離着陸

2/6は娘の誕生日今年は羽田のホテルに泊まってみたいということでどこかに行くわけではなく、ただ羽田のホテルに泊まりに行くという計画を立てました。でも、覚えていますか前日、雪が降ったのを。。。雪に弱い東京首都高は通行止めになるしたった3センチの雪でも、すってんころりです羽田行きの11時発のリムジンバスに乗ろうと待っていると警備員さんらしき人が「バスが来ることを確認している」と聞いてくれて、リムジンバス運行休止の紙が貼ってあることを教えてくれた。確かに、11時発のバスま

赤ちゃん連れ飛行機で最大の難関だと私は思うのが授乳→おっぱいですあの密室空間で、隣の人もいるのにどうやって授乳するか、頭を悩ませますよね今まで、ハワイ便と海外赴任先への長距離フライトについて詳しく書いてきましたが、今回は授乳についてだけ書きますまず、赤ちゃんがうまく耳抜きできるように、離着陸時に飲み物などで補助が必要みたいです。なので授乳計画としては離着陸時にしたいところです。あとは３時間くらいずつでフライトの間にも何回もする機会があります。１２時間フラ

一昨日の土曜日、雨の中、家族で伊丹空港の滑走路沿いにある、伊丹スカイパークへお出かけして来ましたぁ～(﹡ˆᴗˆ﹡)お天気が良くないのもあってか、行きの電車はほぼ無人。。。それをイイ事に（？）父と息子は、、、ラブラブかっ。。。(´,,>ω<,,`)JR伊丹駅から、スカイパークまで歩いて２０分くらいなんですが。。。予報では、そろそろ雨も弱くなって来るはずだったのに。。。まるで、台風みたいな大雨＆強風にーーー！！！息子くんが傘をさしていら

後方限界とは「高出力、フラップ離陸位置、地面効果なし、などの条件の下で、最小トリム速度でトリムをとり、この速度で操縦桿から手を離したときに縦の正の静安定が得られる限界（から安全を考慮して1[inch]前方にずらした位置）」と定義されています。要は、失速からの回復やフラットスピンに入りにくくするための条件です。では失速やフラットスピンに入りやすい状況とはどんな状況でしょうか。一言で言うと臨界迎角に到達してしまう時です。ではどういうときに迎角が臨界迎角を超える可能性が高い

滑り易いスロープでマイボートの離着岸で使う為に買ったプロックスのフェルトソール自立ヒップウェダーでしたが、実際に使ってみるとスロープの海藻の上では逆にめちゃくちゃ滑り易い事が発覚。先日の釣行時には着岸後にボートを引き上げようとして派手にズッコケてお尻を強打・・骨に影響してるのか、いまだに疼痛が続いてます😩一回使っただけでフェルトソールのダメージもヤバめ。スロープでのボート引き上げには耐えられない感じ。後日、ホタルイカ掬いに行った際にスロープに寄ってラジアルソールの長靴で滑りを確認すると多