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日本語を勉強し始めた時、口頭練習に集中して、書いたり、長音・促音・濁音を意識していないと、初中級レベルになっても正しく書き取ることができないことが多い。これを初中級レベルで直していくのは、根気と時間がかかります。教師側も生徒側も。生徒の発話をよ〜く聞いていると、聞いた音を正しく書き取れない生徒さんは実際発音も微妙なことが多いです。まあ長音に関しては90%はあるね。聞き取れていない生徒さんは書き取りも「う」とかカタカナの「ー」とか書けていないし、発音
先日、秋試験で登場するPM(プロジェクトマネージャ)の・試験要綱・シラバスが改訂されたことをお伝えしました。今回は、その中から呼称ががらりと変わってしまったものを一緒に見てゆきましょう。呼称が変わったものとして(旧シラバス:ver6.0)要員↓(新シラバス:ver7.0)メンバーというものがあります。旧シラバスでは「メンバー」という表現はありませんでしたし、逆に新シラバスで「要員」という表現もありませんので意図的に置き換えたことがうかがえます。
【NeufLesMilleetUneNuits=ヌフレミレユンヌニュイ=ニュー千夜一夜物語No.45】今更ながらローマ字の表記法を昔に戻そうという動きがあるようです❗子供に分かりづらいからだそうです❗イエイエ、子供は何でも吸収して、直ぐに訓令式もヘボン式も使い分け、どうと言う事もなく馴染みますよね❗そもそもローマ字の表記法は、大きく分けて訓令式とヘボン式の2つなのは、皆様も何となく御存知ですよね⁉上の表は、どちらも併記されております❗簡単に成り立ちを述べると