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長湯温泉♨探検の初日最後は、「町営温泉長生湯」。芹川のほとりにあります。向こう側が芹川です。入浴料200円を入れると、開店扉が動きます。遊園地のようです。浴室に入ります。先客はいません。おーっ、大きな浴槽!!ひとり占め・・・です!!ここから源泉が注ぎ込んでいます。黄緑色のうす濁りの湯です。天井です。このような構造なので、息苦しくありません。もちろん、加水加温と循環なしの「源泉かけ流し」です。宿を含め、この日、5湯目の入浴・・・全身がふやけました(笑)【探検日】
今年9回・9泊目の地元定宿紅梅亭の11月26日(水)の朝です。いつも、貸切状況の本館地下の露天風呂ジェットバスの吹き出し口が、上下2個づつ計4個あり、勢いの強い水流を、背中の腰と肩に当てるのが無茶苦茶気持ち良くいつも長時間当てていますそして内風呂に入り、髭を剃って髪を洗いいつもの朝食ブッフェを頂きますでも、だんだんと若かりし頃に比べると沢山は食べれなくなりましたそれでも、品数多い朝食ビュッフェは大好きですそんな夫婦共々大好きな地元旅館の紅梅亭に、何故年間9回も泊まるのか、と
大分県にやってきたので今回は温泉付きの道の駅「道の駅ながゆ温泉」で車中泊しようと思います。風呂上がりにすぐビールを飲んで寝るという最高の贅沢をしようと思います。ちなみに長湯温泉といえば世界屈指の炭酸泉で、よくスーパー銭湯にある炭酸風呂に「長湯温泉に匹敵する‥」みたいな文言があるのを見るのでぜひ来たかった場所です。道の駅ながゆ温泉到着すると一番最初の道路脇に観光案内所がありました。ここの観光案内所で、長湯温泉のマップを入手したのでいろいろうろうろしてみたいと思います。まずは物産館へ。地面
長湯温泉での2泊目は、芹川に面した「紅葉館」にお世話になりました。芹川側から入り、荷物を預けて、公衆浴場巡りに出発!!7か所のお湯を巡り、部屋に入ると、布団が敷かれていました。窓から外を眺めると、な・なんと、“ガニ湯”!!少し休んで、宿のお風呂に向かいます。4~5人サイズの浴槽です。お湯は、黄緑のうす濁り。“独泉”なので、足を延ばして、ゆらゆら。湯温もちょうどよく、長湯できます。浴場巡りで疲れた体を、癒します(笑)。夕食です。湯上りのビールと冷酒で、出来上がっていま
建築家「坂茂」氏設計のあったか〜い雰囲気レストランの横にショップとくつろぎスペースがありまして。こちらでチェックイン手続きをしました。写真は朝食後のコーヒーを頂いているところですけども。歩行浴ができるエリアは混浴なので。水着をこちらでレンタル。自分の水着で入ってもオッケー。右にはアメニティバー。欲しいものを頂いていくシステム。温泉で健康づくり!を推奨する本や長湯ホットタブの販売があります。長湯ホットタブ、家に戻っても長湯温泉の湯を