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5月5日オフィスキューのお知らせにCUEDREAMJAM-BOREE2025開催場所はもちろん北海きたえーる5/5OFFICECUEHPクリエイティブオフィスキューオフィシャルウェブサイト|CREATIVEOFFICECUEOfficialwebsite鈴井貴之・大泉洋らが所属するオフィスキューオフィシャルサイト。所属タレントが生の声を書き込むダイアリーやブログ・コラム、スタッフが日替りで綴るスタッフノートなどコンテンツが充実。ファンクラブコンテンツもあり。w
【第1回】「水曜どうでしょう」地味聖地ランキング(第3位~第1位)上発知のシダレザクラもそろそろという季節となりましたが、いかがおすごしでしょうか、という「どうでしょう的時候の挨拶」(笑)。これが通じれば、あなたも立派な藩士!どうでしょう的時候の挨拶の例文集を作ろうかとも思っていますが、それよりもブログの更新を怠るなと言われそうです。さて、今回は前回に引き続き「どうでしょうファンの皆さんが支持する地味聖地ランキング」(第3位から第1位)をお送りしたいと思います。といいつつ、11~12
水曜どうでしょうのカブの旅のスタート地点現在まで続く名物企画「カブの旅」。そのスタートは東京都中央区にある竹田輪業さんという自転車屋さんでした。決してラリーを目指したわけではなく、「単にカブを買って、乗って帰っただけ」(大泉さん談)。その伝説のスタート地点がこちらです。ストリートビューで見る場合はここをクリックこの日は「番組を頑張っているミスターに、ご褒美の品を買いに行く」ということで、大泉さんはこの竹田輪業さんに連れていかれます。そして、その欲しいものとは、なんとカブ!(ホ
あの名言「シカでした」が生まれた伝説のブンブンうれしーによる名言「シカでした」が生まれたブンブンをついに発見しました!恐るべしGoogleマップ、ここまでやってくださるとは恐悦至極千万(笑)なお、ブンブンへ至る道のりもストリートビューでたどることができます。ストリートビューで見る場合ここをクリック「シカでした」の名言が生まれた初代ブンブン・ブラウからは建て替えられ、こちらの2代目ブンブン・ブラウでは、大泉さんが照らされながらコトを致したのが最大の山場かと。私が好きなの
いつもご覧いただきありがとうございます😊いっぱいのいいね👍やコメントも嬉しいです。能登半島地震で被災された方たちが1日も早く平穏な暮らしに戻れますようにいつも祈っています。3月18日公開された昨年11月放送の北海道道YouTubeすでに21万再生超えで反響の大きさに驚きますご視聴いただきありがとうございます昨日火曜日本来は抗がん剤治療の日ですが2週間後に多発肝転移の治療予定でそれまでは抗がん剤はお休みでーすさてYouTubeにあげられた私のドキュメンタリー北
大泉さんと魔神が「サクランボ1本勝負」を画策した現場各地で甘いもの対決を繰り広げるミスター&魔神藤村その中で、木になったサクランボを1本分丸ごと食べ切った方が勝ちという「男気溢れる勝負」が大泉さんと魔神の手によって画策された場所がここです。道中ではこのような会話が・・・藤村D「サクランボ狩りなんてどうだい?」大泉さん「いいねぇ~。1本木を早く狩った方が勝ち!」藤村D「木からサクランボなくなっちゃったヤツの勝ち!男らしい勝負だよ!」大泉さん「そらぁ、男らしいよ」
どうでしょう班全員が「不味い、不味い」の大合唱だったピザ屋さんグランドキャニオンからの帰り道、「晩御飯、ハンバーガーというのは嫌だ」という大泉さん「スパゲッティ屋さん、探していいかい?」と言って、見つけて入ったのがこのお店そして、全員で「不味い、不味い」の大合唱。表現豊かに味の不味さを解説していきます長いどうでしょうの旅の中でも、もっとも酷評されたお店かもしれませんストリートビューで見る場合はここをクリック食事中の一行の感想は…大泉さん「(スパゲッティを食べながら
ちょっとちょっと!!!2年前に書いた、この記事が、昨日、めっちゃバズってんだけど!これ、マニアにしかわからない内容よ?!笑なのに、昨日私が書いた記事より直近で書いた記事より、アクセスあるんだけど!笑で、今日ももうすでに、この記事だけでアクセスが100超えてるんだけど!!!どうしたの?笑何があった?笑これまでほとんど読まれてなかったのに。すごい気になって、ちょっと考えてたら....思い
みなさま、ごきげんよう。このブログにお立ち寄り下さり、ありがとうございます。今回は、先日放送された「北海道道」の内容を紹介したいと思います。「北海道道」は、NHK北海道で製作されている情報番組で、道民にも知られていない北海道の様々な魅力を紹介する番組です。司会は、TEAMNACSの育ての親として知られる、ミスターこと鈴井貴之さんと、人気ご当地アイドルの多田萌加さんです。(ミスターは赤平出身・赤平在住、多田萌加さんは斜里町出身です。)今回はその中から、9/17に放送さ
楽しみにしていた、こちらのCDが届きました。↓↓↓私が大好きな、大泉洋、安田顕率いるオフィスキューの2年に一度のお祭り、「CUEDREAMJAM-BOREE2016」のCDこのジャンボリーには行ったことないけど、来年開催の際には、ぜひ行ってみたい!!そして驚いたことに、このCDの楽曲、オフィスキューのメンバーが作詞・作曲してるんですよ!!毎年思うんですが、そのクオリティの高さに驚きますそして今回は、どうしてもCDを買って聴きたいと思っていた曲があるんです
