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引け後に発表された好決算、材料株などを厳選し紹介。より注目される銘柄をピックアップ銘柄として、今後の見通しなどを紹介致します。発表された好決算、業績修正銘柄藤田エンジ<1770>前期経常を一転23%増益に上方修正・6期ぶり最高益、配当も20円増額。アステラス<4503>前期最終が上振れ着地・今期は76%増益、4円増配へ。インソース<6200>上期経常を12%上方修正。小森<6349>前期経常を一転2%増益に上方修正。Tホライゾン<6629>前期経常を2.8倍上方修正。
3/25東京市場概況をお伝え致します。日経平均は5日ぶり反落(474円安)短期的な過熱感などから終日軟調に推移前週末(22日)の米株市場でNYダウが300ドルあまりの下落、NYダウ安が買いの手控え要因となり、東京市場は売りが先行した。また、日経平均が前週末までの4営業日で2000円以上の上昇と、短期的な過熱感が意識されたこともあっただろう。日経平均は、寄り付きこそ二桁安にとどめていたものの下げ幅を拡大、前場終盤には300円超えの下落幅となる場面も。朝方に比べてドル/円がやや円高に振
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は4日ぶり反落(641円安)戻り売り優勢の展開前日の米株市場は高安まちまち、NYダウが5日ぶり反落、S&P500とハイテク株主体のNASDAQは3日続伸も上昇幅は小幅にとどまった。その中で東京市場は売りが先行、日経平均が前日までの3日続伸で1400円近く上昇していたことから、戻り待ちの売りが優勢に。また、海外市場で米長期金利が高止まっていることに加え、明日発表の日銀金融政策決定会合の結果を見極めた
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆来週は決算を受けた個別物色が相場を支えると期待。ただ、続き為替介入の有無が警戒材料、上値を抑えるか。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆来週に注目されるのは4月30日(火)-5月1日(水)開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)。政策据え置きが予想されており、想定通りの結果となれば波乱なく通過するだろう。その中で、日米で企業決算の発表が相次ぐ中、企業業績を手掛かりにした物色が中心となり、相場を支えるか。国内企業では、東証による資本効率改善の
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は3日続伸(777円高)節目38000円を大幅に回復前日の米株市場は上昇、とくにハイテク株主体のNASDAQが1.59%上昇と強く、東京市場でハイテク株を中心に買いが先行した。また、今週から内外企業の決算発表が本格化、好決算や好業績が期待される銘柄への物色意欲の高まりも支え要因となった。日経平均は300円超高で寄り付き、その後も上げ幅を拡大、心理的な節目38000円を突破して一段高の展開に。上昇
4/25東京市場概況をお伝え致します。前日の米株市場は高安まちまちで弱めに引けてきたなか、東京市場は売りが先行した。日経平均が前日までの3日続伸で1400円近く上昇した反動から戻り待ちの売りが優勢。また、米長期金利が高止まっていることに加え、明日発表の日銀金融政策決定会合の結果を見極めたいと、積極的な買いが手控えられた。日経平均は、400円近くの下落幅で寄り付き、心理的な節目38000円を下回って一段安、一時は700円超安、37700円台前半まで下げた。そこからはやや下げ渋ったものの
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆国内外で注目イベントが続くほか、大型連休前で手掛けにくい現状。ただ、好決算や好業績が期待される銘柄の押しは買いチャンス。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆前日の米株市場が弱めに高安まちまち、決算を発表したメタ・プラットフォームズが時間外で急落と重し、東京市場は売りが先行した。日経平均が前日までの3日続伸で1400円近く上昇、前週の急落分2455.20円の半値戻しをクリア、一旦反転ペースが鈍りやすくあった。その中で、開始早々に節目の3800
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆本日の日経平均は今後に戻し加速を期待させる動きにあった。週後半は、13週線を回復し、地合いを好転させれるかどうか。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆前日の米株高の流れを引き継いで東京市場は買いが先行、とくに米NASDAQの強さが際立っていたことがあり、ハイテク株を中心に強い買いが向かった。日経平均は、寄り付きから300円超高となり、早々に心理的な節目の38000円を上回って上げ幅を拡大、上昇幅は800円近くなり、38300円台前半で前場の取
引け後に発表された好決算、材料株などを厳選し紹介。より注目される銘柄をピックアップ銘柄として、今後の見通しなどを紹介致します。発表された好決算、業績修正銘柄トランスG<2342>前期経常を一転黒字に上方修正。なとり<2922>前期経常を30%上方修正、配当も1円増額。サイバトラス<4498>今期経常は16%増で10期連続最高益更新へ。日本高純度<4973>今期経常は23%増益、前期配当を1円増額・今期は25円増配へ。航空電子<6807>今期経常は8%増益、前期配当を5
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は反発(151円高)前日の急落の反動もあり買い優勢前日の米株市場は、メタの急落や米債利回りの上昇を重しに主要3指数とも下落した。ただ、NYダウが706ドル安から375.12ドル安(-0.98%)で終了と下げ渋って大引け。東京市場は、米株の下げ渋り、前日時点でメタの急落は織りこんでもおり、買いが先行、日経平均は、100円近くの上昇で寄り付いた。その後、戻り待ちの売りに押されて、下げ転換する場面もみ
引け後に発表された好決算、材料株などを厳選し紹介。より注目される銘柄をピックアップ銘柄として、今後の見通しなどを紹介致します。発表された好決算、業績修正銘柄山パン<2212>1-3月期(1Q)経常は80%増益で着地。カワチ薬品<2664>今期経常は5%増益、前期配当を30円増額・今期も80円継続へ。ロードスター<3482>1-3月期(1Q)経常は2.8倍増益で着地。静甲<6286>前期経常を40%上方修正。タムロン<7740>上期経常を一転22%増益に上方修正・最高益
4/26東京市場概況をお伝え致します。前日の米株市場は主要3指数とも下落も安いところからは下げ渋って終えた。米株安の要因の一つ、メタの急落は、前日に東京市場は織り込み済み。そうした中で、前日の急落の反動もあって、東京市場は買いが先行、日経平均は100円近くの上昇で寄り付いた。その後、戻り待ちの売りに押されて、下げ転換する場面もみられたが、持ち直す動きで一時は200円超の上昇に。その水準からは、やや上げ幅を縮小も、前場の取引は151.87円高の37780.35円で終えていた。後場は、