ブログ記事85件
かおんです。このブログに度々出てくるからだ指導室あんじん栗本啓司先生金魚体操の指導を終了したそうです。https://karada-anjin.comからだ指導室「あんじん」老若男女・障害の有無を問わず、コンディショニング指導を通じて、ひとりひとりが自分の感覚に気づき、安心感のある心地良いからだになっていくことをサポートしています。karada-anjin.com金魚体操が1人歩きしすぎて金魚体操すれば発達障害が治るみたいな空気感になりその子には金魚体操あってないですよと言っても
テレビで、ハーバード大学に合格した廣津留(ひろつる)すみれさんの特集をしていました。その中で、0歳から、手作りのフラッシュカードで英語を教えていたという内容が紹介されていました。「あ、ドーマンメソッドだな。」と思ったのですが、番組内では全く取り上げられていなかったので、ご紹介します。ドーマンメソッドの効果1、一歳ぐらいで本を自分で読めるようになる。2、運動神経が良くなる。3、心が安定する。ドーマンメソッドの基本的な考え方は、子どもの脳に目や手足から刺激を与えて、脳の神経発達を助ける
かおんです。ご無沙汰ですー。毎晩ほぼ8時に子どもとともに寝落ちしてしまって全く投稿できませんでしたしかも三男くん夜はしっかり寝てくれますがお昼寝をほとんどしませんいつまた投稿できなくなるかわかりませんが地道に投稿していきますー。中途半端な記事ばかりですがひまわりさんからリクエストのあった身体アプローチについて書いていきますー。ひまわりさん遅くなってすみません文章を書くのが苦手なので身体アプローチをやって感じた事などを短めに単発でつらつら書いていこうと思います。こ
発達障害と睡眠の関連については、結構いろいろなところで言われていると思います。発達に課題がある子は睡眠に問題があるケースが多い、とか。睡眠が十分にとれないと発達の状態がますます悪くなる、とか。うちの息子はというと、一度寝ると朝までぐっすり寝てくれるので睡眠についてそれほど深刻に考えたことはなかったのですが、ただ、寝つきは相当悪かったな~まずベッドに行きたがらない。連れていってもリビングに戻ってしまう。部屋の電気を消してもつけてしまう。電気がついた明る
0歳からできる、運動神経アップの取り組み!赤ちゃんの足首を捕まえて、右脚あげて、左脚あげてを交互に繰り返す運動です。赤ちゃんが自分で動こうとしたら、やめます。一人目、二人目、三人目と取り組んでの反省点ですが、ゆっくり、なるべく高く(太ももがお腹に着くまで)やってあげるといい感じがします。一人目はあまりしてあげられず、二人目は素早く、細かく動かしていたので、3歳なって走る時に太ももが上がらずちょこちょこ走りになっています。じつは、運動の発達は脳🧠の発達とものすごく関連してて、外から体を