青森イタリア料理

青森市本町のカウンターのみのイタリア料理店クラッチーノ。昨年12月のある日、当日電話して伺いました。基本的に前日までの電話予約が基本のお店ですが、当日電話で空いていれば入店できることもあります。コの字型のオープンキッチンのカウンター席。落ち着いていてお洒落な店内。アラジンストーブもあります。泡イタリアヴェネト州プロセッコマルスレットヴァルドッビアデーネスペリオーレサンボルドブリュットNVDOCG先付茄子のクロケッタと陸奥湾産首折ゴマ鯖

青森市中央の観光通りよりも西側の裏通りの住宅街にある、素敵なイタリア料理店。コロナ禍で予約のみの営業になっていましたが、夜は通常営業に戻りました。電話をしてからお邪魔しました。メニューCenaBのフルコースは予約制ですが、Aのプリフィクスのコースは予約不要です。アラカルトがありますが、とてもお得なプリフィクスのBコースを魚介縛りでお願いしました。前菜、プリモ、セコンドをアラカルトメニュー又は黒板メニューから選択できます。珍しいメニューが揃っています。最初の一皿

青森市安方のイタリア料理＆フランス料理店NOUNOURSヌヌース。オーナーシェフはbarhachiシェフの弟さんで、元々ビストロ橙をご夫妻で営業されていましたが、2019年にNOUNOURSとして新生移転オープンされました。グラスワインのメニューが豊富で、薪窯で焼くピッツァ、フレンチのビストロ料理、パスタ、前菜などが1人でも気軽に楽しむことができる素敵なお店です。カトラリーは大好きなラギオール。メニュー本日のおすすめ、アペタイザー、サラダアヒージョ、グラタン

青森市本町のバル酒場ジラソーレ。元々、本町に青森バルお陽さまが見てるよの姉妹店「バル酒場陽まわり」としてオープンしたお店です。1年前にこの場所に「イタリアン酒場ジラソーレ」として移転オープンしました。8月上旬にお邪魔しました。カウンターと個室があります。今回はカウンター席へ。おすすめメニュー夏らしいおすすめメニュー岩木山麓で栽培されている高糖度のブランドとうもろこし「嶽きみ」もあります。ワインメニューお手軽なワインがいろいろあります。イタリアの白と

2年前2021年6月、青森市安方のギャレスビルの1階にオープンしたイタリア料理レストランFELICE（フェリーチェ）。昨年11月、休日出勤後の遅めのランチにお邪魔しました。入口は向かって左側の引き戸です。店内は、窓際にテーブル3卓、分厚い天然木と大理石をあしらった素敵なカウンターは3席。ランチメニューランチはプリフィクスのAとBの2種類です。今回は、前菜、パスタ、ドルチェ、ドリンクのBにしました。カトラリーはライヨールです。ライヨールのカトラリーでいただく

少し前になりますが、青森市本町の柳町通りと新町通りの角にあるある建物の2階にある「バルhachi」に伺いました。金曜日の23時近くでしたが、全世界的な新型コロナウイルス感染症の流行による自粛により、この街も閑散としてます。1階は秋田に本店がある、末廣中華そばで、左の入口の中にあるエレベーターで2階に上がります。白い扉の奥がバルhachiです。おすすめメニューいろいろな場所にメニューがありますが、まずはこのおすすめからいただきます。肉料理(メイン)、前菜・小皿料理ア

青森市本町のクラッチーノ、コの字型のカウンターのみのイタリア料理店です。1年前は看板が無いお店でしたが、ロゴを立体化したエンブレムも素敵です。1周年を迎えられました。おめでとうございます！直前に電話をして伺いました。カウンターは9席あります。メニューアラカルトは休止中とのことで、3種類のコースのみ。今回は真ん中のコースにしました。ドリンクメニューこだわりのワインが中心ですが、生ビールもあります。前回と同じ、一番奥の席でいただきます。最初は微発泡の白を