまま使ってるし(MicrosoftEdgeを使わせるためなのか隠れてはいましたが、標準でOSに入ってました(・・。)ゞ)、メールも、使い勝手のよかったWindowsliveのまま(こちらはダウンロード)と、
以前にホリデーランドクーラーBOXのキャスターを交換して静音化に成功しましたが、最近転がすと重いなと思ったら車軸付近がひどく錆びていました。どうも軸やベアリングはステンレス製ではなかったもよう。釣行後掃除したら毎回注油が必要ですね。注油は一度もしませんでした。よく反省したので同じものをもう一度買い直し取り付けました。錆びた古い車輪を取り除きます。車軸のボルトが錆で固着して取れなくなったので、ドリルで破壊したところクーラーBOX本体の穴が摩擦熱で溶けて広がってしまいました。このままでは、車