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今日は朝から一日いい天気でした現場には朝07:30から工事の方が3名も。て、鉄筋だ鉄筋がきたぞーーーーー(でも待てよ。たしか昨日は捨てコンも防湿シートもなく、型枠だけ置いてある状況だった筈...)防湿シート砕石ダイレクトで敷かれとるこれはいいのか、、、大丈夫なのかというか、いったい何時から仕事されているんだこの方達はそうこう言ってる間に鉄筋が組まれていきます。圧倒され、頭も働いていない状態。時間が来たのでとりあえず仕事へそして夕方。なんかもう完成しとるがな仕事はや不安
代表の高橋です。暑さも本番ですね。これからというのに早くも軽い熱中症に。。。皆さまくれぐれもご注意いただき、どうぞお体ご自愛くださいm(__)m本日のテーマは、よくご質問をいただく『基礎の鉄筋サビは大丈夫?』についてお答えします。最初にコンクリートの特性について簡単にご説明します。現場で流しこまれて硬化したコンクリートは圧縮力(押される力)に対してとても強い物質ですが、引張力に対しては圧縮力の約1/10ととても弱い性質を持っています。その弱さを補うため、引
どうも、ヘーベルマン改めベレオマンです。先日、基礎工事について第三者機関のチェックが入らなかったことについて記録しました。23日の外構打ち合わせの冒頭で、この件についていろいろと話を伺いました。積水ハウス側の言い分は、「地震保険の割引は、設計住宅性能評価のみで受けることができる。コストも余計に掛かることになるので、シャーメゾンの場合通常は設計評価のみで建設性能評価は取得していない」(我が家は賃貸併用住宅なので、戸建部門ではなく、賃貸部門に請け負ってもらっています)ということで、私の「第
ちいの家はの基礎は、ベタ基礎です。NCN社が提供するSE構法で構造部分が建築されており、同社が作成した標準施工書や、同社がちいの家について個別に計算して作成した設計図、同社が提供した構造建材を用いています。SE構法は、いわゆる旧大臣認定構法であり(現在は日本建築センター構造評定というものを取得しています)、在来木造住宅とは少し違います。が、基本的な考え方は他のお家と変わりません。設計図にはたくさんの厳守事項が記載されていますが、それらはSE構法に特有の指示ではなく、ほぼ全
インフルエンザ発症から、4日目。本日やっと平熱となりました。しかし、解体現場へは行くことが出来ず主人と母が行ってくれました。↑↑↑↑↑本日の我が家の写真です。もう・・・我が家とは呼べないかもしれませんが。そこで解体業者の方が言われたのが一条工務店の家は、造りがしっかりしているので壊すのが大変です。という言葉はだったそうです。現在、残すは基礎部分だけとなっていきます。しかし我が家は元々「から芋畑」だった所に新築しました。そこでベタ基礎となっていきます。一条工務店の「基礎」って見たことあられま
買うのもアホらしいのでGPZ900Rでのキャンプツーリング用にリアキャリアを製作。アングルと縞鉄筋で出来るだけシンプルに無骨に!うーん、我ながら普通な出来!まぁキャンプの時にしか使わないので良しとする。
家を建てかえる前に考えたことがあります。それは今の家を売却して、新しい場所に新築を建てるということ。こう見たら、可愛い家だったな建てかえの労力を経験中だから言いますが、それができるなら絶対そっちがいいです。それが!できるなら!そっち!です!僕ができなかった理由は、住んでいた家の売り値にありました。やったんですよ。査定。ドキドキ。恋?ちゃう。ドキドキ。土地と上物の合計でジャーン!!購入金額よりも3500万円も下がっておりま
基礎工事の状況です。特に面白いものではありませんがこれから建築される方の工事進捗ペースの参考になれば幸いです。着工10日目基礎の土台が出来上がり立ち上がり部の鉄筋を組み終わった状態です。右に積んであるのが基礎の型枠です。↓10日後↓着工20日目基礎立ち上がり部が出来上がり土間コン打ちを待っている状態です。この後基礎断熱材の設置、防湿防蟻シートを敷いてワイヤーメッシュを入れコンクリートを打っていきます。また変化がありましたら画像を上げていきます。
