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先日〔2月1日(土)〕、「第48回長良天神神社書初め展」の審査結果が届きました。今回、6回目の出品になります。本書道展には、「第43回展」から出品しています。上位賞(入選:上位約5~15%)は各回で受賞させていただいていますが、特別賞(特選:約5%以内)は、まだありません。以下、前回展までの各回の受賞名です。○第43回展…入選「秀作賞」○第44回展…入選「奨励賞」○第45回展…入選「奨励賞」○第46回展…入選「奨励賞」○第47回展…入選「梅花賞」(入選最高賞)
楷書行書隷書一路平安に、選んだ曲は嵐「カイト」歌詞小さな頃に見た高く飛んでいくカイト離さないようぎゅっと強く握りしめていた糸憧れた未来は一番星の側にそこから何が見えるのかずっと知りたかった母は言った「泣かないで」父は言った「逃げていい」その度にやまない夢を空の青さを知っていく風が吹けば歌が流れる口ずさもう彼方へ向けて君の夢よ叶えと願う溢れ出すラルラリラ小さな頃に見た大きな羽のカイト思い出よりとても古く小さい姿でした。憧れた未来はいつも
ご訪問ありがとうございます。皆様からの「今日の漢字」のリクエストをお受けさせていただきます。コメント欄、メッセージ欄のほかメールでも、お受けさせていただきます。どうぞ、お氣軽に下記をクリック下さい。takasubancho1@gmail.comなお、完成原字送信時のエラー防止のため、恐れ入りますが、メールでのリクエストは、パソコンメールから送信下さい。2024年4月22日日々、多数のお声掛けをいただき、誠にありがとうございます。
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こんにちは。僕のできないことができる人は皆すごい人だと思っている、書道家で筆耕士の清水克信です。コロナ禍で外出を控える中、インドアでできる趣味として書道を始める大人が増えているそうです。今回は、そんな大人初心者の為に、隷書の書き方をご紹介します。筆の持ち方筆の持ち方ですが、特に決まりはありません。どんな持ち方をしても構いません。ただ、機能的で一般的に多く用いられるのは2種類の持ち方【単鉤法】と【双鉤法】です。【単鉤法】はえんぴつ持ち、【双鉤法】は2本掛けと言われる持ち方です。幼少期の
隷書(れいしょ)―楷書や行書、平仮名と比べると馴染みがないのかなぁ…と思ったら、そういえば、すごく身近にあるものですね。隷書も現代の文字の一つなんだとアシスタントさんのブログで気づかされました。とはいえ、日常的な手書きで、隷書を使う人はいないでしょう。(もし、隷書のお手紙をいただいたら胸キュンですが…)もちろん、書作品の表現の幅を広げたりするために隷書を学ぶ意義は大きいのですが、実用性・日常性の面で、隷書を学ぶ意義はあるんでしょうか?「実用
皆様からの「今日の漢字」のリクエストをお受けします。どうぞ、お氣軽に下記をクリック下さい。takasubancho@outlook.comなお、パソコンメールからリクエストいただいた方には、ブログアップに先行して、印刷用原字を、送信させていただきます。2021年2月16日日々、多数のお声掛けをいただき、誠にありがとうございます。無名法師さん。こんばんは。メール&リクエストいただき、有難うございます。「百折不撓」の漢字禅語で「
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