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ご訪問ありがとうございます(*´꒳`*)ちーぶーです。更年期真っ只中の51歳。職業は保育士。大阪のとある場所在住。普段は企業主導型保育園勤務(正社員)、月に数回院内保育園勤務のWワーク。日常のこと、息子のことときどき彼のこと(私シングルです)推しのアバンギャルディのことをつらつら書いてます記事を書いてない方はアメンバー承認してません🆖コメントでやり取りのある方は🆗です(^^)おはようございます\20%OFFクーポンで3,992円/【大阪ほんわかテレビで紹介!】パンツレ
増悪する後遺障害の続きです。2020年(令和2年)1月22日、医療事故が発生しました。その後、外部有識者による検証が行われ、5月下旬に病院が医療過誤(医師による手技上のミス)であると結論付け、6月2日に当時の病院長から正式に謝罪がありました。病院長(当時)にお会いするのは初めてのことで、緊張して正確に思いをお伝えできるか不安だったため、前日(6月1日)、医療安全推進室の看護師長に病院長へ手紙をお渡しくださいますようお願いしました。当時の病院長が手紙を紛失されていなければ、今で
ご訪問ありがとうございます大学病院の連携室が繋いでくれて、第二候補だった回復期病院に面談に行くことになった私です。続きです。前回の話はこちら⬇️『大学病院の連携室からの電話』ご訪問ありがとうございます延命措置になってしまうのではないかと散々悩んだ挙句、結局は中心静脈栄養の点滴をお願いした私でした。そこに大学病院の連携室から電話があ…ameblo.jpその日はあいにくの空模様。息子に道を調べて教えてもらい、いざ、回復期病院へ。最寄りの駅についた頃から、まさかの雪が降り始めた。何度か雪
ご訪問ありがとうございます母の転院を何とか無事すませて、クタクタで帰宅した私でしたが、大学病院に預けた一万円を返してもらってなかったことに気がつき、問い合わせました。お金は荷物に紛れてまったのか見つかりません。でも、確認しなかった私も悪いので、仕方ないかと思う私でしたが...続きです。前回の話はこちら⬇️『なくなった一万円』ご訪問ありがとうございますなんやかんやありながらも、母は何とか大学病院から回復期病院は転院しました。クタクタで帰宅した私でしたが、大学病院に預けた一万円を返し
去る、5月20日は院長のお誕生日でしたパチパチパチ👏美容クリニックのドクターとしては、大ベテラン!!!私が出会ったのは院長が38歳の時でしたから、もう12回目のお祝いですアラフォーだった先生がいつのまにか50歳を迎えて・・・時が経つのが本当に早いです。50歳男性のイメージってこんな感じでした。そして50歳のリアル男性がこちらこうして見ると院長若い!!かっこいい!!かもしれない。患者様からいただくお祝いメッセージもえーーーーー!!!5
ご訪問ありがとうございます母は看取り退院ではなく、中心静脈栄養の点滴を抜いて元気に退院ができると告げられで喜ぶ私でした。面会した母も私のこともわかり元気そうでホッとしました。これでメデタシメデタシかと思っていたのですが...続きです。前回の話はこちら⬇️『やっぱり寝ぼけていたのかな?』ご訪問ありがとうございます院長先生から、看取り退院ではなく、中心静脈栄養の点滴を抜いて退院できると正式にお話しがあり、日程調整まだ話しは進みました。院長先生か…ameblo.jp退院の日程も決ま
4月1日にクリニックを開院して2週間経過しました。お陰様で初日から、多数の患者様に来院していただいております。今後時々ですが、院長ブログとして、堅苦しくない範囲での医学的な内容、医学と関係ない内容など、私の気まぐれではありますが、発信したいと思います。よろしくお願いします。さて、私は院長挨拶にも書きましたが、平成9年に大学を卒業し、2年間の研修医を経て、昨年までの25年間、職業はいわゆる勤務医でした。ところが、4月1日に、開業医という立場に変わりました。今までの人生で、いくつか生活サイク
