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アポロソーラー式電気柵を設置しました。割と簡単に設置できるので設置方法を紹介します。アポロソーラー式電気柵を設置します。設置する箇所は既に設置してありますがボロボロでガムテープで補強してる状態なので交換です。プラスチックは直射日光に当たるとすぐにボロボロになってしまいます。何か対策しないといけませんが・・・「面倒くさいなぁ」ち~んボロボロではさっそくアポロの電気柵を設置します。中身はこんな感じ支柱今回は柵
前回は防獣柵の面倒な部分、ゲート作りを行った。ここからは、いよいよ農地を柵で囲っていく。まずは、農地の計測。メジャーで測り、目印の支柱を立てていく。次に、柵を作る部分を耕耘機で耕す。本当は、農地全体を耕して、そのあと柵を作る部分を耕そうと思っていた。耕耘機を売ってくれた「U機械」のおばちゃんも、「柵を作るところも耕した方がいいよ。」と、言っていた。でも、農地全体を耕してから柵の部分を耕していたら、柵作りに入るのが遅くなる。もう時間が無いの
結論から言うと、家に帰ってから電気柵の電線の漏電原因が分かった。多分、電気柵電線の結び方が悪かったのだ。結び目をグルグル巻きにしたり、こぶ結びをいつも作ったり、切断面を放置したりするとショートが起きやすくなると、ググってみて分かった。また、電線の結び目をそのままにして、電線同士に隙間があると通電のたびに火花が散るという。→テープで巻くのが正解。--------------------------------------------薪置き場に着