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いつもありがとうございます。滋賀県守山市の助産院そらいろです😊今日は3ヶ月の赤ちゃんが来てくれました。生後1ヶ月の頃から通っていただいてますが、やっとやっと完母になりました👏陥没乳頭のため直母が難しく、何度も何度も授乳の練習飲みとれない分はできるだけ搾乳。頑張り過ぎると乳首に傷ができますがそんな時は気持ちを切り替え直母は一旦中止。搾乳メインでのりきる。最初はミルク560ml+搾乳90ml/日を哺乳瓶で与えていましたが2ヶ月になると、ミルク360ml+搾乳400ml
☆このお話は2014年、おかか28歳、長男マオ9歳、次男シキ4歳で、三男サクちゃんを出産した時のお話です☆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2014年7月3日サクちゃん生後一日目の、夕方マオが来たぞーー!!!!マーシーに連れられて、面会に来たマオ兄ちゃん『あれ?シキちゃんは!?』『シキは寝ちゃったで、置
☆このお話は2014年おかか28歳、長男マオ9歳、次男シキ4歳で、三男サクちゃんを出産した時のお話です☆ーーーーーーーーーーーーーーーーーー2014年7月サクちゃん生後5日目おかか、初めての桶谷式マッサージを受けます!ドキドキドキドキ・・・・・モモ谷先生は言いました『癒着とってくよー!!』と・・・・おっぱいに、癒着?『癒着』というワードは、3人の子供たちの出産、産
☆このお話は2014年おかか28歳、長男マオ9歳、次男シキ4歳で、三男サクちゃんを出産した時のお話です☆ーーーーーーーーーーーーーーーー2014年7月7日サクちゃん生後5日目桶谷式マッサージを受けましたその結果・・・・岩の様にガッチガチに固まりマグマが煮えたぎる様に熱を持ち乳首からは流れ出す溶岩のごとく母乳が垂れそしてチリチリと痛む・・・・不快でしかなかったチチが・・・・・
2003年の夏の日の、昼下がりおかかは看護師さんに、チチを引っ張られていました「おかかさん頑張って!もうちょっと引っ張るよ!」「もっと前に行けるかな?もうちょっと、ぐーーーっと前に!」一人の看護師さんは、後ろからおかかを支えながら背中を押しもう一人の看護師さんが、おかかの右チチを両手で、ぎゅーーーーーーーーっと引っ張ります「ぎゃあぁぁぁぁ、!いたああああああいぃぃぃぃーーー!」
乳頭保護器はご存知ですか?扁平乳頭や陥没乳頭など乳頭の突出が少ないと赤ちゃんがくわえにくいので、乳頭保護器を使うことがあります。あとは乳頭に傷ができて痛い時、乳頭保護器を使うと痛みが軽減します。そんな乳頭保護器の使い方乳房模型に貼るとこんな感じ(今回medelaの乳頭保護器を使用しています)形をよく見てください。上が少し凹んだ形をしています。これはなんのためにあるのか?それは赤ちゃんの鼻を塞がないためにあります。ですから、赤ちゃんの飲ませ方に
ついに手術当日…朝起きて朝ごはんを食べて、、あれ?今さらだけど今日ご飯食べていいのかな?とくに何時間は食べないでとか言われなかったけど、、、不安になり病院へお電話食事は普通に摂って良いそうです、よかった。昨日からずっと不安で不安で、、ネットで陥没乳頭についてまた調べまくり。YouTubeでも検索して、実際の手術の動画もありましたがさすがにそれは怖すぎて見れませんでした。やっぱり怖いよーー行くのやめようかな、、、なんて思ったり。でも今日行かなかったら私たぶん一生行かな
☆このお話は2014年、おかか28歳、長男マオ9歳、次男シキ4歳で、三男サクちゃんを出産した時のお話です☆ーーーーーーーーーーーーーーーーー2014年7月3日サクちゃん生後1日目沐浴指導の時間がやってきましたー!沐浴室は、授乳室の奥にありますコンコンと、授乳室の扉をノックしてからドアを開けますドアの向こうは、試着室のように扇型にカーテンが引かれていて『必ずドアを閉めてからカーテンを開けてください』と書かれ
☆このお話は2014年、おかか28歳、長男マオ9歳、次男シキ4歳で、三男サクちゃんを出産した時のお話です☆ーーーーーーーーーーーーーーー2014年7月4日サクちゃん生後2日目サクちゃんは、新生児聴覚検査のため、検査室へ連れて行かれましたその間におかかはとっても楽しみにしていたエステです!!
