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空也上人が「南無阿弥陀仏」と念仏を唱えた瞬間にその一音一音が阿弥陀仏になったという伝説があり、口から6体の仏像が出ている像で知られている空也上人(くうやしょうにん)が開山した真言宗智山派の寺院六波羅蜜寺(ろくはらみつじ)祈りを込めてまわす一願石一願石・水かけ不動尊・銭洗い弁財天、宝物館では、重要文化財の仏像を拝観させていただきました。でも、今日の1番のお目当はおみくじをいただく事。四柱推命をもとにした占いで、生年月日と性別とから一年の運勢を教えてくれる開運おみくじはよく当たる
六波羅蜜寺(京都市東山区)です。西国三十三ヶ所めぐりの第17番札所です入り口の目の前に、弁財天さまのお堂があります。都七福神のお一人です一願石です。「六波羅蜜寺」という文字の上にある石を手前に3回まわしながらお祈りすると、願いが叶うと言われています。弁財天さまのお堂の左側には授与所があります。種類が豊富ですちなみに、こちらのお寺には空也上人や平清盛の立像などを見学できる「令和館」という建物があるのですが、そこに行くには、こちらの授与所で拝観料(600円)を払う必要
今年もいただきました!開運推命おみくじ!!!これ当たるんだよねぇ~って手書きじゃなくなったのね?!達筆で読み解くの大変だったけどあれが六波羅蜜寺のおみくじって感じだったよねでも非常に読みやすくなりました。読み漏れの心配もなくなります!今回は母にも用意してあげたのだけど八方塞がりの年なのに私より内容良いとは!!!←私が八方塞がりのときはなん~にもうまくいかないって書かれてたのに母はなんでも都合よくまわるですって