ミスターが禁じ手を取った瞬間普段は藤村Dが「ルールブック」のどうでしょう班。しかし、ここではルールに厳しいミスターが掟破りの禁じ手を取ります。十勝二十番勝負は、安田さんOnちゃんが初出演した金字塔的企画でありつつ、住民のお勧めが無ければ、食べることも泊まることもできない「知る人ぞ知る悪魔的企画!」もう少し詳しく説明しますと、十勝の各市町村を訪れ、ミスターもしくは大泉さんが住民の方にその土地のお勧めを聞き、それを紹介するという企画です。しかし、「住民の方がお勧めしたところにしか
おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω・´)ゞ💡あの伝説の番組が、2023年夏に帰ってくる!「水曜どうでしょう」北海道ローカル番組でありながら、全国に根強いファン=藩士がいる伝説の旅番組。今や大河ドラマ主演&NHK紅白歌合戦司会を務める大泉洋さんを、全国に知らしめた出世作。2023年8月30日(水)23時15分~、北海道HTBさんで地上波放送開始の2023新作。🎥2023年新作スポットCMはこちら(水曜どうでしょう公式チャンネルにて)→https://y
2021年7月4日(日)10年間、共に走ったトッポ君と最後の旅に出ました。目指すは四国桂浜。水曜どうでしょう「原付日本列島制覇」のルート(2011年放送)を、トッポ君と共に巡ります。『さよならトッポ君&水曜どうでしょう聖地巡礼の旅①』ジムニー君の納車が7月8日に決まりました。昨年の10月25日に購入契約を結んでから約9ヶ月、待ちに待った納車です!10年間、雨の日も風の日も一緒に釣りに行っ…ameblo.jp伊勢神宮を出発し、水曜どうでしょう班が辿った道を丁寧に押さえながら
サイコロ史上、最悪の目を出した場所長いサイコロの旅の歴史の中でも、おそらくワーストと思われる目は、サイコロ5の第7投目ではないでしょうか。このサイコロ5では、1泊目が長距離夜行バスのキングオブキングはかた号(東京⇒博多)、そして2泊目がフェリーのクイーンコーラル号(鹿児島⇒奄美大島)という気合の入った2連発!そして、3泊目の宿泊をかけた大勝負(第7投目)が振られたのがこの場所でした。ストリートビューで見る場合はここをクリック疲れも見えてきた3日目、藤村Dの用意した目
大泉さんと藤村Dがお互いの母ちゃんネタで盛り上がった場所静岡県のとある交差点にて、大泉さんが突然藤村Dの母ちゃんネタをぶち込みます。動揺した藤村Dはウィンカーを消し忘れ、大泉さんからバカ呼ばわりされることに…。このやり取りがあったのが、下の交差点です。ストリートビューで見る場合はここをクリック大泉さん「どこだい、今?」うれしー「吉田じゃないか?」大泉さん「吉田かい?これ、あれだよ藤村君、君のお母さんが行っているさぁ、整体の先生がいるところだよ。君のお母さんの腰を真っ
ここをキャンプ地とする!藤村Dの英断(?)により、どうでしょう班がキャンプ(野宿)した場所がここです。ストリートビューが存在しないので、申し訳ありませんがGoogleEarthでのご紹介です。下の地図でも分かりますが、田園地帯の真ん中かと思っていたのですが、実際にはインターチェンジのような場所なんですね。この日、お腹が空いてたまらない大泉さんとうれしーは、「宿を探すより、まずメシを食おう」と提案。しかし、ヨーロッパ特有のたっぷりとお時間(3時間)をかけて優雅に楽しむ
どうでしょうゆかりの宿(運がよければオーロラが見れる宿)水曜どうでしょうゆかりのお宿をご紹介第2弾はコールドフットにある、オーロラを見ることができず、結局はトランプをしただけの宿です。SlateCreekInn(旧ArcticAcresInn)公式ホームページはこちらこちらは”ColdfootCamp”という宿泊施設が運営するホテルです。どうでしょう班が訪れた際にはトラックドライバー御用達のお宿でしたが、なんと現在では、下記のリンクにありますように、オーロラ観光
驚きのニュースが飛び込んで来ましたね。高知・三島川之江から北九州・福岡をつなぐ夜行高速バス「はりまや号」が10月6日に廃止になるそうです。…って夜行バスが廃止になるだけなので、あまり驚かない人も多いでしょうね。でもこの夜行バスは、一部の人には有名なんですよ。この「水曜どうでしょう」の「ねね寝れないんだよ」の名台詞を生んだバスです。「壇ノ浦レポート」と呼ばれていますね。このシーンは1997年に放送された企画「サイコロ2〜西日本完全制覇〜」で生まれたもの。サイコロの旅は、サイコロを振って出た目
またしても泊ってしまったブンブン前回、たくさんの辛酸を舐めさせられた上に、見たのは「シカ」だけという残念な結果に終わったマレーシアのジャングルにまたまた挑む懲りないどうでしょう軍団(大泉さんを除く)。しかも、マレーシアを選んだ理由は、「31歳のバカな男をただびっくりさせるが為」猛暑のジャングルの中を11キロも徒歩で移動する道中、大泉さんは叫びます。「いいか…。二度と軽はずみにブンブン行こうなんて言うな!」(ど正論、笑)なお、今回は、人気のために前回は泊まれなかったブンブン・クン