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今年の秋祭りでは、祭事の猿田彦(天狗👺)の着付けを引き継がせて頂きました。とても光栄で、身が引き締まる思いでした。祭事の着付けなので、私もプロとして飲食や行動を慎しむ「斎戒(さいかい)」をして臨みました。猿田彦は右手に鉾(ほこ)、左脇には剣を差しています(↓下の写真)。怖い顔のはずの天狗さんなのに、可愛い巫女さんに囲まれて嬉しそうに見えますよねww今年厄年の男性が猿田彦や、御輿(みこし)を担ぐ白装束になります。姫路のお祭りは荒々しいイメージもありますが、町の人達が心を通わす温かさも
めっちゃ人増えてるやん!JR京都駅、場所によっては「密」、伊勢丹のBF2のサンマルコへ行ってきました、えびのカレー、美味しかったァ、パインやレーズン、自由にトッピング出来て、大満足、それにイートインのスペース(カウンター席)が、空いてて安心、お持ち帰りは、ひっきりなしのお客さま、30たしかにさんまるこ、八条口のSIZUYAで久しぶりに「かりんとう饅頭」、これ、美味いのです、十七基の山鉾(京都・祇園祭)が楽しみです、(二年ぶりなので、、)
こんばんは、祈祷師の孫ひろのりです。さて、今回は、椿大神社の導き鉾守を紹介します。金色の鉾、これが御守りの本体と言えるでしょう。鉾を手にされているのが、椿大神社の御祭神、猿田彦大神です。猿田彦大神が日本神話で登場するのは、天孫、瓊瓊杵命(ニニギノミコト)が、地上に降りる際のこと。猿田彦大神が、瓊瓊杵命の道案内をしたとされています。そうしたことから、猿田彦大神の御利益は、道開きや導き、方避けの神様と言われています。この導き鉾守は、猿田彦大神の持ち物である鉾をモチーフ