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こんにちは今日も晴れてるみぬ☆地方〜☀今日を乗り切れば明日からお盆休み……ではなく、有休笑まぁ有休でも休めるのは嬉しい😁早く仕事終われ〜それでは新潟旅日記の続きですどぉぞ〜↓↓☆.。.:*・°☆.。.:*☆.。.:*・°☆.。.:*今回の「るろうに剣心展」に行くにあたり、泊まるなら咲花温泉にしようと決めていた今宵のお宿は咲花温泉にあるコチラ↓↓翠玉の湯佐取館✧*。〒959-1615新潟県五泉市佐取3008何故この宿に決めたか。それは咲花温泉で楽天スー
咲花温泉へ来ました『咲花温泉へ(^o^)♪』12月の事まだ寒波が来る前です咲花温泉へ阿賀野川沿いに進んでいきます前にはパトカー・・・・・・大きな堰が見えます上が渡れそうです温泉街が見えますが寄り道しまし…ameblo.jp初めての訪問ですお泊りは佐取館さん温泉|咲花温泉旅館協同組合新潟県・湯田上温泉の旅館・観光案内・イベント情報たがみ湯っ旅ガイド-田上町観光協会www.sakihana.jp咲花温泉翠玉の湯佐取館公式サイト新潟県五泉市の温泉地咲花温泉阿賀野川
12月の事まだ寒波が来る前です咲花温泉へ阿賀野川沿いに進んでいきます前にはパトカー・・・・・・大きな堰が見えます上が渡れそうです温泉街が見えますが寄り道しました交互通行らしくしばらくお待ちしましたおっ通行可能になりました阿賀野川頭首工堰長206.4m雲も多くて暗くなってきました反対側に渡ったのでまたぐるっと回って咲花温泉へ向かいます目的の宿へ佐取館さんへ阿賀野川を見渡せる部屋でしたつづく
訪問日2018/10/18,19阿武隈川沿いの麒麟山温泉「雪つばきの宿古澤屋」は昭和10年創業、リフォームはされているものの、そこかしこに当時の意匠が残っています。砂利と切り株を敷き詰めた廊下や古いタイル張りの流しなど、年配者には懐かしく若い人にはレトロ感溢れる造作が逆に新鮮に感じられるかもしれません。麒麟山温泉「雪つばきの宿古澤屋」玉砂利と切り株の廊下部屋からも露天風呂からも望まれる広大な阿武隈川の流れと、遠く飯豊(いいで)連峰まで望む山々の情景はいつまでも見飽
2017/4/16明治時代、屈曲する阿賀野川と大きく突き出た本尊岩の間に三島通庸が拓いたとされる道があった。1964年に近代的なトンネルが掘られるも新潟地震を筆頭に幾度となく本尊岩による落石で道路は通行止になり、他に迂回するルートがないことからこの通行止は新潟県にとっては発展の足かせとなった。2013年に揚川バイパスが開通しこの区間も廃道になったものの、まだまだ本線の色を濃く残しており、これからの廃れ方に期待したい。国道49号を新潟市側から走ってきて阿賀町黒岩地区へ。日本最恐とも恐れられ
阿賀野川の左右岸の耕地、約11,600haを潤す県内最大の取水施設頭首工の長さは206m1門32mのローラーゲートが3個転倒式のゲート巾38mのものが2個土砂吐ゲートや舟通しゲートや魚道が左右岸に設置されている下流から15番目
阿賀野川に架かる磐越自動車道の橋下流から16番目形式:鋼3径間連続箱桁橋+鋼4径間連続鈑桁橋橋長:522m竣工:1996年