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どうも、電Nです!さて、先月ららぽーと名古屋みなとアクルスで行われた「貨物鉄道フェスティバル2024」へ行ってきまして、JR貨物の鉄道部品販売の列へ並びました。個人的には、警笛や区名板が目当てだったのですが、先に並んでいた方達に買われてしまったため、買えませんでした。そこで、購入した物が↑貨物検査票(4枚セットで1000円)です。これ、今月の1日に正式に廃止されたJR貨物の直営路線名古屋港線のJR東海向けレール輸送検査票です!選んでいる際は、吹田行きの甲種輸送の検査票(1枚で200
JR九州で毎月1回販売される鉄道部品。今回は我慢できずに買ってしまった。商品が到着。ドキがムネムネしますね。この瞬間がピークだと個人的には思っています。購入した部品は415系関連の鉄道部品。編成は関係ないのであしからず。で、今回、購入した部品はこちら。クハ411の何番かなぁ。正規で買うと番号がわかるから安心です。これで2つめのサボ枠になりました。113系のサボ枠どうしよう。なかなか置く場所に困るのです。
どうもドラグノフです(ド`・ω・´ラ)さて昨日約3年ぶりに名鉄の鉄道部品即売会に参加してきました。今回は全体的に写真を撮ってきたのでそれを気になった所やコメントも交えて貼り付けていきます一般販売ブース分かりずらいですがペダルと思われるものが置いてあったり6000系の種別行先対照表付きの蓋があったり、6Rのワイパーやメッキ枠付前照灯があったりと、廃車が進んでいる6000系の部品が主体となっておりました。ちなみに今回オークションに専念するため一般での買い物はしておりま
EF65形やEF66形などさまざまな機関車に取り付けられたブルートレインのヘッドマーク。普段は列車名が描かれた表面しか見る機会がありませんが、裏面はどうなっているのかー。JR西日本下関総合車両所で開かれた「鉄道ふれあいフェスタ2023」で、そのつくりを見てみました。数々のブルートレインヘッドマークの表面(写真上)と裏面(同下)。東海道、山陽本線を走ったブルトレのヘッドマークは直径66センチ。鉄やアルミで作られていて、表面には列車名の文字や図柄が装飾されています。
前回、表示器を作ってみた話をしましたが今回はその続きです。前回の写真では種別幕を入れていたのですが、最近、方向幕に入れ替えてみました。そして、回してみました。その様子をYoutubeにアップしたので、宜しければご覧ください。↑クリックして頂けますと励みになります↑★Yotubeはこちら★
旧型国電の主幹制御器(マスコン)は全てMC1A型で統一されており、私にとってのMC1Aは旧型国電のシンボルでした。また、私鉄各社でも幅広く採用されており、東急電鉄では5000系以前の(軌道線を除く)旧型車は全てMC1Aでした。(2011.7.16十和田観光電鉄七百駅構内)東急3000系列が譲渡された弘南、十和田、福島、上田、京福、豊鉄、名鉄、熊電の各社でもMC1Aのまま稼働しました。とりわけ名鉄3700形はHL・AL車の中で異彩を放っていました。(2011.7.16十和田観光電鉄