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(前回記事の続き)(津軽鉄道津軽五所川原駅)★過去記事↓↓ここにふるさとがある・鉄道の原風景が残る津軽鉄道【津軽鉄道さくら臨①】津軽鉄道津軽五所川原駅津軽鉄道では、青森県立芦野公園さくらまつり期間中、さくら臨時ダイヤが実施され、一部列車を機関車+旧型客車の組成で運行。運転日:2023年(令和5年)4月22日(土)〜30日(日)時刻:津軽五所川原12時20分発→津軽中里13時08分着津軽中里13時37分発→津軽五所川原14時22分着津軽五所川原14時40分発→津軽中里1
ども、レパード沼です。昨夜は中学校同期会幹事の反省会があって、普段飲まない酒を、中ジョッキ🍺一つ飲んだだけでしたが眠りが浅くなり、朝から眠いのです。さて、昨日(4/19)は久々に家族4人揃って花見をしました。満開の弘前公園は、旅サラダで中丸君が生中継して、朝から混雑。とても行く気にならない。お昼にびっくりドンキー行って、何気に、芦野公園行く?って提案したら、行くことになって、先日納車なったM135iの慣らしを兼ねて金木の芦野公園へ行きました。太宰治の生家斜陽館がある金
電車で移動中のアオシバ本日、3月30日現在です。そして、電車乗り換え(なんと30分待ち💦)に、今日のおやつタイムこれ、初めて見ましたが、どこかに行けば、その土地に伝わるものを味覚体験しておきたい。あんこを塩漬け赤紫蘇の葉で包んだ郷土菓子。白いものは、お砂糖でした。甘いのかしょっぱいのか??一口目の不思議な感覚。当時は超高級品だったそうです。HPからの引用。物産館のような場所で、いくつかのお店のものが売られてましたよ。ついでに、バラで和菓子をいろいろ。しばらく楽しみが続きま
土曜日、日曜日と太宰治の短編小説を久しぶりに幾つか読んだ。「東京八景」、「帰去来」、「故郷」………太宰治が無頼、退廃の連続の後、結婚をしてようやく落ち着いて小説を書き始めた頃の短編小説である。私はこれからボチボチ小説を書き始めるか……という時、そのウォーミングアップとしてまずは太宰治の短編小説を読み返す。私はまさに虚構といった匂いがする太宰治の作品よりも、まるでこれは日記だ❗って思ってしまうようなタッチで書き綴っている太宰治の作品のほうが好きであ
おはようございます私…昨日が仕事納めでして…本当は会社的には今日までなのですが…今日が木曜日なんで、一足先に…お休みに入りました(*´꒳`*)昨日はですね、じつは…梅田へ直行して、梅田で仕事してました私はパートなんで、社員さんの指示で仕事してるのがほとんどなんですけど…昨日は、梅田のとある商業施設のクリスマスイベント的な…いくら以上買うと応募用紙がもらえて、応募箱に投函する!みたいなのってよくあるじゃないですか。その応募用紙の集計と抽選のための仕分け作業をひたすらしてたんで