2016年にブロック、モルタル、鉄筋、レンガ、かるかるブリックと接着剤でお庭に『バーベキューコンロ(炉)』を造りました。工程の詳しい説明はこちら『バーベキューコンロのあるお庭に憧れる編』※全編⑩話となっております①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩写真が15枚しか張り付けできないのでだいぶ省略しています。①一段目②鉄筋を組みます(一本忘れた)③二段目④三段目(忘れた鉄筋を2~3段目にかけて追加)⑤一・三段目は鉄筋のほかにもボルトとワッシャーで補強⑥砂利&モルタル⑦土台(
庭のバラ2本は、手作りのオベリスクに絡ませてあります。オベリスクは、竹を割いて作ったもので、大人の男性くらいの高さがあります。バラを絡ませたらオベリスクが見えなくなるようでは、バラのサイズに対してオベリスクが小さすぎるということらしいので、まあまあの状態かなと思っています。1代目のオベリスクを作ったのは、2012年です。作った時の様子、材料は↓にメモしてあります。手作りオベリスク①②③④⑤そして、今年は2017年!あれからもう5年も経ってしまいました。その間、地面
ジムニーのヒッチメンバーバンパー作ってます。こんな感じになりました(^^)今回のコンセプトは…①全てTIG溶接する。②40Aのガス管使い、ヒッチメンバータイプのバンパーにする。③両端はロングエルボーにキャップを付ける事!それ以外は全てその場の思い付きて作業してます(笑)ヒッチメンバーの差し込み部分。レシーバーって言われてる所はステンレス。今回はステンレスと鉄を溶接するので異種金属を溶接出来る溶接棒を使いました。てゆーか60ミリの角パイプがこれしか見当たらなかったf(^^;一層だ
Vol.763今日のアドバイザーピカイチは今日のワンポイント❗鉄筋にドリルで穴をあけるテクニックを覚えれば、鉄筋を使った作品作りにDIYのレパートリーが広がりますね🎵溶接と一味違った作品が出来ます。ビスで金属と接合するもよし、鉄筋同士をボルト&ナットで組立るのもありですね🎵ホームプラザナフコ守山店DIYアドバイザーPleaseenjoytheDIY
頼まれていた筋トレ用のダンベル作り。久しぶりアーク溶接で作りました。最近はほとんどTIG溶接の練習ばかりでアーク溶接はしていなかった。今回はこのぶっとい鉄筋で作ったので溶接もすげー楽歪もほとんど出ないし穴開くことなんてまずないから薄物と違い気を使わなくていいから楽なんよ。製作過程は動画にしているのでよかったらどうぞ。
朝方雨が残るなか、基礎配筋工事が行われました。鉄筋を、所定の位置に敷き並べ、番線で緊結していきます。一部は、工場である程度組み立てて、現場に運び込まれています。鉄筋は、コンクリートのアルカリ成分に守られて酸化しない=錆が出ない、という仕組みになっています。鉄筋をきちんと保護できるように、コンクリート表面からこの寸法だけ埋め込みなさい、という基準値があります。これを「かぶり厚」といいます。法律の基準、鉄筋コンクリート造の設計指針による基準がありますが、今回はSE構法の開発元が図面に突起した
にほんブログ村ご訪問頂き、ありがとうございます。アラフィフ夫婦でセルフビルドに挑戦中の、おんと申します。最初から読む場合は→コチラからさて、軽量鉄骨もそろそろひと段落。という訳で、ずーーーっとどうにかしなければ・・と思っていた、この鉄筋を抜きます。この写真は既に1本抜いた後の状態。結構上手くいったので2本目は写真を撮る事にしました。上の写真だと分かりにくいですが、こんな感じで、鉄筋の頭が床より下にあるので、握ったり、ペンチで挟んだりはできない状態。し
今日は家にいたんだけど、フェンス修理で、ずっと庭に出ていたので、Yukiどんは独りぼっち、ママは外出中。ユジンは夢中になって、お昼ご飯は15:00でした。そして、モルタルを流し込んだ後、やっと、Yukiどんと遊びました。(作業実行編は明日UPします)さて、長い時間、外に居たのは、先日の台風で、フェンスの上のバーが外れ、修理したのですが、その時、支柱が2本グラついているのを見つけ、それを修理するためでした。まずは作業方法を検討し、使用材料の購入や、取り付けブラケットの作成を事前に行