☆このお話は2014年おかか28歳、長男マオ9歳、次男シキ4歳で、三男サクちゃんを出産した時のお話です☆ーーーーーーーーーーー2014年7月7日サクちゃん生後5日目マオとシキちゃんとお家で再会です♪大きなお腹と、全身パンパンに浮腫んだ状態のママがお腹はスッキリ、一回り小さくなって帰って来ましたよーーーーー!!!!『サクちゃん大丈夫?』『なんかね、
このお話は、2014年、おかか28歳長男マオ9歳、次男シキ4歳で、三男サクちゃんを出産した時のお話です★----------------------------------------2014年7月17日サクちゃん生後15日目朝の授乳の時間、直母の練習の為にいつも通り下を向いたら、この世の終わりのような頭痛に襲われたおかかは「あぁ、やっぱり無理なんだ。」と、確信しました。おっぱいが痣だらけになっても絞り続けるのを辞めず、この先には夢のような母乳育
子供の頃のおかかは、〝乳首は大人になったら生えてくるもの〟と思っていましたが、実は正直、嫌だなぁ・・・。と思っていました。なぜならオカンの乳首が、茶色くて、大きくて、びよーーーーんっと飛び出していて、全然可愛くなかったからです。おかかの家庭では、お風呂屋さんに行く習慣がありませんでした。なので、大人の乳首と言えば、オカンのものしか見る機会が無かったのです。それなのでもし、オカンの乳首がこじんまりとしていて、かつ可愛いピンク色をしていたら、おかかが抱く大人の乳首へのイメージは
☆このお話は、2014年おかか28歳、長男マオ9歳、次男シキ4歳で、三男サクちゃんを出産した時のお話です☆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2014年7月6日サクちゃん生後4日目遂にチチがマグマになった事により、おかかの母乳量は飛躍的に増え4日目の総搾乳量は、4回の搾乳合計75ml!ハード保護器着用の直母の総母測量は、2回の母測合計16g増!母乳量が増えたということは、陥没乳首の手術により、
☆このお話は2014年、おかか28歳、長男マオ9歳、次男シキ4歳で、三男サクちゃんを出産した時のお話です☆ーーーーーーーーーーーーーーー2014年7月4日サクちゃん生後2日目の夜の授乳室おむつ替えと、体重測定を終え、どっこいしょと、〝いつもの場所〟に腰を下ろすとすでに授乳を始めていた、隣のエリーちゃんのおっぱいに、おかかは釘付けになりました『!!
1990年おかかが5歳の時に両親が離婚をして、おかかと妹リーリはオカンと共に、オカンの実家に引っ越しましたが・・・その半年後にオカンが二人目のパパ「ヒロシ君」と再婚しまして、おかかと妹リーリとオカンは、今度はヒロシ君の実家がある三重県に引っ越しました二人目のパパになったヒロシ君はオカンより年下で、当時おかかが5歳か6歳くらいで、ヒロシ君が23歳だったので、ずいぶん若いパパでしたヒロシ君の職業は板前で、実家の旅館の料理長でしたそのためおかかたちも、三重県
1996年おかか、小学6年生!まだ、乳首は生えていません★しかし、5年生で初潮を迎え、それと共にチチの中にスーパーボールみたいな塊が出現していてこれが走ったり、腕が当たったりすると、痛くて嫌な感じだったので保健体育で習った〝第二次成長期〟というものに、自分も突入したんだなぁ・・・と、実感しておりました当時おかかは、4年生から始めたバレーボールに、情熱を注いでいました身長154cmで、6年生の中では大きい方でした小学生のバレーボールでは、ポジションのロ
2000年おかか、15歳の夏☆世の中はガングロギャル全盛期です!もれなくギャルに憧れていた田舎の若者のおかかは、お友達と一緒に、ギャル雑誌に載っている様な流行りの水着を購入し、フェリーに乗って近くの島に海水浴に出かけましたこの時一緒に海水浴に行ったのが、中学校生活で一番仲が良かったJちゃんと、Pちゃんです水着になる前から分かっていた事ですが、JちゃんとPちゃんは二人とも〝巨乳ちゃん〟でした!中学校に入学した頃の二人の胸は、おかかと同様にぺっちゃんこだったはずなのに、
☆このお話は、2014年おかか28歳、長男マオ9歳、次男シキ4歳で、三男サクちゃんを出産した時のお話です☆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2014年7月9日サクちゃん生後7日目よっしゃー!やるぞー!!と、おかかはやる気に満ち満ちていました黄疸のせいで、マルっと1日、サクちゃんと離れ離れでしたが3時間おきにチチを絞り40〜50mlの母乳をちゃんと出していました眠気に負けて
「チチがどうこうなったくらいで〝別れる〟とか言う男だと思うなら、最初から付き合うなよ!」と言う名言がマーシーから飛び出した夜から、一夜明け、おかかはマーシーの運転する車で、大きな総合病院へと向かっていました「病院なんか行かんくていい!薬は、毒!自分で治すのが一番!奇麗な家で育ったら体が弱くなるから、ゴミ屋敷は正義‼」・・・と主張するデンジャラスオカンに育てられたおかかは、まぁまぁ健康で、よっぽど重症じゃない限り、病院に行くことは無く育ちました名
