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こんにちは。アメリカ人は陪審員義務があります。日本人も多くがアメリカ市民権(米国国籍)を取っていますのでとても身近だという方が多いと思うのですが私は永住権(グリーンカード)なので義務はなく、「Summon」という手紙がきても「市民ではない」という欄にチェックして送り返すと来なくなりました。Summon(召喚)はdriverslicenseでランダムにピックされるようです。今年、免許リニューアルの時、「選挙に行きますか」の質問がありました。今までなかったように思
2018.7.13ウリ銀行Instagram詳細はこちらから2018年ウリ銀行夏の両替イベント両替する韓国の個人のお客様対象為替レート優遇
なんと、今日ドキッとするような、こんな葉書が届いたんです…よく法廷モノの映画で見る🎞あの陪審員に選ばれちゃった不幸の手紙です!Youhavebeensummonsedforjuryservice.あなたは陪審員として召喚されました。なんとっ〜大変‼️と思って慌てて調べてみたら…アメリカ市民、永住権保持者、学生ビザ、労働ビザ、ソーシャルセキュリティーの有無などに関わらず、運転免許証の番号から⁈選出されて、無作為にこの陪審員の召喚状が送られてくるとか。なので、自分に市民権がな
■短評「物語は脚本が面白ければ場所など関係ない」説、代表。おそらく子供の頃以来だが、やっぱり面白かった。■あらすじ(アマプラ紹介文より)ヘンリー・フォンダやリー・J・コッブをはじめとする豪華俳優陣ら出演の名作。11人の陪審員が被告人が殺人罪で有罪だと確信している中、12人目の陪審員だけは無実を信じている。どうすればたった一人で他の陪審員を説得することができるだろうか?■総評僕がずっと「法廷物」が好きな原点には、この映画があるのかも知れないいやそうだろう。この映画こそ、無駄をす
ようこそ映画の小部屋へ今夜は『十二人の怒れる男』をお迎えしました『十二人の怒れる男』(じゅうににんのいかれるおとこ、12AngryMen)は、1954年製作のアメリカのテレビドラマ。またそのリメイクである1957年製作のアメリカ映画。これらを原作にして制作された舞台作品。原作はレジナルド・ローズ。「法廷もの」に分類されるサスペンスドラマ・サスペンス映画であり、密室劇の金字塔として高く評価されている。ほとんどの出来事がたった一つの部屋を中心に繰り広げられており、「物語は脚本が面