ブログ記事1,114件
金曜日の午後から年休を取って、二泊3日の大分の温泉旅に出かけてきました🚐一泊目は大好きな長湯温泉です♨️「ガニ湯」も健在でした。以前入浴したこともありますが、もうそんな元気はありません…今回お世話になったのは「やすらぎの宿かどやRe(アールイー)」です✨4~5年ぶり、二度めの宿泊になります。気になる「Re」とは、リラックス、リフレッシュ、リメンバー、リターンを意味し、「くつろぎ、安らぎ、再会、また戻ってきてほしい」という気持ちが込められているとのことです😌ペンショ
す♨️ようこそ♨️いらっしゃいませ〜♨️温泉オタクが乳がんになり、左胸を全摘し片乳になりました。でも湯巡りは楽しく続けているよ、ていうブログです。最近はホルモン剤タモキシフェンの副作用でジリジリと太りつつあるため、せっせと山登りに励んでいます。♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️ずっと泊まりたかった宿二軒目は、こちら長湯温泉丸長旅館さんです。長湯はこぢんまりとした温泉街ですが、丸長さんはそのど真ん中に立地しています。歴史を感じる扉、とても素敵です。お部屋に入って、
大分県竹田市の長湯温泉「万象の湯」湯治場棟、温泉編です。貸切湯「権現の湯」「万象の湯」では、宿泊すると貸切湯に追加料金不要で入浴することができます♨️日帰りがメインの施設なので、大浴場は入浴客が多く、まずは貸切湯に入ることにしましょう♨️「権現の湯」です✨洗面台です。脱衣スペースです。ハンガー(笑)広々としています🎵洗い場です🚿「ぶくぶく水風呂」の浴槽です.。o○暑い時期には気持ちいいのですが、まだまだ私には冷たすぎて、パスしました😅温泉浴槽です
本当は秘湯ながの湯へ行こうかと思ってました。でも、途中、気になるお店を見つけてしまいました。運命的出会い。「運命です」は手品師さん(笑)店内にお客さんがおられず、なんとなく高そうにも思えて、入りにくい感じがしましたが、「運」という暖簾が珍しくて、珍しいモノ好きなので、吸い込まれるように店内へ。素敵な古民家です。こちらは、縁起物を製造販売されているお店です。運は健康からと書いてあるように、身体に良さそうなお茶等も売られています。ネコ好きな母へのお土産に、壁にかけてある
3月の週末、大分県竹田市の長湯温泉にある「万象の湯」に宿泊してきました。一年ぶり以上、3回目の訪問です。こちらが「湯治場棟」。駐車場も宿泊客専用のスペースがあります。館内マップはこちら⬇️日帰りの利用時間はこちらです⬇️ちなみに一般の宿泊施設はなく、「湯治場棟」のみになります。日帰りのカウンターで名前を名乗り、湯治場棟の受付まで案内してもらい、そこで受付をして、支払い(現金のみ)を済ませるシステムです。受付をして頂いた男性スタッフは、私のことを覚えていてくれました。
①のつづき・・。2024年3月24日(日)旅2日目。『道の駅ながゆ温泉』で迎えた朝。ザーザー降り。AM8:40『道の駅ながゆ温泉』から車で10分ちょっと、『水の駅おづる』にやって来ました=3=3=3ココで是非GETしたい物があるのです。一つ目のお目当ては、併設の『湧水茶屋』のアレ。いつも売り切れだけど、あるかなぁ?あった~!!『大豆ドーナツ』(税込300円)。早速車に戻って、お湯を沸かしてカフェオレ入れて、GETしたばかりのドーナツで朝ごはん。甘さ控え目、外カリ
経口MgのNo.1とNo.2Mgサプリメントは表示数がMg元素量ではない。クエン酸Mgの場合、Mg元素量は表示の15%、グリシン酸Mgの場合、Mg元素量は表示の10%。従って、朝にクエン酸Mgを200mg、夜にグリシン酸Mgを400mg飲んだ場合、摂取したMg元量素量は、200*0.15+400*0.1=70mgとなる。経口で摂取できる最もMg元素量が多いものは、長湯温泉の超硬水、マグナ1800(MgNa1800)。500mlにMg元素105mg。家のが毎日2本飲んだら低血圧(立
8月5日のお宿はこちら、やすらぎの宿かどやRe。いやはや、長湯温泉でのはかじか庵に続いて2回目なのですが、同じお宿ではオモシロくないので新規開拓。長湯温泉かじか庵~泉質はいいんだろうけど、加温しなけりゃ冬のお泊りはちょっと厳しいのだ~2月12日のお宿はこちら、長湯温泉かじか庵。。。いやはや、今回のひとり旅はいつものビジネスホテル宿泊での喰い歩きでは、コロナ感染リスクが高くなるのは確実なので温泉宿に籠るのが正解なのかと。。。...2kurumejiin.blog.fc2.c
『202112月大分県竹田市JALWellness&Travel久住高原ポイント巡り』『202112月大分県竹田市JALWellness&Travel長湯温泉ポイント巡り』『202112月大分県竹田市長湯温泉バルねはんや』…ameblo.jpの続きです。12月に行った大分企画2日目の宿は、久住高原にあるフリューゲル久住さんです。フリューゲル久住さんは約1万2千坪の広大な敷地に全室スイートルームの離れの客室が10棟。そして全棟、黄金色の源泉掛け流しの露天風
長湯温泉きもと温泉(大分県)です。マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉です。長湯温泉は炭酸泉のイメージが強いですが、こういった深緑色の源泉の方が多いです。ここは商店に併設された日帰り温泉です。温泉の入り口には、木彫りの動物がたくさん並んでいます。長湯温泉は個性的な温泉が多いです。黒岳の湯と大船の湯があります。写真は大船の湯です。青いホースから源泉が注入されています。濃厚でまったりした泉質です。浴槽の表面には凝固した温泉成分が浮いています。薬品臭がします。浴槽には温泉
長湯温泉街をお散歩。もう1湯、どこかで入浴しようと思います。長湯温泉でもう1湯入ってから、七里田温泉館下湯へオープンアタックのプランでしたが、、、。特徴のある建物のラムネ温泉館。10時オープン。前に行ったことがあるしやめときます。狙いが、このしづ香温泉だったんですが、たまたま先客さんが入るのを見たので、やめときます。ここには、3000円の素泊まり部屋があるとブロ友さん情報。どんなお部屋でしょうか?みつばちの湯。ここも10時から。道の駅にも行きましたが、写真はなぜかありません
湯の児温泉中村温泉から、2時間半以上かかり、大分県の長湯温泉に到着。移動距離が長いのは、予約が難航しまくったからと行きたい温泉があり過ぎるからですが、ここに泊まれば、七里田温泉館下湯も黒川温泉穴湯も近いから安心です。レストランも備えた日帰り入浴施設に素泊まり部屋がくっついているようなパターンで、現在は2食付きはやってないとのこと。素泊まりでレストランあり、私の好きなパターンです。食事も入浴も宿泊も入口は同じです。入ってすぐに靴を下駄箱へ入れ、スリッパに履き替えます。受付でチ