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こんにちは。では早速。県道116号は上境温井線といって長野県飯山市の上境地区と温井地区を結ぶ県道です。この県道は集落と集落を結ぶ道のためお世辞にも道路状況は良いとは言い難く全線1.5車線となっています。ですが集落内ではこの県道が一番グレードが良いので交通量は多めになっています。そして集落と集落の間には山がありますが登っている途中で他の県道とぶつかり終わってしまうためカーブはあまりありません。地図↓県道ランク全て最高5(険道区間のみマイナス)道の状態2交通量の多さ2
足裏に熱さ感ずる湯の流る岩登りゆく湯殿神社短歌誌「高社山」第62平成23年8月10日発行今日の一首107湯殿山参り5足裏に熱さ感ずる湯の流る岩登りゆく湯殿神社神社の社がなく、しかも裸足で温泉の流れる岩の上を歩いての巨岩の御神体を拝む参拝~不思議な経験をしました。#今日の一首#短歌#長野県飯山市#長野県#素晴らしい飯山#湯殿山#湯殿山参り#大鳥居#鳥海山#箱店屋横丁大家の店番日記#今日の一首#羽黒山#連ラカー#霊場#修験者
12日(日)、いいやま雪まつり(長野県飯山市)にぶらりと出かけてきました。10時32分、北陸新幹線はくたか555号で飯山駅に到着。飯山駅は初めてでキョロキョロしながら駅前広場に出てみました。いいやま雪まつりは駅前会場をはじめ市内あちこちに設置されている雪像を自由に見てまわる感じ。天気は快晴。案内図をもらい、街中をぶらりぶらりと飯山城趾公園まで歩きました。帰りは別の道を通って飯山駅へ戻りました。雪まつりをするくらいだから積雪は多いのだろうけれど、街中はきれいに除雪されて歩きにくいということも
梵字川ほとりの峡の奥深き湯殿山神社詣で来たりぬ短歌誌「高社山」第62平成23年8月10日発行今日の一首108湯殿山参り6梵字川ほとりの峡の奥深き湯殿山神社詣で来たりぬ神社の社がなく、しかも裸足で温泉の流れる岩の上を歩いての巨岩の御神体を拝む参拝~不思議な経験をしました。長年の願いが叶った旅でした。#今日の一首#短歌#長野県飯山市#長野県#素晴らしい飯山#湯殿山#湯殿山参り#大鳥居#鳥海山#箱店屋横丁大家の店番日記#今日の一首#羽黒山#連ラカー#霊
畏怖覚ゆ素足で踏みて登りつつ熱き湯流る神の御巖を短歌誌「高社山」第62平成23年8月10日発行今日の一首106湯殿山参り4畏怖覚ゆ素足で踏みて登りつつ熱き湯流る神の御巖を神社の社がなく、しかも裸足で温泉の流れる岩の上を歩いての巨岩の御神体を拝む参拝~不思議な経験をしました。#今日の一首#短歌#長野県飯山市#長野県#素晴らしい飯山#湯殿山#湯殿山参り#大鳥居#鳥海山#箱店屋横丁大家の店番日記#今日の一首#羽黒山#連ラカー#霊場#修験者