1991年ドラゴンボールZに登場したベジータの息子のトランクスに、初恋をしたした日からずっと、おかかの恋愛対象は〝トランクスみたいな男の子〟でした!しかし、おかかが生きるこの世界には、フリーザを瞬殺するほど強くて、言葉遣いや所作が落ち着いていて、背中にデッカイ剣を背負っている男の子は存在しないと、子供ながらに解っていたので・・・〝トランクスみたいな男の子〟の基準はとても低く、〝前髪がセンター分けで、髪の毛がサラサラの男の子〟なら、もうそれはトランクス!といった感じでした前髪がセンター
☆このお話は、2014年おかか28歳、長男マオ9歳、次男シキ4歳で、三男サクちゃんを出産した時のお話です☆ーーーーーーーーーーーーーー2014年7月11日サクちゃん生後9日目2回目の黄疸治療から無事退院したサクちゃんと共に桶谷式母乳相談室に来ましたここ数日の、サクちゃんと離れ離れの日々の事や直母が全く上手くできない事サクちゃんに全く栄養を与えられていなかった事搾乳しても全然量が搾れない事
☆このお話は、2012年、おかか27歳、長男マオ8歳、次男シキ3歳の頃のお話です☆------------------------------------まずは、その①をお読み下さい♪★おかか、陥没乳首の手術をする!その①「おかかと陥没乳首」★長年のコンプレックス憎き陥没乳首を、治すべくネットの世界に救いを求めたおかかが知った事実!陥没乳首の手術には保険
私も釘付けでした・・・・私、おかかは赤ちゃんの頃からBigな女の子でしたオカンの母乳を良く飲み、ミルクも飲み、離乳食も足りないと泣き、1歳半でラーメンを一人前完食していたそうです幼稚園から、小学校卒業まで常に背の順は後ろから2~3番目をキープしていました小学4年生から始めたバレーボールで、アタッカーをしていた時の身長は153cmこのまま成長すれば、大人になる頃には183cmぐらいにはなってるな・・・・・と、思っていましたテレビで見る女子
初めて訪れた総合病院で、3時間待ったのちにゴリゴリされて痛い、超音波検査とむぎゅむぎゅされて痛い、触診を耐え抜きもう痛い検査は終わった!と、安堵してぐったりしていたおかかの元に、一人の看護師さんが駆け寄ってきて、言いました「おかかさん、マンモグラフィーだけど、女性の看護師じゃないと、嫌よね?」「今、女性の看護師の手が空いてなくて、ちょっと待ってもらう事になるんだけど、いいかしら?」
このお話は2014年、おかか28歳、長男マオ9歳、次男シキ4歳で、三男サクちゃんを出産した時のお話です☆ーーーーーーーーーーーーー2014年7月13日サクちゃん生後11日目何もかもうまくいかず『母乳やめたい』と嘆くおかかとやめることのできないおかか母乳育児のために、妥協はできず授乳時間に行う工程は増えに増え一日中、頭も体も、『母乳』の事ばかり・・・・・全く上手く
☆このお話は2014年、おかか28歳、長男マオ9歳、次男シキ4歳で、三男サクちゃんを出産した時のお話です☆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーサクちゃん出産後の記事でこの様に↓↓↓ずっと、予告していますがこの後、お話はどんどん暗く辛いお話になっていきますしかし、その暗くて辛い体験がおかかが『ブログを書こう!』と思い立ったきっかけなのです『同じように悩み、苦しんだマ
☆このお話は2014年、おかか28歳、長男マオ9歳、次男シキ4歳で、三男サクちゃんを出産した時のお話です☆ーーーーーーーーーーーーーーー2014年7月8日サクちゃん生後6日目黄疸治療中のサクちゃんが退院する日です3時間おきの搾乳で眠くてもマオとシキちゃんの日常は通常通り始まりますサクちゃんが退院したら、もっともっとやる事いっぱいあるんだよなぁ・・・・それが3人の母になると言
☆このお話は2014年、おかか28歳、長男マオ9歳、次男シキ4歳で、三男サクちゃんを出産した時のお話です☆ーーーーーーーーーーーーーーー2014年7月11日サクちゃん生後9日目おかかは、焦りに焦っていました昨日から、搾乳できる量が極端に減っていたからです焦りに焦って、真夜中に電動搾乳器のレンタルを注文しました搾乳できる量は夜が明けてからも変わらず1時間、押して抓って摘んで押してを繰り返して
☆このお話は2014年、おかか28歳、長男マオ9歳、次男シキ4歳で、三男サクちゃんを出産した時のお話です☆ーーーーーーーーーーーー2014年7月4日サクちゃん生後2日目初めて、〝ハードタイプの乳頭保護器〟と言うものを使用して初めて〝吸われている!!〟と言う感覚を知ったおかかですが・・・・これは、エリーちゃんみたいに、母
本日で手術から10日?11日?になりましたので抜糸に行って来ました!今日診てくださったのは女性の先生でした。お綺麗で淡々とした方でした笑受付を済ませて処置室の台に仰向けになります。服をまくりあげて最初にサッと消毒を塗ってもらいます。手術の日もですが、その前のカウンセリングの日もその後の経過観察でも、上下別れた服を着ていくようにした方が良さそうです!前回もでしたが、消毒が染みることもなく抜糸してもらうのに少し糸を引っ張られる感じがあるので違和感というか、カサブタを剥