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『ボスママ、真実③』『ボスママ、真実②』『ボスママ、真実』『ボスママ、制裁③』『ボスママ、制裁②』『ボスママ、制裁①』『ボスママ、復讐の始まり③』『ボスママ、復讐の…ameblo.jp校長とボスママについてやり取りしているときから猛烈な違和感を感じていた。最初は鈴木さんの班移動でボスママが納得せず学校から説明して欲しいという相談から始まった。教務主任に最初にアポを取るとボスママ絡みの件は校長が対応すると言われた時点で重鎮扱い案件なのは察した。校長自体、移動はさせられない
ある程度予想はしていましたが、これほどとは・・・。しかも、守るべき立場の人間がそれを放棄し、あまつさえ加害者側になっているとは・・・。昨日の文春(オンライン)の記事はあまりにショッキングで、言葉は良くないですが、吐き気がしたほどです。私も今記事が100%真実かどうかは分かりません。人には主観というものがあり、その人にとっての真実が他の人の真実と異なることもあるからです。ただ、今回に限ってはもう虚偽か否かを論じている場合ではないと思います。実名を挙げているということは、それだけ信頼に足
隠ぺい体質の官僚国税を退職しておよそ2年半になるが、ずっと気になっていることがある。今から3年半ほど前の平成31年2月上旬、愛知県の某税務署に勤務していた2年目の若い職員が自宅宿舎で自殺した。彼とは同じ部門で働いており、隣の部署にいた。自殺の理由や原因は不明。通常、職員やその家族が死亡した場合には必ず国税局管内全域に訃報が流れる。メールで全職員に死亡の事実が周知される、ということだ。だが彼の場合には訃報は流されず、その事実は誰にも知らされなかった。後日、同期の職