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長年メ~テレの名プロデューサーとして、数多くのテレビ番組を作り上げてきた松本国昭さん。(私もぺ-ぺーの頃大変お世話になりました)定年退職後は農起業され、現在岐阜県山県市長滝(旧伊自良村)で伊自良さすてな農園を運営されています。休耕地や耕作放棄地を開墾し様々な野菜類を育てていらっしゃいます。特にクレソン栽培ではとても有名で、拠点施設である伊自良庵では、クレソン鍋などとてもヘルシーなおいしい料理でもてなしていただけます。築百年の古民家、伊自良庵を改装し、宿泊で来るようにとのプロジェクトが進行し
なにげにPCで千葉の地図を見ていたら、気になる地名を発見した。十余一。とよいち、と読む。自分の名前に近いので親近感がわくと同時に、ふとある地名を思い出した。十余二。とよふた、と発声する。親戚の会社がある、柏市にある地名だ。ということは・・・十余三(とよさん)もあるのかなと思ったら、果たしてあった。「とよみ」と読むらしいが。とよよん(十余四)は残念ながら無かった。サウンド的にあったらよかったのに。ここで不思議に思うこと
無事に年が明け冬の作業本格始動です。今回はユンボを使って圃場を改善するお話です。🟥の部分が今回の工事範囲です。あちらこちらいじります。せっかくユンボを借りるので今まで気になっていたところを直したいと思います。久しぶりのユンボです。ここの畑を開墾するときもおせわになりました。それ以来の登場です。5年ぶりです。実は共同で一緒にやっているKさんが田んぼを新たに作りたいという事でユンボを借りました。Kさんは主に田んぼメインですが畑もやっています。倉庫の前にまだ草だらけの場所がありそこに
菜園の改良作業5日目、山ウドの植え替えが終わりました。2022.02.23撮影天皇誕生日の今日で5日目となる菜園の改良作業です。今日も天候に恵まれて、残すところを開墾して終了の目処を着けたいと、作業はいつもの予定より1時間早めて9時過ぎとしました。作業を始める時には、やはり土が凍っていましたが、それも時間の経過と共になくなり、スムーズに作業が進行しました。北東の隅とは異なり、こちら半分は今まで作業を手こずらせていたチガヤやドクダミなども少なく、順調に進行しました。お昼過ぎには、掘
←日本ブログ村に参加しています。ポチしていただけると励みになります。https://taste.blogmura.com/radiconhelicopter/ranking.html?p_cid=10985618丸太を玉切りするのに、地面から浮かして行いたいです。そのためのジャッキを作りました。これまた、買うとお高いんです。「丸太玉切りティンバージャッキ」だから、作りました。単管の先にはめます4.5mm厚鋼板ベニヤ板の大きさで購入してあります。(大分減ってき
完治不能なグウタラ病は、めげずに長いオ付き合いしてくきゃありません今日も7時に起きたのに、重尻上げたのは1時過ぎあっぱれな晴天でしたので、花々もパッカ~ンと陽光を浴びてまして、デンジャーゾーンを聴きまくったにしちゃ発進遅れだよなあと、グウタラ婆をば目ン玉ひんむいてにらんでました原種チューリップもパッカ~ンと、あきれて口がふさがりませんたった4時間の開墾じゃ、四月馬鹿日にもジャガ芋畑まにあわんぞと私自身も、もうジャガ芋定植はどうでもよくなってるんですとにかく今回は、
卓上寒暖計は今日も30℃近くとて、一気に春の花木が開花ラッシュけれど荒れほうだい山の開花じゃ美景は望めやしないので、今夜は遠景で手入不足状況の記録こそが主眼の記事としました空師さんなき今後、いかにこの現況から脱却できるや否やの検証にね開墾中サイトへの上り口では、レンギョウと紅葉スモモが盛りにすでに剪定が要るだけ枝が暴れてるのですが、私にはまだ無理背中を起こしきれないので、高枝鋏を扱う自信がないのねこの山頂への本道ではただいま椿が5種咲きだしてますそのひとつの
結局昨日は一日ヘタレ寝こいて開墾に出かけず終いでしたそれで、高齢者は老害化する前に集団自決すればいい発言の、成祐輔氏関連動画を楽しんだのでありました私も保証付な老害組なんですが、結構、彼は好きだから、「自決よか、アンタに殺してもらったほうが楽なんだけど」世間知らずなままついには荒れ山で老残暮しだからか、世界が垣間見れる次のインタビューもおもしろかった⇒記事へ冬窓の内外あの幼かったころの自分にまたもどれたなら……どんなにか楽だろう甘えることなんて知
↓前回の記事↓前回からはや1か月。コリンキーさんたちは元気に成長してくれました。すっかり写真は摂り忘れてしまいましたが(˘ω˘)数日前に、庭の奥地を開墾しまして、2メートルほどの畝のスペースを用意することができました。粘土質のその土は、乾燥した今日、とても硬く、ひび割れが起こる始末。植える前に、ここに空気と繊維質を取り込んであげましょう。風見鶏HC製培養土40Lと、JA愛媛混合肥料を10L入れました。これらには堆肥となった草や木
くまのプーさんは有名だが、イギリスには熊はいない。11世紀、ノルマン人が征服して大量の狩猟で絶滅させたという。二千年前にはマツやカンバ、カシなどの森林に覆われた地だったが、ローマ人が穀物を輸入するために伐採・開墾して減少する。11世紀からはノルマン人が狩猟のためにケルト人から森を奪い、その信仰の対象であるカシを伐採し、僧院も開墾に勤しむ。さらに大航海時代に帆船を建造するためにカシの巨木は大量に伐採されて、しまいにはノルウェーの森に手を伸ばす。囲い込み運動で森林は牧草地に変えられる。その結果
昨日ようやく開墾に出かけたのは11時近くでしたせっかく早起きできたのに、グウタラ病でグズグズしてたんです血糖値上昇で眠りこまぬよう、朝飯だって軽く1杯オンリーだったのにでもまあ、とにかく、はかどらぬ開墾用地には到着しましたこれから5時までの6時間を、石くれと棘々木苺を掘り出すためだけに石は砂利クラスまで、木苺の走り根は2㎜の細根までもと、決めてねこのところの雨でだいぶ土はゆるんでも、ツルハシは欠かせませんなるべく青いコンテナに座って作業するものの…、やはり疲れちゃう