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本日行われたJ・G1中山GJはイロゴトシが連覇達成しました。その鞍上は黒岩悠騎手。名前はよく障害レースで見ていたものの、どんな騎手かよくわかってませんでしたが、今日の勝利騎手インタビューは非常に印象的でした。最後にインタビュアーが終わろうとした時に制して一言と言って藤岡康太騎手についての気持ちを語り始めました。ホントに騎手の皆さんの気持ちを代弁したコメントで、関係者は「命懸けでやっている」という言葉が頭に残っています。これまでも自分は頭ではわかっていたはずですが、こうしてジョッキーに言われる
今年になって出資馬が小倉で頑張って走っている。流石に小倉まではなかなか行けないので、こちらから応援しているのだが、2月の後半の土曜日に小倉で2頭が走る事になった。こうなるとやはり行かねばなるまい。例によって正式な出走が決まるのが、数日前なので色々と大変だ。飛行機を調べたところ北九州にしろ福岡にしろ片道4-5万もするので、それはちと辛い。以前にのぞみで小倉まで日帰り往復したことがあるのだが、普通車だとかなりとしんどかった。その時のブログはこちら。実は調べてみると3
◎8ヴィナクローナ◯2タマモエース▲10ゴールドプリーズ△1,3,6,7,9,11初障害馬多く難解。こういう時は穴馬を軸に。◎は前走見せ場十分の内容。向正面で先頭に立つ勢いもいきなり失速もスタミナ切れという感じではなかった。飛越の上手く、先行力もあるので、勝ち負けできる力はあると見る。対抗も既走馬2頭で。◯は重馬場での4着なので、良馬場でも先行できれば。▲は前走3着も勝ち馬からは大きく話されたので3番手評価もこのメンバーなら。人気の初障害馬△11は試験時計も良く、平地力