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先日次男夫婦の元へ行ったマナティー『ハワイ土産①次男夫婦編』この間のよく晴れた日曜日夫と長男と一緒に次男夫婦の家へ行ってきましたハワイのお土産を渡すのと去年9月に引っ越したので新居訪問も兼ねて彼らに買ってきたお…ameblo.jpモアナサーフライダーのブティックで出会いましたヨメちゃんの好きなマナティーだ!マナティーってなかなかないんですよねあったと思ったらモンクシールだったりねでもこのこはタグにちゃんとIamMagnusManate
わが前庭の鶏劇場。圧政を強いていたコッパー雄鶏兄弟が流刑となって1週間目。「妻ちゃん!来てください!『ユリイカ』の瞬間ですよ!」夫(英国人)が騒ぐので何事かと思って外を見ると現在集団内唯一の雄鶏であるウェルサマー君がなんと前庭の柵の上に立っていました。ウェルサマー君は去年の12月まで問題なく柵を越えて前庭に入って来れていたのが冬の間コッパー兄弟に締め出されたらしく、以来柵の向こうで手持無沙汰にうろうろするのが常となり・・・恐るべき圧政者が
わが前庭のニワトリ社会は新顔雄鶏(コッパーマラン種)2羽の共同統治時代を迎えるかと思われたこの年明け。3羽目の雄鶏(ウェルサマー種)があんまり除け者にされるようなら彼の引き取り先を探すとして、雌鶏たちもサセックス種2羽は完全に新権力者を受け入れたようだし、ウェルサマー嬢もコッパー兄弟とは悪い関係ではなさそうだし、残るクリームレグバー種2羽(通称『青たまご姉妹』)は年初からこっち状況の変化を受け入れられず鶏小屋に2羽揃ってひきこもりがちだけれどもまあその
御鷄様のお尻が光るランプです海外製品は御鷄様グッズが多いですね日本も見習ってもらわないと
我が家の前庭鶏劇場におきましてはこのたび国王に即位なさったウェルサマー雄鶏君のクリームレグバー雌鶏(通称『青たまご姉』)夫人への御寵愛が相変わらず深く、朝になって他の雌鶏3羽が元気に庭の散策を開始しても雄鶏君と青たまご夫人はどこかにしけこんで姿を見せないこともあり。・・・あれですね、光源氏のご母堂が帝に愛され過ぎて他の女君たちから不興を買ったというのはきっとこういう状態ですね。瀬戸内寂聴源氏物語全十巻帯付き多数1998年函入り帯付き有
我が家の鶏劇場ですが、主舞台となるわが前庭にウェルサマー雄鶏君が現在無事入り込んでいます。一時はその精神的外傷(流刑に処されたコッパー雄鶏兄弟に虐げられていたこと)から彼にとって前庭は悪夢の場でもう二度と足を踏み入れてはくれないのではないか、と心配していたのですが、雌鶏たちに誘われる形で気が付けばスノードロップの白い絨毯の上をちょこちょこ歩いていました。雌鶏たちとの関係も良好。特に私を喜ばせているのはこのウェルサマー新王が4羽の雌鶏の中でも
というわけでわが前庭の鶏劇場におきましては素行に問題のあったコッパー兄弟が無事流刑の憂き身を見ることになりまして、さあ!旧王追放、新王万歳!・・・と、ニワトリ集団内の唯一の雄鶏と突然なったのがウェルサマー種の若者です。この子は去年の夏に我が家にやって来てから秋くらいまで、いや、何でしたら冬の初めくらいまでは他のニワトリたちとも非常にうまくやっていて、同期の雄鶏とも古株の雌鶏ともそして同種の若雌鶏ともつかず離れずいい感じの距離感を保ってい
そんなわけで年明けからこっち我が家の前庭をすっかり牛耳っていたコッパーマラン雄鶏兄弟。ウェルサマー派としては悔しいところではあるのですがコッパーマラン種雄鶏の濡れたような漆黒の胸毛と毛の生えた黒色の脚の色気の前には若手雌鶏たちも調停者の立場に立つ人間(私)も実際お手上げ状態というか・・・怖いですねルッキズム!ニワトリ集団に雄鶏が3羽、というのはどうしても騒乱の原因になりがちなものですが、その点コッパーマラン2羽は非常に兄弟仲が良くまず喧嘩と
わが前庭のニワトリたちの現状についてお伝えしたいと思います。去年の夏前から我が家にいたのが4羽の雌鶏、すなわちクリームレグバー(CreamLegbar)種の通称『青たまご姉妹』2羽とサセックス(Sussex)種の『公爵夫人』と『9号』の4羽。そこに去年の夏やって来たのがウェルサマー(Welsummer)種2羽とコッパーマラン(CopperMaran)種2羽。コッパーマラン種は非常にいいたまごを産む、と聞いていたので是非ここは雌鶏であってほ
そんなわけで年明けからこっちわが前庭でいい気になっていたコッパーミラン種雄鶏2羽は流刑が決定したのです。罪状:クリームレグバー種雌鶏(通称『青たまご姉妹の妹』)を取り返しのつかない結果に追いやったため。ただですね、ニワトリ飼いの世界では雄鶏は雌鶏に比べ人気がなく。卵を産まないし声はうるさいし、と・・・その場合はチキンカレーか、と腹をくくっていたところ捨てる神あれば拾う神あり、無事引き取り手が見つかりコッパー兄弟は余所の家に貰われていきました。
先日、私は気づいたのです。我が家のニワトリ社会をこの春から統括するウェルサマー雄鶏がサセックス種の年長雌鶏(通称『公爵夫人』)を時々邪険に扱っていることを・・・!手前にいるのが公爵夫人お昼時にパンくずなどを庭に投げるとニワトリたちが寄って来るのですが、そういう時に雄鶏君は公爵夫人を餌に近づけまいとクチバシで追い払うそぶりを見せるのです。・・・コッパー雄鶏兄弟が流刑前にわが前庭で覇権を握っていた時、機を見るに敏い公爵夫人は当然のごとく