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ふら倉敷阿智神社山があるなら登った(ぶちゃ山頂にある神社うさぎたぎりひめのみことたぎつひめのみこといちきしまひめのみこと倉敷は阿智だったのすさのおのみことうかのたまのみことたかおかみのかみくらおかみのかみ手が妙にてか境内にはたくさんおおくにぬしのみことことしろぬしのみことほむすひのかみ相殿神十九柱阿智の藤があって5月がとても見頃らし金比羅宮お雛様がかざってある倉敷雛巡り
倉敷の美観地区に素晴らしい藤があるのをご存知でしょうか。推定樹齢300~500年。アケボノフジとしては日本一の巨樹だそうで倉敷の総鎮守阿智神社の境内にある阿知の藤です。正面のこんもりした山が阿智神社です。人がいないのは午前6時半過ぎ勝俣先生の朝ランの時の写真だからです。この阿智神社の阿知の藤は見事に美しい花房で人気らしいのですが現在ただ今は木にパワーが無くて気になりました。手を当てて私のパワーを注ぎこむ。時間がある
2月18日水曜日、岡山県は倉敷市にいます※前回に続き朝から『倉敷美観地区』を歩いています阿智神社の境内から表参道側に下って来ました「本通り」から続く通りに出て東向きに歩きます宿とかお店が並んでいます通りの端まで歩きました昨夜に続いて【アイビ-スクエア】まで歩きました【愛美工房売店】岡山のデニムとか雑貨とか扱うお店らしいですが、朝早かったので開いてませんでした。ちょっと「おっさん」は入りにくい感じです💦【井戸】今は井戸水も電動で汲み上げまてすけ
ブログへのご訪問ありがとうございます昨日(日曜日)は、お友達と庄原に行ってきましたとても濃い一日を過ごすことができましたこちらは次の記事でご紹介しますので、お読みいただけると嬉しいです前記事の続きです。阿智神社の境内を散策後は、高辻賢一さんの個展の会場へ。とても趣のある建物だったのですが、写真を撮っていなかった会場の外から龍の絵が目に入ってからは、惹きこまれ、でもここで小心者の私が顔を出し、倉敷まで来たのはいいけれど、私なんぞが入ってもいいのかしら~~と躊躇して様子を伺ってい
ponpon☆奥山宏美です。📍幅と長さを選べる銀テープストラップキット🎉📍肩で支えて疲れにくい一眼レフカメラストラップ📸📍シンプルスマホポシェット👜*ハンドメイドで作成・販売しています*お客様着画.ご感想➡️こちらから♪阿智神社花纏守(はなまきまもり)のストラップ着画をいただきました!「友人から頂いたお守りを「汚さず、持ち歩く」ため、いろいろ調べた時やなこちらの銀テープストラップを見つけました。ピッタリ収まり可愛いストラップができました!大満足です、素敵な作品ありがと
こんにちは絵本セラピスト®りすくんです。今日のご紹介は最近パワースポットとして人気上昇中の倉敷にある阿智神社さんこちらはまだ超有名ではありませんが女性に嬉しい開運神社。倉敷駅から歩いて行けるパワースポットです。私も歩いていきましたよ。駅から行った私はこちらの場所から結構な階段を上って到着です。倉敷市が一望できる高い場所にあり登のは大変ですが登った後の爽快感私は平日の午後に伺
おはようございます。お導きに感謝。あなたとの出会いに感謝です。今回の岡山。まずは、ご挨拶に阿智神社。どんなところだろ。ワクワク。地元の人が居てくれると移動も迷わなくていいから助かるなー御祭神と御神徳主祭神宗像三女神むなかたさんじょしん多紀理毘売命(たぎりひめのみこと)多岐都比売命(たぎつひめのみこと)市寸嶋比売命(いちきしまひめのみこと)天照大神と素戔嗚尊が誓約(うけい)をした際にお生まれになった三柱の神。海の守り神で「道主貴(
こんにちは~、御朱印ウーマンSenkaですお立ちよりありがとうございます。観光案内所から徒歩2分かかったかな。。。近いです。導かれるように着きました。さぁ、階段(米寿段)を気合入れて上りましょう次は還暦段次は、厄除段随身門拝殿が見えてきました。阿智神社に参拝させていただきました御祭神は、宗像三女神(多紀理毘貴命・多岐都比貴命・市寸嶋比貴命)相殿神は、17神。母の膝が良くなるといいな~拝殿の周りを1周しました。本
日曜日から1泊2日で娘と岡山倉敷へ旅行に行ってきました。先日、結婚した娘ですが旦那さんと一緒に暮らしてないのでお気楽なもんです。新大阪駅から岡山駅まで新幹線で45分。岡山駅から在来線で倉敷駅まで20分。倉敷駅から徒歩15分で倉敷美観地区です。大阪から1時間半ぐらいで行けます♪お天気は到着始めは曇り。お昼過ぎから1日中、小雨🌂でした。ホームのゴミ箱は、最新やくも号デザイン↓倉敷アイビースクエアに泊まります。倉敷のホテル、といえばここが有名。赤レンガと緑のツタが印象的
阿智神社前宮:長野県下伊那郡阿智村智里489阿智神社奥宮:長野県下伊那郡阿智村智里497長野と岐阜の県境、恵那山の神坂(みさか)峠は古代東山道の難所として知られ、その麓に開かれた阿智駅は交通の要衝であった。別称「昼神」という地名は日本武尊伝説に因み、阿智川を遡った園原は「帚木」という歌枕にもなっている。都にも名の聞こえた場所であったのだろう。当地には50年前に温泉が湧出し、現在は阿智川沿いを中心に二十軒程の宿が立ち並ぶ。いわゆる中山間地域で過疎化が進んではいるが、近年は日本一きれいな星空