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誓願209~210ページ【小説「新・人間革命」】第30巻〈下〉2024年1月4日新あたらしき時じ代だいの扉とびらは青せい年ねんによって開かれる。若わかき逸いつ材ざいが陸りく続ぞくと育そだち、いかんなく力ちからを発はっ揮きしてこそ、国も、社しゃ会かいも、団だん体たいも、永えい続ぞく的てきな発はっ展てんがある。ゆえに山やま本もと伸しん一いちは、常つねに青年の育いく成せいに焦しょう点てんを当あて、一いっ切さいの力を注そそいできた。青年が、広こう布ふの後こう継けい者しゃとして大たい成せいして
SNSなどでの創価学会員の投稿は基本的に見ないが、Xなどでは「おすすめ」といって、フォローもしていない人のポストが流れてくることがある先日、何気に目を通していると、ある学会女性部と思われる人のポストが目に留まった11月の少し寒くなった季節にそぐわない感もあるが、以下4件のポストを読んでいただきたい・・・・・・・・・・・・・・・娘さんが面会に渡したものは日蓮正宗のお経本……今夜は夜勤🏥朝の勤行の時ふと舞い降りた言葉患者さんにお題目
3・16「広宣流布記念の日」65周年――戸田先生の魂の叫び「戦おうじゃないか!」2023年3月16日弟子の誓願果たし抜く人生を恩師・戸田城聖先生と語らう池田大作先生(1958年3月1日)◆「宗教界の王者」の誇りで勇敢に進め◆池田大作先生は、長編詩「青は藍よりも青し」で詠んだ。「時は巡り来り/ここに迎えた広宣流布記念の日/この日こそ我が愛する門下の/新たな空気を吸いゆく/希望の朝だ」きょう、3・16「広宣流布記念の日」65周年の佳節を迎えた。1958年(昭和33年)のその日、恩師
※2023年3月7日AbemaTVAbemaPrimeアベプラに出演し加入率が20.1%過去最低に...「日教組」の組織力教員の待遇改善にどう影響?をテーマに教員組合についてお話しをしました↓https://abema.tv/video/episode/89-66_s99_p45812019年3月にこの記事を書いた時はロンブーの淳さんと教員組合のお話しする日がくるなんて思いもしませんでした人生何があるかわかりませんねというわけで本編へ
「マイレボTALK」研さん用スライドショー第5巻「獅子」の章【写真特集】www.seikyoonline.com
先日、乳牛としての役割を終えた我が家の人気者のシャーリー。その後に移動してきた牛がこの「T君」483番。顔の斑紋が「T」の字に見えるから、T君と命名この子、まぁ普通に見えますが、すでに壮絶な人生を歩んできているのです一般的な乳牛は、約14か月で妊娠、24か月で出産しますT君はなかなか妊娠せず、24か月でやっと妊娠しました10か月遅れ・・・。乳牛は経済動物です。1か月飼養するのに15,000円かかるので、すでに15万円も余計に経費がかかっているのですさらに・・・・・
お点前中は撮影禁止との事で、お点前が終わった後、道具の写真を撮らせていただきました。棗(なつめ)の蓋は富士山で、側面は三保の松原の絵だそうです。茶杓(ちゃしゃく)金閣寺の境内の竹から作ったものとの事でした。
11月23日に全国各会館を繋げて「創価学会葬」が執り行われ、その後26日まで映像配信があったどのような葬儀が行われるのかを見て、自分なりのお別れをして、また記事を書こうと思っていた最後くらいはと参加の意思を持っていたが、逝去の発表から前日まで、一連の学会側の動きを見て、私は創価学会葬に参加することを止めたもちろん、地域の学会員に会う事も面倒だという気持ちがなかったわけではないしかし、いろいろ言いながらも生まれてからつい最近まで何十年と自分が「師匠」
2030年へ共に凱歌の歴史を2023年11月18日師匠と共に!地涌の使命を胸に、躍動するSGIメンバー。広宣流布大誓堂完成10周年の喜びは、全世界に大きく広がっている。ここでは、各国のリーダーから寄せられた誓いの声を紹介する。ブラジルイノグチ婦人部長「もっと題目を」の心で新たな拡大池田先生の4度目のブラジル訪問から30周年、広宣流布大誓堂10周年の幾重にも重要な節目を、池田先生、奥さまと共に迎えることができ、これほどの喜びはありません。コロナ禍により、ブラジルSGIでは
おはようございます。部屋の温度は10℃。青年が立ち上がって世界の平和構築へ。人間性を最大限に生かして生きてく。思いやり、励まし合い等、自身の中にある無限の可能性を引き出して進んでいこう。今日もお元気で!「歓喜の歌」高らかに創立100周年へ九州総会・青年部総会を開催2024年1月22日原田会長が激励原田会長と共に先駆の拡大を約し合った九州の友。総会は九州音楽隊と鼓笛隊の演奏・演技で開幕し、九州・菜の花少年少女合唱団がさわやかな歌声を披露。青年世代の代表の活躍が映像で紹介され、山本主
羽後町のみらいを考える会が行われました。商工会青年部の皆さんが主体となって、公開討論会を開催してくれました。登壇者は、尾久和弘さんと佐々木康寛さんです。羽後町の課題と今後どのような町にしたいかを熱く語ってもらいました。特に、スーパー跡地の活用では意見が分かれ熱が入っていました。商工会でも、青年部、地元商店会、観光物産協会、地域おこし協力隊の皆さんと意見交換を重ねています。また、今後は秋田大学の教授に協力を求め、学生と共にアンケートやグループワークを行う予定です。早々に新町長へ提言を出
