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名建築シリーズ123白井屋ホテル℡)027-231-4618往訪日:2024年7月26日~7月27日所在地:群馬県前橋市本町2-2-15■時間:(IN)15時(OUT)11時■料金:(エルリッヒルーム+夕食)40,375円/人(税別)■客室:25室(各種あり)■アクセス:関越道・前橋ICから15分■駐車場:みずほ銀行前橋支店地下駐車場(約30台)15時~翌12時まで無料■設計:藤本壮介■施工:冬木工業■竣工:2020年《雑居ビルにしか見えないフロントフェイス》
金沢21世紀美術館この辺は観光地がグッと固まっててとても歩きやすいね👀プールはもう受付終了してたけど間に合ったので、行ってきました!コレクション展のみなので450円でも見どころ満載やし、行けて良かったー◎村上隆さんの1時間に1回公開されるアートは眩し過ぎてスマホ写真では色が変👀現代アート作品は私にはとても難しいけど非日常空間で楽しかった
【石川の書展審査員出品/能登復興の願い】阿部豊寿作村山金沢市長と作品鑑賞する鈴見台教室のメンバーと作品鑑賞してきました。「書は余白が大切なのですが、生活の中でも余白の時間が必要」というコトバに響くものがありました。↑加賀藩前田家菩提寺・曹洞宗宝円寺43世神川住職の入選作品・天満大自在天神珠州蛸島町の櫻田酒造の櫻田博克さん。能登半島地震で酒蔵や家屋が全壊。酒の復興が能登復興につながると奮闘されているこの日は高砂大学校同窓会書道クラブ50名と交流し、被災地の声を聞きました。書展が
今回は辛口です。長~いので、嫌いなかたは以下は読まずにお帰りください。********************ここは初めて行くにはハードルの高い美術館です。体験型と見学型、有料と無料の展示がゴチャになっているので、館員と見学者とのあいだに齟齬が生じてスタッフがトゲトゲしている。日本人ですらわからないオペレーションだから、これで外国人観光客来たら目も当てられない。惨憺たる観光場所になると思うとやりきれない。お願いだから訪日観光客さん、ここへ行かないでくださ
2017年4月9日2017年春の青春18きっぷを使い切るために、金沢にやってきました。1乗車100円のまちバスに乗ってやってきたのは、あの有名な、金沢21世紀美術館です。お目当ては・・・・・レアンドロのプールです。あの中庭にあるプールなんですよ。まずは、無料ゾーンにあるこちらを見学。あれれ~、皆さんプールの中なのに、スマホをいじってますね。水着じゃないし・・・・なんか変!!ブールに見えるのは水を張った浅い池で、その下に部屋
【日曜美術館SP新年特番「ハッピーニューアーツ!」】2025年注目の展覧会を豪華プレゼンターが紹介!ヒコロヒー×モネ板垣李光人×金沢21世紀美術館藤間爽子×上村松園玉城ティナ×ソフィ・カルスタジオゲスト:ヒコロヒー鉄拳こやぎ先生Eテレ1月5日(日)朝9:002025年注目の展覧会を一挙紹介!板垣李光人×金沢21世紀美術館▽ヒコロヒー×モネ▽玉城ティナ×ソフィ・カル▽藤間爽子×上村松園▽大河に絵師として出演する鉄拳も“いま”から見つめる、新しい“美の
本日の北國新聞朝刊にて、石川の書展、入選者が発表されました。おかげさまで、私、高澤凌加の名前が5行目にあります。私の作品は「澹然(たんぜん)」です。淡墨なので、見つけやすいと思います。金沢21世紀美術館で開催されますので、ご高覧頂けたら幸いです。
あけましておめでとうございます!こうの史代です。今年は年賀状はおやすみしましたが、大きなお知らせがあります。実はわたし、漫画家になって今年でちょうど30年を迎えるのです。そこで、童心に帰って、クレパスでこれまでの作品を振り返ることにしましたよ。さて。クレパスの上から、いつものように透明水彩を塗ります。しかし、ただでさえ今「空色心経」の資料でごちゃごちゃなのにクレパスでちまちま描き込んだせいで余計ごちゃごちゃに…。ちなみに手前左のはカリンバです。Tさんに弾いてあげるのです。と
図書館に行って来た。いつも行っている金沢市立玉川図書館ではなく、石川県立図書館に。石川県立図書館はおととしの7月に、現在地に移転した。凄いとは聞いており、一度行ってみたかったが、郊外にあり家から行くチャンスはなかなかなかった。今日は思い切って行って来た。行った甲斐があった。なんだか凄すぎて圧倒されるような感じがした。館内の写真をご覧いただければ、納得していただけると思う。ロンドンに行った時見た図書館を思い出した。円筒状の中に本が並んでいる
2017年4月9日2017年春の青春18きっぷを使い切るために、金沢観光です。金沢21世紀美術館を楽しんでいます。2017年4月8日~2017年7月9日までは、「ThePenー凝縮の宇宙ー」のテーマで「池田学展」が催されていました。撮影禁止だったので、作品をご紹介できないのですが、素晴らしい作品ですよ。美術館の開放的な窓は、映画のスクリーンのようにも見えてきます。桜が満開で、素晴らしい眺めなんですね。曇天だけが残念です。
どうしても、ブログを毎日書けず久しぶりの更新となってしまいましたが・・・・(旅行の記憶が薄れてくうう;;)5月6日からの旅行記のつづきです。5月10日旅行5日目は金沢へ!前日は富山県の道の駅「福光」で車中泊となりましたが生憎の雨;;朝散歩も雨だったのでレオたんの写真がナイのです雨の中での金沢観光を覚悟していたけど金沢に到着するとあらやだ~晴れてくれちゃった♪でまじで助かりま
金沢が誇るまん丸UFOのような現代美術館、金沢21世紀美術館。この感性を揺さぶる作品を数多く有する美術館は、椅子も大変オサレであることで知られている。今回は、この金沢21世紀美術館にあるオサレな椅子のうち、「ラビットチェア」を紹介したい。ラビットチェア。その名の通り、ウサギさんの椅子だ。背もたれがウサギさんの耳になっていて、大変かわいらしい。よく見ると左右の耳が微妙に異なっている。これがハンドメイドの作品のようなやわらかさを醸し出している。このラビットチェアをデザインしたのは、金沢21世
2017年4月9日2017年春の青春18きっぷを使い切るために、金沢にやってきました。金沢にも新幹線が開通しビジネスや観光に便利になりましたね。世界で最も美しい駅14選にも選ばれている「金沢駅」です。日本で選出されたのはここだけらしいから凄いです。高さ13.7mの太い2組の柱に支えられた門は、伝統芸能である能楽・加賀宝生の鼓をイメージしているようです。米松の構造材により、らせん状に組み上げられた柱と、ゆるくカーブを描く面格子の屋根が美しいです。