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こんにちは福井県のカスタム&カーオーディオPARADA・FOCALPLUG&PLAYSTORE敦賀です引き続きヤリスクロスは、インテリアコーティングをしていきます今回はレザー生地少なめで、ファブリック生地が多めの車内ですファブリック生地はレザー生地より雨水や水分や汗など吸い込みやすくて、それが後々カビ菌や臭い原因菌の発生などから臭いが出てきたり見た目とは違う差が付くポイントやと思いますフロアマットやフロアカーペット雨の日やこれからの荒れた天候での乗り降り時は、車内に水分は持ち
・・・12月8日午後11時15分の地震🫨から数日経ちましたが、未だ、余震は続いているようで、私の住む地方も、偶に、揺れる🫨事があります・・・一応、私の場合、ひと通りの備えと言うか、防災グッズなどは、揃えているのですが、未だ、不備なところもあるので、それ関連のYouTube動画🎥を観ながら、揃えて行きたいと思っています何か、普段の生活が、もはやサバイバルと言うか、いつどうなってもおかしくは無いなぁと思っています毎日が、非日常と言うか・・・私も、おちおちしていられません※(日々を大切に過ごさ
こんにちは、リキュウコートです。#300今回も動画の解説を行います。今回の動画は、経年10年の「塗装に不具合がある施工」をお伝えしている第4弾としてウインドガラスの磨きをお伝え致します。今回紹介している車は、第一回の動画でも説明した様に取引関係がある社長の奥様であり友人でもある方の車です。※№236の動画でご確認下さい。以前より磨きとコーティングの依頼を受けておりましたが、一目で判る塗装に不具合がある状態により避けておりましたが、塗装以外に厄介に思っていたのがウイン
今年の2月から建てていた単管パイプビニールハウス過去記事では3月迄有りますがその後どうなっの?『素人が単管パイプでビニールハウスを建てる』この寒風吹き荒れる中単管パイプハウス建設元々は耕作放置地だった場所基礎から始まり屋根の骨組みを組んでいく❗補強の為の角材を入れて屋根も補強ね❗屋根のビニール張…ameblo.jp『ビニールハウスのビニールが破れてしまった!』なんて事だ、!せっかくハウスのビニールを張ったのに連棟の谷間に溜まった雨水が上手く排水出来ず支えていた角材は折れビニペットは
最近、自転車の修理ばかりしている様に思います今後は、サドルが破れたそうです。こうなると、雨水をサドルのスポンジが吸収され、座るたびにお尻が濡れることに、、ホームセンターへ行くと、500円円位でサドルカバーが販売されています。でも、臭いものに蓋をするカバーは好きではありません。サドルごと交換です。交換はとても簡単で、13mmのレンチですぐ外れます。外れたら、ポール部分に錆止めを塗って綺麗にします。新しいサドルと古いサドルこの様な金具がついてきます。ポールにはめて
キャンピングカー愛車Dethleffs(デスレフ)GrandALPA!!水はいつも潤沢に積んで旅してるから安心!!飲み水は別に用意し、非常用にもあるし、静水タンクの160Lは満タン!!ってことでいいんだけど、いざとなっても静水タンクの水は飲めないからね、、まあ塩素は入ってる水道水だが、塩素でレジオネラ菌は死滅しない!まあそれは本当の災害時に頼るかも知らん、川の水や雨水とて同じこと!まあそんなときはこれだよ!!!これなんと浄水能力は20000Lもあるらしいよ!タンクとしては18L、それだけ
夏になると家庭用プールで遊ぶ機会が増えますが、「使わないときに虫やゴミが入って困る」「毎回水を入れ替えるのはもったいないし、面倒…」と思っていませんか?特に屋外に設置したプールでは、ちょっと目を離しただけで葉っぱやホコリが浮かんでしまうことも多いですよね。そんなときに便利なのがプールカバーの代用品。実は市販の専用カバーがなくても、ブルーシートなどの身近なアイテムで十分カバーの代わりになるんです。この記事では、代用品の選び方や設置方法、保管のコツまでまとめて解説していきます。「ブルーシ
5日の未明から翌朝にかけて待ちに待った雨が降った☂️!それでも日中の気温は32度で暑い!(朝起きて黒々とした畑を見て満足な気分!)雨後に野菜類の収穫をして更なる満足感に浸る!6日、日中は雨雲発生、夕方から夜にかけてパラパラ雨、日中の最高気温30度で真夏日。そんな中で、兼ねてから気になっていた雨樋からの雨水を直接雨水枡に流す配管に『雨水枡蓋』を作ることにした。(通年使用)通水用パイプと雨水枡雨水枡蓋の型枠作り、そして厚板を張る。雨水枡蓋の木がが腐りにくい様にトタン板を被せること
我が家では、かれこれ5、6年ほど、ほぼ毎日、雨水を飲料化して飲んでいる。平均して、一日6~8リットルぐらい作っている。飲み水は、雨水がメインで、水道水はサブだ。雨水をRO水化して飲んでいるので、水道水よりよっぽどきれいな水を飲んでいる。雨水を飲み水に変えるということはDIYでも可能だ。日照りが続いて、雨水タンク(500ℓ)が空になったときは、仕方なく水道水を飲んだことが5年間で2、3回あった。我が家には防災や災害時という概念がない。最低限の生活は、飲み水も含め自給自足している