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高感度が苦手なCCDセンサーのカメラでも露光時間取ってやればまぁまぁ解像するのか実験してましたそして日中こういうの見つける時に限ってカメラを持ち歩いてなくiPhoneで📱結果、解像はするけどAFはかなり怪しい感じ(-。-;
YOUTUBEでもオリジナルでシャツを作るっというお話しもよく見かけますが、実際の所のクオリティー的には100%っというわけにはいかないかと思います。水性インクの染み込み、染めの様なヴィンテージ感がお好みの方にはデザイン次第でかっこいいTシャツなどが作成できると思いますが。私が思うには最低限の技術、最低限の資材が必要だな~っと感じました。シルクスクリーンを自分で始めてみた方が絶対的に苦労するのは製版ではないでしょうか??プリントするにあたって肝心の製版の型がボロボロではシャツのプリントす
カッティングマシンを手に入れてシルクスクリーンなる技法がある事を知りカッティングシートを使ったシルクスクリーンを何度かしていたが、細かい線を表現できず限界を感じていた今日この頃…。カッティングシートから一旦離れ、王道の感光法でシルクスクリーンをしてみようと思いました。紗張りは良い方法を思いつきかなり簡単にできるようになりました!でもネットで調べてよく出てくるジアゾ感光乳剤をシャーっと塗る作業…。あれがどうもうまくいく気がしないし乾かすのに時間かかるし洗い物が増えるしたどり着い