ご訪問ありがとうございますとんでもない院長から、特養にも話しを聞けと言われて、特養に看取りで引き受けてくれるか相談の電話を入れました。あいにく相談員の七条さんもケアマネさんもいなくて途方に暮れる私を、電話を受けた事務の方が、考えて、施設長さんに繋いでくれました。特養からも病院にアプローチしてくれることになり心強く思った私です。そして特養から電話が...続きです。前回の話はこちら⬇️『何とかしなくては!』ご訪問ありがとうございます回復期病院の院長に呼ばれて話しを聞きましたが、また
正式謝罪②(賠償と報道)の続きです。〇〇院長(当時)より賠償までの流れと報道される可能性についてご説明いただいた後、続いて〇〇医師(過失医)の手術禁止に関するお話がありました。「〇〇先生(過失医)に関しては病院・・院長からの指示として手術を止めています。彼が執刀医として医療上の問題がなかったかどうか、彼がやった手術をもう一度いくつか見直しているところです。その結論が出るまで手術はさせません。今回の検証結果でもかなり技術的な問題が第三者の医師によっても指摘されました。技術的な問題
台風13号もたいしたことなく去った関東でも南東の方がひどかったのね私のほうは本当にたいしたことなかったまだ今は天気が悪いけどこれから徐々に晴れてきてくれるのかなぁそんな今日はBT6になりました症状ですかうん、全然大丈夫何度も言うようだけど私、移植した?って疑いたくなるような静か〜な様子今回は本当にかすりもしてないね4AAもだめ、4BAもだめならさ何だったらちゃんと着床して妊娠するの困ったもんだねぇ…そんなわけで移植した日に遂に私は主治医の変更を願い出たのでしたぁあま
ブログ主である被害者家族(被害者の長女)が体調不良のため、代わりに更新しています。客観的事実を明らかにしておく必要があると思った理由を是非はじめにお読みください。「A医師の当事者尋問を傍聴して」本件訴訟提起から1年が経過した2022年の夏頃、「A医師は、赤穂市民病院在籍時にB医師(科長)から殴る蹴るの暴力を伴うパワハラを受けていたと主張している」と人づてに聞いて知りました。一方で、B医師(科長)はA医師の主張を全否定していました。※A医師は2021年8月に赤穂
正式謝罪⑦(執刀未経験の術式)の続きです。嘘を吐いてまで強引に手術へ持ち込まれた術前説明の件や、医療事故直後に〇〇医師(過失医)から受けた説明と、後日〇〇医師(上級医)から受けた説明の内容が大きく異なっていた件についても、院長(当時)へ私の思いをお伝えさせていただきました。「〇〇医師(過失医)に私の方からも指導しておきます。患者さんへの事前の説明の仕方ね。ちょっと彼はまだまだ・・彼が就職したのが去年(2019年)の7月でね。当院2人で脳外科やってたんですけど、3人目来てくれたという
正式謝罪③(手術禁止)の続きです。〇〇院長(当時)より〇〇医師(過失医)の手術禁止に関するご説明をいただいた後、私から「母の医療事故は100%過誤という認識で良いのか」という趣旨のご質問をさせていただきました。(私:検証結果というのは、100%医療過誤ということですか?)※過失割合ではなく、医療事故の中でも完全に医療過誤に相当するのかという意味でした。「まあ、100%って言ったら言い過ぎかもしれませんけど、まず100%に近い状況で医療過誤っていう風に判断した、病院として最終
ご訪問ありがとうございますリモート面会でちょっと元気がなかった母ですが、話しも出来、そして入れ歯についても入れ歯拒否はしていないということでした。寝たきりになっている母の姿に、いつも寝たきりにされているのかと不安になる私でした。そして土曜日、院長先生とのお話に...。続きです。前回の話はこちら⬇️『入れ歯を入れたくないなんて言ったことない!?』ご訪問ありがとうございます久々のリモート面会。スタートで今までになくつまずき、母はのほほん相談員が"話しも出来ず寝たっきり"なのだろうか?
