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十和田ホテル泊のあくる朝目が覚めると夜明け前着いた時には真っ暗でよくみえなかった湖がはっきりからのご来光お天気が良さげで朝散歩に看板に従いすっかり紅葉が過ぎた場所が殆ど苔森って命の循環を感じるから浄化される気がする国道を渡り遊歩道へ陛下の散歩道と、Googleマップに印があるって、昭和天皇かなたまに熊が出るのを後から知るw小鳥の囀りや落ち葉がひらひらと舞う湖畔まで来ました反対側神秘的だなぁここに龍が住んでいたとか今もいるとか諸説あるけどこころ静か
若き麗しき我がピヤノのお師匠さんのレッスンが終りますと、「お鄰さんで演奏會がありますので、良かったらご一緒に聽いてみない?」とのお誘ひ。訪れますと、オーボエ・ダモーレ、ヴィオラ・ダ・ブラッチォ、ヴィオラ・ダ・ガンバ、チェンバロ、と、何故か“エレキギター”、の摩訶不可思議なる編成。エレキはぎゅうぃ~~ん♪、そしてパーカッション的效果のてけてけてけてけ♪、そやけど音量は充分抑えられとって、バロック樂器の邪魔する事無く違和感は全く感ぜ
この疫病は『COVID-19』、その原因ウィルスは『SARSコロナウィルス2型』と2020.2.11命名された筈やのに、果していつ迄日本の報道機関は『新型コロナウイルス』と呼び続けるんやろ、て昨年書きました。若しも、更に新たなるコロナウィルスが発生しました時は、今の“新型”コロナウィルスを何と呼ぶんやろか、或いは、更なる新型を“新々型”“新々々型”“新々々々型”とでも呼ぶんどすやろか、て疑問を常々抱いてましたけど、
4月3日から放送中のNHK朝ドラ第108作目『らんまん』。主人公『槇野萬太郎』のモデルは勿論、謂はずと知れた植物分類學の大家牧野富太郎博士(1862.5.22(Gre)(文久2.4.24)-1957(昭和32).1.18)どすけど、彼は尋常小學校中退ながら、現東京大学理学部(1947(昭和22)-)前身の、官立東京大學(旧1877(明治10)-1886)→帝國大學理科大學(1886(明治19)-1897)→
新年初ピダムやっぱり素敵だわ〜改めて再認識!私はピダムに惚れているピダムの計画通りに復耶会がユシンを奪還しました。もちろん陛下もチュンチュもピダムの計略だと気づいています。ミシル一派はこれでユシンは逆賊になると喜びます。ところがユシンは自ら陛下の前に出頭してきました。ピダムも陛下もウォルヤの居所をユシンに聞きます。もちろんユシンはそれを答えようとしない…とうとう陛下はユシンを罷免し島流しの刑に処した。私はユシンが嫌い〜何だか自分だけ筋を通せば後は知らない〜的な感じでズルイ!たとえ死んでも自