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今日2024年3月20日は新中1学力診断テストですね。このテストは中1特訓クラス選抜試験も兼ねた試験ですが、1年前、うちの子供は受けてないためあまり詳しい情報なくすみません。その前の2022年は偏差値51、3科227点(平均223点)以上から資格が得られたようです。難関高校受験のために、数ある進学塾のうちで早稲アカを選んだ場合、特訓クラス(Tクラス)の資格を早くもらったほうがより効果的と思います。新中1学力診断テストの後に、だいたい3ヶ月ごとに資格のための試験があります。
期末テストも間近、来週末には難関チャレンジが開催されますね。毎週日曜日が塾で埋まり、今回の期末テストはかなり心配です。そんな中ですが、難関チャレンジにちなんで塾の特待認定について書いてみたいと思います。特待認定は子ども自身の誇りになり(`ー´)ノ金銭的にも有難いので、ぜひ一度は受けてみたい特別な資格です。認定基準については、毎年早稲田アカデミー本部で調整して決められているようなので参考数値となさってください。2022年2月の難関チャレンジについて通っている校舎の先生にお聞きしたとこ
第1回駿台中学生テストのご案内がとどきました。早稲アカ各校舎で受験ができるので、校舎ごとに近い日が設定されると思います。駿台中学生テスト高校受験をする中学生を対象とした駿台公開テストのホームページです。www.sundai-net.jp5500円有料ですが、特訓T生はうけたほうがよい試験です。6月の特訓クラス選抜テストと、難関チャレンジで一定の点数、偏差値で7月以降のT生資格が得られます。うちは去年はこの時期早稲アカ生ではなくクラスのこともあまり知らずに課金ものは選んでいませんでした。
2月18日に実施した第1回難関チャレンジ模試の結果です。実施した当日は「190点ぐらい。数学が難しかった」と言っていましたが。さて結果です。<結果>■点数英語>70>国語>60>>>数学■偏差値英語>国語>3科>50>数学英語は安定。国語が復調。数学が冬から低空飛行がつづいています。結果は190はやはり届かず。<所感>■数学いろいろ課題ありです。演習量が少ないか、少しレベルを落としながら凸凹を埋めないと崩れそうな感じ。計算問題で2問失点。平面図形の回転
昨日、早稲アカで必修テスト(スタンダードテスト)5教科を受験しました。校舎で受けるものです。中1は最初は3教科、8月に理科・社会が増えて5教科。9月は再び3教科に戻って、10月、11月、そして今回12月と5教科テストが基本になりました。校舎によってでしょうが、子供の校舎はそこまで大規模ではないので、特訓クラス(T生)もレギュラークラスも必修テストは同じ教室で受験します。5教科、社会と理科をうける生徒は1/4程度に減りますので、1年のうちは3教科あるいは最初から私立狙い
先日、早稲アカの難関チャレンジ公開模試を受けたことを書きました結果はなかなか良く、3科目、5科目ともトップ10入りしましたそして昨日何やら速達で厚めの封書が届きました。速達で届くなんて、何だろうとびっくりしながら開けました。9月から始まる筑駒・開成必勝ジュニアというコースのご案内でした。先日受けたテストは受講資格審査を兼ねていたんだそうです。全然知らなかった(笑)場所は渋谷ということで我が家からは遠すぎて行けませんが、ZOOMでも
やってしまいました。。。今週土曜午前は駿台模試、、の予定でした。実は学校の土曜授業とバッティング・・・申し込んだ時は学校行事を確認してなかったようです。一度申し込むと返金はなし??子供は土曜授業休んで駿台模試受けたいと言ってたようで。。それでも学校は休まない方がよいので、キャンセルの件をを早稲アカ電話しました。その電話を聞いた子供、なんか残念そうでした。模試を進んで受けたいという気持ちはイイぞ!模試は何度も機会あるし、2月になれば難関チャレンジ、漢検
