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先週参加したエリーゼ横浜予選。多くのことがありましたので、記録で残しておきます。まず、全員の演奏が終わった後の審査員の講評コメント。どの方も口々に、年々レベルが上がっていると、話されていました。通過率(下記参照)からしても、それは切実に感じるところでした。それと、エリーゼ音楽「祭」ならではの良さ。他の例えばピティナのようにハイレベルで、もう賞を取ることにかけてる!!なんていう人が精神的に病んでしまうようなことがあったりするようなのですが、エリーゼ音楽祭にはそういうところが
ここ最近、長女(高校1年生)の反抗期がようやく落ち着いてきたかなと思っていたら…今度は次女(中学1年生)が…眠いと猛獣のように威嚇してきたり…自分の不注意でなくし物をしたのに…こちらを責めるかのようなわざとらしいため息で苛立ちをアピールしてきたり…そういえば以前より部屋にこもることも増えたし…ついに次女も反抗期突入かな。なんて思っていたら、そんな次女の態度を見た長女
先日受けたステップの合格証がきました。じゃーん。今まで2回しか受けてませんが、課題曲ありの23ステップの方で申し込むようにしてます。レベル別の達成度がわかるので、フリーで受けるより利点があると思っています。今回、初めてS評価もらえましたノクターン13番:S/A/A鐘:A/B/Aノクターンは、前回一つ下の発展5で半年前に受けた時の評価がA/A/Aでした。前進してるぞ!演奏前の審査員へのメッセージコメントで「きびしく見てください」とお伝えしておいたら、びっ
最近、私は子育てに疲れ気味。原因はお年頃な我が家の長女。生意気で偉そうな態度をとったり…自分の気分が乗っている日は饒舌なくせに、必要な事ですら話さなくなる日があったり…かと思えば急にくっついてきたり…娘の人間関係、嘘、隠し事、学校、心、体、高校受験…心配事は尽きません。長女のせいで私は毎日、イライラしたり、ソワソワしたり、ハラハラしたり、モヤモヤしたり、ウキウキしたり、オロオロしたり、ヒヤヒヤしたり…
・透きとほる少年の手や柿若葉中七を切れ字の「や」で切り、下五の季語へとつなぐ形は、俳句の万全な型といわれているものの一つです。初心者にとっても形としては作りやすいため、取り合せということが、よく行われますが、この取り合せには、難しい面も。取り合せる内容によっては、二つ以上の事柄が響き合わず、言外の意味を生じさせないため、陳腐に思われてしまうことがあります。取り合せには、素材と素材、言葉と言葉の響きあうことが求められます。この切れ字の「や」で中七を
2017年11月5日JR東海主催のさわやかウォーキングは、中山道の鳥居峠を歩きます。藪原の宿場町を抜け、林道から逸れて、いよいよ山道に入ります。原町稲荷社までは、舗装路があり、その先は石畳の道のようですね。中山道最大の難所だったそうですが、無事に越えられるでしょうか。鳥居峠は、太平洋と日本海に分かつ分水嶺になっているようです。しばらく進むと、赤い社が見えてきました。原町稲荷社に無事に鳥居峠が越えられるようにお願いしました。ここから、山
2024年度のど自慢ゲスト・司会・鐘(2024年)4月7日北海道紋別郡遠軽町半崎美子さん/三山ひろしさん司会:二宮直輝アナウンサー鐘:大垣内英伸さん(札幌交響楽団/打楽器奏者)4月14日奈良県天理市天童よしみさん/新浜レオンさん司会:廣瀬智美アナウンサー鐘:落合空千さん(オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ/打楽器奏者)4月21日長崎県平戸市堀内孝雄さん/MAXさん司会:二宮直輝さん鐘:松崎千草さん(長崎交響楽団)4月28日広島県府中市北山たけしさん
作詞作曲まふまふめみ目に見えないものばかりおしかた追いかけたって仕方がないでしょきみいおどけたようなフリをして君は言うことばかぜと言葉は風に溶けたきみちいゆめたし君の小さいころの夢は確かサンタだっけ