「代理人弁護士を通してほしいと伝えて以降病院側から連絡ありましたか?」というご質問をいただきました。11月1日、速達にて病院長より『面談の日程について』という書面をいただきましたが、主治医が書面の内容について全く把握していらっしゃらなかったことと、様々な経緯から思うところもありまして、11月7日に代理人弁護士より病院側の弁護士さんへ「今後は代理人弁護士を通してほしい」とご連絡させていただきました。もしかすると、ご連絡させていただいた翌日(11月8日)に母が尿路感染症で一時的に危険な状
ご訪問ありがとうございます××病院のとんでもない院長に呼ばれて、特養の相談員の七条さんと私は病院にいきました。そこでとんでもない院長の口撃(?)を受けた七条さんでしたが、何とか話しを終えることができました。病院を黙って出て、近くの公園に入った私たちは...続きです。前回の話はこちら⬇️『回復期病院の院長vs特養相談員の七条さん』ご訪問ありがとうございます××病院の院長に特養の人と来るように呼び出された私は、七条さんと病院の前で待ち合わせて行くことになりました。続きです。前回の話は
ご訪問ありがとうございます訪問歯科医の方からの連絡で、母が病院で入れ歯をずっと外されていることを知って愕然とした私でした。病院への不信感が増していきます。前回の話はこちら⬇️『入れ歯はどうした?!』ご訪問ありがとうございます病院の相談員さんにブチギレたものの、そのせいで母が辛く当たられないか不安にもなる私でした。でも娘とも話し、少し気を取り直したところに…ameblo.jp私が怒りでギリギリしていると、病院から電話が入った。病棟でも相談室でもなかった。院長先生からの直接の連絡に携わ
本日、速達にて病院長から『面談の日程について』という書面が届きました。これまでの経緯は先日の記事“病院長からの電話”に書いた通りで、色々と思うところもあります。これまで2年半以上にわたって病院から受けてきた理不尽な対応が急に誠実な対応に変わるようにも思えないというのが本音ですが、弁護士とも相談して、よく考えた上で諾否についてのお返事をさせていただきたいと思います。報道関係者を含む数名の方から、“責任追及を恐れて”という記事内にある医療課長の発言は事実なのかという趣旨の問い合
ご訪問ありがとうございます××病院の院長に特養の人と来るように呼び出された私は、七条さんと病院の前で待ち合わせて行くことになりました。続きです。前回の話はこちら⬇️『いざ、母奪還の話に行くぞ!』ご訪問ありがとうございます胃ろう推しの院長先生からまた呼び出しを受けた私です(呼び出しというのもおかしいのですが😅)。しかも特養の人も一緒にと言われ、何だか特…ameblo.jp病院の前に早めに着くと、私の横を特養の車が通りすぎて、ちょっと先で止まって、七条さんが降りてきた。2人で、いざ、病院の
こんにちは中之島アイセンターです今日は当センター院長・橋田先生に関するお話診療の際に見せる真剣な眼差しとはうってかわって休憩時間はリラックスそのものそしてなにかとスタッフの笑いのツボを意図せず押さえてくるのです。先日スタッフみんなで購入した「恵那川上屋」『待ってました秋本番❗』こんにちは中之島アイセンターです☺️すっかり、秋ですね秋についてはもう何度もブログに書いてしまってすみません🙇またまた、書かせて頂いております秋の空とか読書の…ameblo.jp橋田先生は恵那川上屋の「
ご訪問ありがとうございます母の退院がまた看取り退院となりショックを受ける私でした。そんな私に特養からも今度戻ってから入院になった場合は退所になる旨通知され、トドメを刺された気分になり打ちのめされた私でした。続きです。前回の話はこちら⬇️『トドメ』ご訪問ありがとうございます母の退院が二転三転して、また看取り退院になることで悩む私に、特養の施設長さんからメールがきました。母の退院に向けて、特養でもスタッフ…ameblo.jp打ちのめされた気持ちのまま、次の日の夕方、院長先生のお話を聞くため
ご訪問ありがとうございます今までいろいろな病院で酷い目にあい続けている私は、この回復期病院でも、また院長先生がとんでもない対応をするのではないかと身構えて、院長先生と対面しました。ところが、院長先生はとても低姿勢で常識的に自分たち病院の非を謝ってくれて、却って拍子抜けする私たちでした。でも、まだ私は疑心暗鬼です(性格悪くなりました😅)中心静脈栄養についての説明を院長先生が始めました。続きです。前回の話はこちら⬇️『院長先生が開口一番言ったこと』ご訪問ありがとうございます今回の回復期