〈学ぼう「黄金柱の誉れ」Q&A〉442024年3月9日◆若々しい気概に燃えて広宣流布の未来を盤石にするためには、青年を育てる以外にない。そのために大切なことは何か。壮年部指導集『黄金柱の誉れ』から池田先生の指針を紹介します(指導集145ページから147ページを抜粋)。「男の生きざま」を残せわが壮年部が意気軒昂であれば、婦人部が喜んでくださる。青年部も快活に続く。未来部も強く元気に育つ。地域も社会も刮目する。「黄金柱」とは、一切を黄金に変えゆく柱だ。(中略)今、各地で頼も
韓国青年部インタビュー2025年3月20日金孝鎮青年部長金東燮男子部長黄海静女子部長昨年、韓国SGIでは1万人の青年会員が新たに誕生するなど、日蓮仏法への理解と共感の輪が着実に広がっている。同国SGIの金孝鎮青年部長、金東燮男子部長、黄海静女子部長に、韓国青年部の取り組みや決意を語ってもらった。天安圏で開催された世界青年未来総会(先月23日、天安希望文化会館で)韓国青年部インタビュー【企画・連載】www.seikyoonline.com
本日は2組に分かれての参加でした。待合にて合流が出来ました。東京青年部所属の美由紀さん本日はクローク担当先輩には良くしていただき感謝しています突然のお声掛けを頂いたIさん私のFacebook、ブログを見てくださっているそうです。初めてお目にかかったのにこんなに仲良しですこれもお茶のおかげですね🥰本日はこの3人でお席をまわりましたアフターで合流🍻やっぱり楽しみも一緒😊うふふみんなといると幸せ💓
〈THISISSOKA!世界市民の絆〉第5回オーストラリア2024年2月6日多た様よう性せいこそ発はっ展てんの原動力使命の天地で躍やく動どうするSGIの様よう子すを、各地の写真を通して紹しょう介かいする「THISISSOKA!――世界市民の絆きずな」。第5回の舞台はオーストラリア。励はげましの連帯を広げる友の姿すがたを伝えます。ニューサウスウェールズ方面(行政の州に相当)青年部の友。昨年は「10万人の心と心を結ぶ」ことを目標に掲げて前進した(シドニーのオーストラリア文化会館で
第3回SOKA連続セミナー「核兵器なき未来へ」配信開始3月31日まで2024年2月9日第3回SOKA連続セミナー「核兵器なき未来へ」(40分、番組コード=DB17)の全国配信が、SOKAチャンネルVODで、きょう始まる(3月31日まで)。学会青年部も参画する若者・市民団体の協働によるイベント「未来アクションフェス」に向け、長崎大学核兵器廃絶研究センターの中村桂子准教授が講演。また、学会の平和運動の意義や原点についても紹介する。※会館や個人会場(配信の会場と時間等は各県・区で
こないだ買った本「名人が教える和牛の飼い方」先日の日本農業新聞でも紹介されていましたねん酪農家の方々にもお勧めですよ~その中の記事で、気になったのは・・・えっつむじの位置で性格が分かるのあ、その前に。牛のことを分からない読者に牛にもつむじがあるのですそう、目の間にこのように渦巻き「つむじ」があるのです。ただ、私たち牛飼いも、このつむじを気にすることはありません・・・。我が家だけだったりしてなここ記事を読んで、我が家の牛たちを一通り見てみました。まずは、先日
名字の言野球界のために――ダルビッシュ投手の挑戦2024年6月15日日本人で3人目となる日米通算200勝を達成した大リーグのダルビッシュ有投手。先発登板による勝利だけで大台に到達したのは、史上初の偉業である▼彼の武器は、球界随一の多彩な変化球。その投げ方を動画サイトなどで惜しげもなく公開してきた。苦労してつかんだ極意。それを明かすことは、勝負の世界では不利に働く場合もある。だが“共有しないと他の選手の可能性の芽を摘んでしまい、野球界のためにならない”と断言する▼一方、37歳のベテランとなっ
2025年4月20日に開催するトヨタガズーレーシングラリーチャレンジin八ヶ岳茅野のチラシとポスターが完成しました茅野市内の公共施設等に順次配布しますので是非ご覧ください【チラシ】(表面)(裏面)【ポスター】
〈社説〉2024・3・16きょう「広宣流布記念の日」2024年3月16日弟子が勝利で応える指標きょう3月16日は「広宣流布記念の日」。1958年(昭和33年)、第2代会長・戸田城聖先生のもとに、全国から男女青年部6000人がはせ参じ、師から弟子へ広布後継のバトンが託された“師弟不二の大儀式”が行われた日である。毎年、厳冬を越えて、春の訪れとともに巡り来るこの日は、“勝利の姿で迎える決勝点”“一歩前進への誓いを新たにする出発点”として、全国・全世界の同志の心に刻まれる。この「3・
大白蓮華の巻頭言2㌻書くだけでも大変ですね。毎月です。池田大作先生が2023.11.15に亡くなられて2024.1月号から2025.3月号まで15回の巻頭言を既に書いていただいております。文を書くのは凄く大変ということは少しは知っているつもりです。photoACより「ご苦労様です」よく学会の会合で耳にします。あまりに頻繁に聞きますから使うのが自然だと思ってます。ところが、「ご苦労様です」という言葉は上の者から目下の者に対してねぎらうために使う言葉だと聞いたことが
2017年4月24日(月)38年前の今日は、師匠・池田先生が会長を辞任された日である。-15年後の青年部に全てを託す-長谷川重夫副会長(当時)の指導95年9月24日に東京牧口記念会館で行われた牙城会の全国大会で話された指導。君たちは、先生が会長を勇退した時の、神奈川文化での話を何度も聞いていると思う。あのとき、八王子の創価大学体育館で開催された、本部総会壇上で、先生に用意された椅子は汚いパイプ椅子だった。私は側にいた青年部員に「何だこの椅子は。