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失敗は成功のもとまだまだ失敗例続きます生徒様がローカルストアで持ち込みされたポット。蓋に黒の転写紙を貼って一回目焼成取っ手の金彩をして2回目焼成ちょっと金彩と黒の境の隙間が白く空いていたので、生徒様セラミックペンシルで塗り直しをされて3回目焼成…黒と金の間は埋まったけどちょっとガタガタ生徒様はこれでもいいとの事だったけど、お友達へのプレゼントという事だったので気になって…私がもう一度上から黒を貼って焼いておくねと4回目焼成。結果、、、ぎゃーーーひび割れがしていて、触ったらポ
金曜日の一日コースは、みるくさんとルイちゃんお二人とも黙々頑張って描いて下さるお生徒さん💕みるくさんは、おひな様の絵皿のお顔や金彩を施し完成まで頑張りました(*^^)v描き始めて未だ目が疲れない内に細かいお顔などをかいて頂く様にしていますお皿の周りにグルリと金彩も綺麗に描き上がりましたよ(*^^)v次回には焼成してお渡し出来ますね♬ルイちゃんは前回描いたチューリップとラッパ水仙の2回目ルイちゃんも無事にに作品とも仕上りましたよ(*^^)vご自宅での自習を頑張って来られて、この
皆さんこんにちは京都悉皆屋おばさんです。今日は用が無くなった喪服の着物をリメイクされました。喪服の紋の所に柄足しと言う専門用語になりますが柄足しをしました。お客さんの要望をお聞きして少しアレンジしてみました。雪輪の柄もを二通りにしました。お値段もお見積を出させて頂きました。お問い合わせの時お値段などもご相談させて頂きますのでお気軽お問い合わせください。又動画のほうで柄をうつしてますので見て下さい。★★★★★★SNSもよろしく★★★★★★悉皆屋おばさんLINE公式アカ
西岡さんといえば、何といっても黄瀬戸だが、最近は織部四彩や黒狐手など、美濃の複数のボキャブラリーをひとつの作品に融合する試みで話題をさらっている。毎年恒例ともなった美濃の作家たちによるグループ展が伏見のギャラリーで開かれている。最近慌ただしさにかまけてほとんどやきもの探索に行けていないが、本展はなじみの作家ばかりなので、最近の仕事ぶりを拝見しがてら出かけた。ギャラリーを訪ねるのは、確か昨年の同じ時期に開催された同じグループ展以来。御主人とお会いするのも、春先に奈良の工芸展でお世話になって以来な
堺市中区陶器で作る食器と雑貨専門のポーセラーツ教室KOKO(ココ)です初めましての方は、プロフィールをご覧くだい使い方がたくさんのアクセサリートレイ。私の使い方は、アクセサリーの1軍を置いてます♪やっぱりよく使うのって決まってましてーまた、どこ置いたっけ?!がないように玄関棚に置いて、鍵トレイにしても良いですし、洗面台に置いて朝からテンション上げていくのもいいですね。使い方はあなた次第!なのでプレゼントでいただいても嬉しいものです。そんなアクセサリートレ