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【お股の診察】鼠径部が化膿してしまったので患部を診てもらうためには、下半身裸になって開脚するのは避けられないだろうと思いました。皮膚科医院に向かう途中でポケット越しに大きくなったおできを触ってるうちに、潰れて膿がでてきました。それにテッシュを当てて皮膚科に入りました。初診なので問診票に「お股部分が化膿したと書いて」人体図に〇印付けて提出したら直ぐ診察室に呼ばれました。先生:では見せて下さい。当方:椅子に座る間もなく先生の前で立ったままズボンとパンツを膝まで下ろしました。その後ろには
免疫が下がると陰部にできものができます。元からできやすい体質なのかもしれません。なので、公衆浴場の椅子ではベタッと患部がつかないように姿勢良く座るよう気をつけたり体調が完璧でないときは温泉やスーパー銭湯の湯船には浸からないように気をつけています。また、外出先でのトイレでは水が溜まっているところにトイレットペーパーを軽く敷いてから、用を足すようにしています。このようにすると尿の跳ね返りが防げるんです(バイ菌飛んでこない。安心。)普段、トイレで跳ね返りが起きるようなことはないのですがトイ
出産後に「陰部の違和感」「下腹部の不快感」「残尿感」があり、婦人科、泌尿器科を受診し、それぞれの臓器は問題ないと言われたため、整骨院に通い施術を受けておられたケースです。骨盤部の症状を改善したいと、骨盤矯正を専門とされる整骨院に通われておられました。「症状が治らない」と相談にいらっしゃいました。原因がわからず、夫へ「あなたが原因なんだから」「子供を産んだのが原因で」など日々八つ当たりをしてしまったと話されました。どうしようもない不快感に加え、子育てのストレスも想像に難くあ
健活手帖で骨盤底筋のトラブル対処法を熊本美加様に執筆して頂きました^^骨盤底筋のトラブル対処法(1)~粘膜か筋肉か神経かメンタルか、原因究明が大切近年注目される「骨盤底」は、排泄、生殖だけでなく性機能にも影響。尿漏れや頻尿だけでなく、男性は前立腺肥大や勃起不全、女性はGSM(閉経後の腟の不快感、尿漏れ、性交痛)も起こります。「骨盤筋膜性疼痛症候群」は下腹部の不快感に悩まされる症状で、原因不明で治療が難しい場合もあります。しかし、原因さえわかればストレッチ、ブロック注射、手術などで改善可能
排膿をしてもらった後は毎日軟膏の塗り直しとガーゼ交換を続けたら4日ほどでキズがふさがりました。入浴の時に交換してたのですが、見えない場所だから面倒でした。でも前から出来るので痔疾の肛門のガーゼ交換よりはやり易かった。そして1週間後に診てもらった時の様子です。診察台に横になり初診と同じくお股を開脚して診ていただき、これにて通院終了となりました。肛門科以外でも恥ずかしい思いをする診療科はあるわけですが、そこが患部なので仕方ない。しかしこう思えるようになるのは、何度も恥ずかしい思いを
※下ネタではありませんが、おしも(陰部)の話です-----------------2回目の抗生物質の内服により粉瘤の腫れは治まった。もう腫れるの嫌だ。痛いもん。私は手術を熱望した。医師から手術の説明がされた。・局所麻酔・所要時間30分程度・念のため摘出した粉瘤は病理検査に出す・手術翌日も受診、1週間で抜糸・手術当日術後は入浴禁止、手術翌日から抜糸までシャワーのみ可いつもは娘連れで受診し
お股に出来たおできが大きくなり痛みが増してきたので皮膚科に行って排膿処置を受けてきました。これは外科でも良さそうでしたけど、ネット検察すると皮膚科で診てもらってる場合が多かった。患部に針を刺してグリグリかき回してから、さらに深く刺して奥をまたグルグリされました。これは予告通り痛かった!声を押し殺して、診察台を掴んで耐えましたよ。看護婦さんはお股を覗き込んで先生のお手伝いをするチャンスを待ち構えています。排膿処置が終わった患部には茶色のクリームが塗られました。茶色は初めて
ここに記入していたオオサカ堂で個人輸入した医薬品スキンケア達『【ガチスキンケア】今月、個人輸入した医療スキンケア達♡』今、ボトックスブスにつき引きこもりを決意引きこもりと言っても仕事と学校にも2つ通ってるので全くの引きこもりも無理なんだけど学校の懇親会は笑うと般若だから断りま…ameblo.jpペプチドセラムはシンガポールから5日くらいで届きました『輸入したスイス医薬品の高濃度EGF&アルブチン♡深掘り解説』国際便で取り寄せました世界中の皮膚科が推奨するスイスの国際的スキンコスメブ
私のお股は写真のように丸く膿んで赤く腫れてるのですが取りあえず今は様子見しています。以前に肛門の横が同じように腫れた時には痔瘻かと思って肛門科で診てもらったら、大したことない毛包炎だった事があったからです。この時は医師は化膿した部分を取り除き、食い入るように見ていた看護婦さんがカットバンを貼ってくれました。後で触ってみたら肛門に掛からないギリギリで上手に貼ってくれていました。今現在は肛門科で診てもらう程悪い状態ではないから、今回は陰部を見せに行くのは先延ばしにしました。患部はまさに股