この日記を書き始めて数日後、ある市議会議員さんよりご連絡いただきまして、病院への確認等、迅速にご対応くださいました。最近は精神的に追い詰められていたこともあり、適切な表現ではないかもしれませんが、人として扱ってもらえている感じがして胸が熱くなりました。10月28日(金)、16時過ぎ頃に病院長より直接お電話をいただきました。詳細についての記載は控えますが、用件としては私との面会を希望するという内容でした。実は、7月中旬に看護師長より「院長が日に何度もお母様のお部屋に入られるのを見ました
ご訪問ありがとうございますコロナ禍で面会が禁止されている中、特別に面会が許可され、久しぶりに母と会うことができました。のほほん相談員から、話しも出来ず寝たきりと言われた母でしたが、話しもしっかりできました。そして、食事や飲み物についても、いろいろなことがわかり、やりきれない思いにかられた私でした。続きです。前回の話はこちら⬇️『食事や水分が取れない理由』ご訪問ありがとうございますコロナ禍で面会が禁止されている中、防護服を着て母と面会が許されました。面会した母は私たちを認識できて、話し
ご訪問ありがとうございますいろいろありましたが、何とか母を退院させる日を迎えました。母の様子はどうだろうとドキドキする私でした。続きです。前回の話はこちら⬇️『退院に向けて③』ご訪問ありがとうございます退院に向けて、着々と問題をクリアして、母の退院も決まりホッとする私でした。続きです。前回の話はこちら⬇️『退院に向けて②』ご訪問あり…ameblo.jp私と夫は会計や手続きがあるので一足先に病院へ。急な退院だし、事務なども感じが悪いかもと不安だったが、そんなこともなく普通に会計も手続き
正式謝罪⑤(繰り返された医療事故)の続きです。医療過誤であると認めてくださったこともあり、内容まで詳しくお尋ねするつもりはありませんでしたが、〇〇院長(当時)より「悪意を持ってやらない限りは処罰、懲戒の対象にはならない」という趣旨のご説明を受け、私の中で強い疑念のようなものが生じてしまい、もう少し詳しくご質問させていただくことにしました。(私:手術の流れにも問題があったのではないかと思っています。私は〇〇先生(過失医)が全て執刀するとお聞きしていました。)※実際には、第4/5
ご訪問ありがとうございます延命措置になってしまうのではないかと散々悩んだ挙句、結局は中心静脈栄養の点滴をお願いした私でした。そこに大学病院の連携室から電話がありました。続きです。前回の話はこちら⬇️『中心静脈栄養への決断』ご訪問ありがとうございます中心静脈栄養が延命措置なのではないかと悩む私でした。いろいろと調べましたが...続きです。前回の話はこちら⬇️『中心静脈栄養は延…ameblo.jp連携室からの電話は回復期病院の話だった。第二候補だった回復期病院が受け入れを検討できる
本日は定期内科受診・検査の日腹部エコー検査もあるんだなぁ~~行ってきまぁ~~す!本日も皆様にとって穏やかな一日になりますように!2024.11.15(金)5:01最高血圧115mmhg-最低血圧76mmhg脈拍数61オムロンHEM-7120体温35.2℃オムロンMC-170体重77.6㎏TANITATHD-307本日のやる気残りあと136日
正式謝罪⑥(自信がない手術)の続きです。2020年1月22日の医療事故から約2週間が過ぎた頃、〇〇医師(過失医)が私に事実を説明していないことが判明し、実は少なくとも2本の馬尾神経を切断していることや、〇〇医師(過失医)には後方除圧術の執刀経験がなかったことを〇〇医師(上級医)よりお聞きしました。院長(当時)のご意見もお聞きしたいと思い、ご質問させていただくことにしました。《参考》『【15】食い違う術後説明①』膀胱直腸障害という後遺障害の続きです。医療事故から約2週間が過ぎた
正式謝罪④(医療事故の過失)の続きです。正式謝罪があった2020年6月頃、私は既に複数の病院職員、医療従事者より〇〇医師(過失医)が他にも多くの医療事故を発生させていたことをお聞きしていました。母の医療事故発生以前から医療従事者が病院上層部へ何度も報告していたにも関わらず、手術禁止になることもなく、次々と医療事故が発生してしまったとお聞きしており、母や私に対する言動も酷いものだったため、私は〇〇医師に対する処罰(厳罰)を求めました。しかし、〇〇院長(当時)のお考えは「処罰、懲戒処分の対象