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読ませていただいているメルマガで読み飛ばしのお話が・・・・。やってま~~~す!わたし、それ、本選でやっちゃってまぁぁす!自慢するなって話ですが。最初に青コン本選に進めた時。めちゃくちゃ緊張しまして。原稿から眼なんて一切離せず、ただただ原稿をガン見!したまま、書き込みの通りに読み終わりました・・・・。で、二回目に本選に出場したときは多少がんばって原稿から目を離したのですが、マイクの使い方にまだ慣れてなく・・・・終わりました・・・
【朗読】山本周五郎「雨あがる七」(朗読:ふじたのりこ)山本周五郎雨あがる七伊兵衛は午後おそく、日の傾く頃に帰って来た。☆彡青空文庫を読んでいます#青空文庫,#朗読,#青空文庫朗読,#朗読千本ノック,#ばっちこい,#ことばの色,#言葉のいろ,#朗読検定準1級,#朗読チャンネル,#ふじたのりこ,#こといろ,#青空文庫を読んでいます,#山本周五郎,#雨あがる,youtu.be朗読せんぼんのぉぉぉっくばっちこおぉおいあれ?ブログにYoutubeはりつけられへん。
山本周五郎・作「雨あがる」1951(昭和26)年山本周五郎雨あがる(aozora.gr.jp)第7章文中に藩主は永井氏で信濃守篤明といい、まだ世継ぎをして間のない、二十そこそこの若さだったが、たいそう武芸に熱心であり、また大いに藩政改革をやろうという、新進気鋭の人であった。と、書かれてあります。もちろん、この大名の名前は架空なのですが「信濃守」をヒントに、モデルを探してみました。そして見つけたの
山本周五郎「雨あがる」冒頭のショート動画をYoutubeにアップロードしました。【猫朗読】山本周五郎「雨あがる」冒頭#朗読配信#shorts#周五郎朗読1951(昭和26)年7月1日「サンデー毎日涼風特別号」(毎日新聞社)に初出の山本周五郎「雨あがる」朗読しました。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~アクセント、イントネーションに関しましては気を付けておりますが、間違っている箇所がありました..
今朝、家事をしながらYOUTUBEで太宰治の「斜陽」の朗読を聴いていたのですが「その日、私はお庭で蛇を見た。」と、いうくだりから「私は、女蛇だ、と思った。」と、いう部分「女蛇」を「にょへび」と、読まれて家事の手が止まりました。にょへび~??なんか違和感。音読みの「にょ」と訓読みの「へび」です。普段なら聞き流すんですけど「斜陽」は今、絶賛エントリー受付中の第15回青空文庫朗読コンテストの課題で、「女蛇」の箇所は課題の抜粋箇所なんです。因み
朗読千本ノックぅぅぅばっちこぉい!!!怒涛の勢いで(週2で)UPしております。雨あがる。六は五で、道場に木刀をぶっさして試合に勝った伊兵衛さん。支度金をもらってニコニコ帰宅。そのお金で裃や足袋や扇子なんかを買ってついでに奥さんにかんざしを買う。「出来合いの裃」とあるのだが、、、オーダーメイドじゃなくて、既製品なんですね。伊兵衛の身長が五尺八寸と、当時にしては高身長なんですが、、、、ちょうどあう袴とか、売ってたんですね。しかし物語は5日ほど飛びます