さきほど早稲アカより連絡あり、無事基準をクリアしました。2月24日の発表内容で基準を更新しました。■選抜基準長男も私もほっとしました。6月はストレスなくクリアしたいものです。
本日は、「難関チャレンジ公開模試」という早稲田アカデミー主催の試験でした。『難関チャレンジ公開模試』は、早稲田アカデミーのオリジナル公開模試。難関私国立校校や都立・県立高校について、現時点における合格の可能性を高い精度で判定できます。(公式より抜粋)というものらしいです。早稲田アカデミーでは大きく特訓クラスとレギュラークラスに分かれていて、「特訓選抜テスト」による選抜が行われることは先日お伝えした通りです。ですがもし「特訓選抜テスト」が基準に達しなくても、「駿台模試」、そしてこの「難関
中学2年夏に早稲アカ入塾。最初は特訓クラステストでも偏差値40以下。厳しい状況の中で、息子はどう勉強したか???12月の難関チャレンジは30点以下。2月の難関チャレンジは50点超え。かなり低レベルですが、アップ率はすごいです。。。この2カ月間で何ができたか。早稲アカの先生に相談し、やったのは1つだけ。「VocabularyGRIT2500」という早稲アカの単語帳を繰り返しやっただけ。「あれもこれもやるよりも1つに絞ってやったほうがいい」というアドバイ
WIN2023-2024AcademicYearvol11が公開されました。早稲アカでは、成績優秀者を表彰してモチベーションと競争を煽る(かきたてる?)成績月報塾内報WINというものが配布されます。中1は特訓生もレギュラー生も一緒に掲載されます。一教科でも名前が掲載されると、翌月も掲載されないか(掲載されるようがんばってほしい)と親は気になるものです。反して、子供自身はおもったより興味がない感じです。WINはだいたい月の前半に配布されますが、2023年度は
初めての難関チャレンジ結果がアップされないと何度もデミーを見て…Web帳票Bの存在にお昼休みに気づきました結果は、偏差値(5以下切り捨て)で、英語35数学55国語603科45でした。よく見る表示だと、こんな感じでしょうか?国語>60>数学>55>3科>45>英語>35なんか違うようなハイレベルテストは、英語30数学60国語553科50でした。3科偏差値が1回目より少しだけ上がり、志望校判定も合格圏に少しだけ近付き、コメントが優しくなってました息子よ、「
早稲田アカデミーに通う中2男子の母です。難関チャレンジの朝、目覚まし時計をかけて6時に起きた息子。早起きしてえら〜い!と朝ごはんに何を食べるか聞きに部屋に行ったら…Switchやってましたそんな、Switch&YouTube大好き新中3(3月から)な息子と受験までに息子のやる気スイッチを探す母の日々をゆる〜く、ゆっくり綴りたいと思います。
早稲アカの校長先生に勉強進捗を見ていただくようになって、息子の勉強時間が格段に増えました。さすがプロです!!ありがたい限りです。我が家は校長先生に足を向けて寝られません。家では集中出来ないからと、某カフェや某ファーストフード店にこもって勉強するようになりました。(お店の方、長時間息子がお世話になりありがとうございました。高校生?勉強頑張ってね、と温かく見守ってもらえたそうです。態度でかかったでしょうが中学生です…)飲み物やポテトつきが、自習室よりやる気になれたようですが、脳ミソのシワと共
結果が判りました。不合格でした。予想した点数より大きくかけ離れたものでした。次は難関チャレンジですが、学校の試験の直後の様で日程的にも難しいです。今回の結果はあとをひきそうです。
難関チャレンジ公開模試”難チャ”を受験してきました。【早稲アカ】難関チャレンジ公開模試中1・中2(新中2・新中3)|オープン模試・テスト中学1・2年生(新中学2・3年生)対象「難関チャレンジ公開模試」のページです。www.waseda-ac.co.jp子供は5教科なので、8:20集合、解散は13:05と長丁場です。お腹すきますねいつもの校舎ではなく、指定されたHubの大きな校舎に行って受験です。問題用紙、模範解答がもらえるので、帰ってきて自己採点していました。