ブログ記事1,072件
韓国映画『後悔なんてしない』を見ました。この映画は2006年韓国公開の14年も前の作品で、まさか今になって映画館のスクリーンで見ることができるなんて思ってもいなかったのですが、先日ご紹介したシネマート新宿とシネマート心斎橋で開催中の“のむコレ2020”の21作品のなかのひとつとして上映するためだけに、すでに日本国内での上映権が切れていたのを再度配給してくださったのだそうです。シネマートさんのご配慮にほんとうに感謝です。2008年7月、日本で公開されたときのパンフレットの表紙と裏表紙です。ナム
ほとんどの時間を海の近くで過ごした滞在2日目。とうとう海に別れを告げ、街へと戻る時間が来た。という事で、今度は「買」部門である。まずは海雲台駅から地下鉄2号線で3つめのセンタムシティ駅に移動。新世界百貨店へとやって来た。↑隣にはロッテ百貨店もあります。まだコスメを見足りない私は、どうしてもCHICOR(コスメのセレクトショップ)をチェックせずには日本に帰れない。「足が痛い」と嘆く夫には申し訳ないが、そこは理解して欲しい。妻の「コスメおたく」は立派な病気なのだ。そんなCHICORは
あんにょんはせよ〜最近少しずつドラマ視聴再開中一応忘れないうちに書いておこうかな…「20世紀のキミ(20세기소녀:20世紀の少女)」キム・ユジョン、ピョン・ウソク、主演個人的評価:🌟4/5おすすめ度:🌟5/5最近、残酷映画ばかり観ていた私にとってはかなり優しい映画笑そしてある意味ネトフリらしくない?清潔な映画です…このパン・ウリ監督様、商業映画としては初めての作品なんだとか。女性監督らしい、女の子の心理描写がとっても上手い気がした〜
観ました😁実写映画レビューを書けるとかそういう能力はないのでまた私なりの感想や観方ですネタバレ有りなのでご注意耳に入ってきていたのが妻夫木聡演じる恒夫はバイト学生でごく普通っぽいけどセフレののりこ(江口徳子)←今ののりこさん・・にあの娘やれるよって言われたと香苗(上野樹里)と付き合い始めてそしてその通り『しちゃう』でも娼年であの桃李くんを見ていればいやそんなに・・という感じそこまでのシーンは必要ないんで重要視しないけどただゆくゆくはジョゼ(池脇千鶴)とも
4月13日Saturday。偏食的スイミング&シネマデーですが、春眠暁を覚えず。午前9時過ぎに起床し、ばたばた身支度を整え出発進行!『三河屋珈琲』で腹ごしらえし、スポーツジムへ。約1時間、マイペースのスイミング。体重計に乗ると46.6㎏(身長176cm)、低値安定です。すぐに『サロンシネマ』へ移動。12日に公開された「ビニールハウス」を鑑賞。2023韓国。釜山国際映画祭で3冠に輝いた作品とか。監督・脚本・編集は若干29歳のイ・ソルヒ。主演はキム・ソヒョン(TVドラマ
ユノ、チャンミンとケンティソウルで再会したんですね第28回釜山国際映画祭で釜山に行ったケンティ連絡してるかなぁ?会えたりしてるのかなぁ?と思っていたら本当に会えていて3shotがあがってきました中島健人くんInstagramユノが撮影したケンティhttps://twitter.com/saintspring/status/1712090147922293058?t=sAiRxgRdkIlrzY7qHn2pEg&s=192人がケンティをもてなしてる〜!(´・J・`)だったら
「半地下はまだマシ」と謳われた韓国映画「ビニールハウス」。もちろんこの「半地下」とは、「パラサイト半地下の家族」のことだ。こう比較され、内容を照らし合わせてみると、興味をそそられる。ビニールハウスで暮らす主人公は、少年院にいる息子と会えずにいる。新居を探し、一刻も早く共に暮らせる日を願っている。彼女の仕事は訪問介護。ある日、認知症を患う女性と風呂場で揉み合ってしまい、誤ってその女性が転倒して亡くなってしまう。そこから、負のスパイラルが始まる。映画にあるのは、社会的歪みだ。貧