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以前「多忙なのに鉄分にスイッチオンで無性に手を動かしたく……」と書いたのですが、今はより重症で帰宅後夕食よりすぐ睡眠する始末。次なる工作は3700形ですが、とりあえず前照灯を取付けた1両。先に竣工した3400形と同じ方法で取付けます。といって時間が経つと自分でも忘れてしまい画像で思い出す始末。自分のブログを読み直して確認します。前照灯と床板が干渉する部分。3400形では苦労したのですが、双方をギリギリにカットすることでスカートを床板に嵌めました。といっても不安なので連結器の後ろにプラ板
はじめに、墨入れの意味は、購入したての模型の^オモチャっぽい感を^無くす作業の事で、模型の屋根~ボディー^にある^ギザギザ凸凹や◇パンタグラフ◇周辺に^黒か茶錆色の塗料を流し込んで(はみ出してもOK)少し乾いたら、はみ出した塗料を綿棒などで拭き取る作業のことです・以外としてない方が多いのですが、車輪台車^連結面の凸凹に墨入れすると良いです!一番上の画像は、新幹線の屋根にあるギザギザ2番目は、墨入れしがいある交直流の485系のモハ484系初期型の屋根にある交流の電流架線墨入れの後に、
KATO貴重模型昭和51年~関水金属㈱(KATO元祖)20系(800円)と共に販売されてたクハ181は2000円まだ中途半端だった、この旧製品模型を改造した日は、昭和58年~60年ぐらいです熱で溶かして、カッターで削り、パテ埋めしたり苦労しましたクハ180とクハ181₋100番台に改造した模型公開昭和50年代KATO旧製品(関水金属㈱加藤)を改造一番下に写真ありますこれより現在のKATO製品を墨入れだけでリアルにしましたクハ181₋100番台サシ181食堂車キッチンから
どうもあきかんです今回は以前作ったバスコレの方の制作記録を書きたいと思います今回作ったのはこちら「鹿児島交通鹿児島22き247」です形式はP-HU275BA、なんと1990年式で33年を経過した今日でも活躍する車で、鹿児島交通現役最古の個体です現在は南大隅町・錦江町でコミュニティバスとして活躍を続けていますもちろん製品なんて出てないので既製品から改造していきましょう材料はこちらブルーリボン5台セットの京王バスです2台も使っちゃいますまずは中ドアを切り落とし
今回は、客車に電気を送るディーゼル発電車のカニ21⚡カニ24電源車⚡屋根のエンジンの排気口の汚しウェザリングです汚し度の比較昭和40年~50年代後期型20系ディーゼルのキハやDD51もそうなのですが、カニ21、24の屋根の実物車も、かなりの錆やスス汚れがひどいですKATO、TOMIXの綺麗なレール、錆汚れの線路レイアウトとのバランスなですが、そのように汚してしまうと、上から見る~模型としても汚くなるので私流は、ディーゼル排気ススの汚しは、まず最初に墨入れをしっかりしてから、