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ゼニカル服用による経過報告~(^^)v(前回記事はこちら↓)https://ameblo.jp/amebaamebaamebasea/entry-12470158676.html夕食に若鳥の揚げ物を食べました。その際にゼニカルを飲んでみました。副作用として掲げてあった胃のむかつき等は全く感じませんでした。脂肪分が消化されない感覚は特に何もないですね。実は普段、胃弱の私は、消化健胃薬を服用しています。その薬の成分にはリパーゼAP12が含まれています。これまでの話しを逆にとれば
本日、呼吸器内科の外来です。オンコマインでの遺伝子変異検査の結果を確認してきました。オンコマインではEGFR、ALK、ROS1、BRAF、4つの遺伝子変異が一度に検査できますが、このうちEGFRとALKは3年前に陰性だと判明済みのため、残るROS1とBRAFに遺伝子変異があるかどうかの確認になります。ROS1とBRAFは肺がん患者の数%でしか見つからないらしいので、正直、気持ちは遺伝子変異なしのつもりだったのですが。。結果は。。予想外の。。ROS1陽性!!先生による
プロテインを飲むと薬の効きは圧倒的に良くなる”この世にタンパク過剰症の人は一人もいない"とは三石先生の言葉。普通に食事をしている人は、全員軽度~重度のタンパク不足。薬の多くは代謝酵素阻害作用を持つ。○○阻害薬、○○拮抗薬、○○ブロッカー、○○インヒビター。代謝酵素=タンパク質なので、タンパク不足があれば薬は効きにくくなる。重度のタンパク不足があれば、薬は効かず副作用ばかり出る。SSRIはセロトニン再取り込み阻害薬。A)ジェイゾロフト+普通の食事、B)ジェイゾロフト+高タンパク/
リンの値が高く、治療薬であるカルタンを余分に服用すればカルシウム値が高くなり、ピートルを余分に服用すれば血清フェリチンの値が高くなり、アンビバレントだいうことを訴えると、院長先生から来年に協和キリンから新しい作用機序のリンの薬が発売になるので、それを使ってみようと言われた。回診についてた師長さんから新しい薬は『フォゼベル』という名前だということを教えてもらった。今までの高リン血症の治療薬は、食事の中のリンを吸着し、便と一緒に排泄するものだったが、フォゼベルはまったく新しい作用機序の薬で
紡錘細胞がんのくつです。今回のお話は…生きるための作戦うん。パクリですが…先日…himikoさん、kazuさんがブログで紹介された。ジャパンキャンサーフォーラム2019【腎がんの診断・治療の最新情報を】東京女子医科大学東医療センター泌尿器科教授近藤恒徳先生のご講演の動画が公開されました。himikoさん動画はこちらからはい。クリックよろしくねぇ。俺は、頭が悪いので…himikoさんkazuさんそして、皆さんのブログから情報を得て、お薬と