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産業カウンセラー試験のひとつのヤマとも言える逐語記録作成逐語記録作成にはいくつかコツがあるのです。逐語記録作成は、作業量がかなり多く、厳しいものですが、実技免除になるならないについても大きな決め手となる要因のひとつであるので受講生にとっては手が抜けないポイントです。逐語記録作成にはいくつかコツがあるのです。これを知っていると知らないでは大違いです。まずは道具編です。講座で説明があるはずですが、SDカードが挿入できるICレコーダーを最近は推奨しているようです。以前
SONYのステレオマイク、メーカー希望小売価格は30,800円、売価はおおむね2万円で、ハイエンド民生とセミプロをターゲットにしたいわゆるプロシューマー機です。エレクトレットコンデンサーマイクロホンECM-MS957https://www.sony.jp/microphone/products/ECM-MS957/発売は1996年ですが販売終了は2017年とかなりのロングセラーでした。1996年頃といえば私は職場にあったSONYのECM-999というステレオマイク(このマイクも2014年
みなさんこんにちは!声楽家の佐藤菜穂です。やーーーっと金曜日ですね…あまりの残暑の厳しさに毎日身体が悲鳴をあげております…あぁ…沖縄の夏の方が快適だったなぁ〜…。いつになったら遊びに行けるのやら…。亜熱帯の気候を感じながらのんびり過ごしたいなぁ…。さてさて!現実逃避はこの辺にして…笑今日はクラシックの楽器別おすすめの録音機材についてお話させてください!私個人が普段から感じていること『クラシック演奏のライブ録音って難しい
USB-AudioとBluetooth機能を搭載した中国製の安価なミキサーBOMGEBMG-04Dを購入しました。ここで言う所の中華ミキサーとは、欧米の既存音響ブランドが設計したものを中国が製造したOEM製品ではなく、現地ブランドが自社製品として設計製造したものです。数年前の『YAHAMAes事件』(見た目がYAMAHAMGシリーズにそっくりな中国製アナログミキサーがYAHAMAesという紛らわしいブランド名で販売されていたがYAMAHAから訴えられたらしく消えた。ただし作っていたと思われ
コナンのリーディングクラブ、「これ、当たるのどんな奴だよwww」と思って、応募したら、私が当選しました(笑)サンデー編集部様、ありがとうございます✨ただ、録音機材も再生する機材もないんですけどね・・・😅
完全なアコースティック(機械的な出力機能が付いていない)のソリッドタイプのカリンバ(板状カリンバ)は、板の厚みがあり、クリップで取り付けるタイプのマイクやピックアップの装着が難しいことがあります。参考記事:【MSPピックアップVSコンデンサーマイク】カリンバ(親指ピアノ)へ取り付け比較そこで弊社のマグネットタイプ(磁石ではさんでとりつける)タイプのMSPピックアップ(特許取得済み)で、・どの程度の厚みのカリンバを・どの磁石を使用して挟むと・どの程度の安定感があって・
どうも、na√kenです。(歌ってみたのミックスとかやってます。)今回は、歌ってみたを始めたいけどどの機材を選んだら良いか分からないという方の為に、エントリークラス最強機材を紹介です!正直始めたいだけなら安い機材で十分です。たまに歌ってみたやる程度だとしても、どうせなら安いなりにも音にも拘りたい。という方がいるのであれば、是非こちらの記事を参考にしてもらえたらと思います。※全機材で「約10万円」費やす覚悟は必要です...これでもエントリークラス(最上位機種)です。長