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エレキギターのハードパーツといえばその殆どが金属製。しかし、一口に金属と言ってもスティール、ステンレス、ブラス、チタン、アルミ、ダイキャスト(亜鉛合金)などなど、用いられる素材は多岐にわたります。金属パーツの素材によってトーンが変化することは周知の事実ではありますが、往々にして「音が変わる」という結果にのみ終止するため、パーツ交換によって音を変えようと考えている方は具体的に何を取捨選択しているのかイマイチ、イメージしにくいのではないでしょうか?今回は金属について私が勉強したことを簡単に
1992年発売になるのでしょうか?当時のお値段で24,000円と箱には書いてあります。書いてあります…買ってしまいました…復刻版で言えばトップフォースやマンタレイと同じ流れのマシンです。この辺あまり詳しくなかったのでタミヤサイトの取説を見てみると同じ構造でした。テラコンカラー…あまり聞かないマシンですね。しか~し!!しかしですよ、当時のもので売ってあるのはもうないのではないでしょうか。もちろんコレクターの方、オークションでは流通しているかもしれませんけど。旧車(当時物)、マイナー
ブログへのご訪問、ありがとうございます東京メトロ半蔵門線半蔵門駅から徒歩6分有楽町線麹町駅、JR総武線市ヶ谷駅より徒歩12分コットンパールや天然石を使用したエレガントなパールアクセサリー教室&販売手作りアクセサリー教室Lecielル・シエルの美恵です台湾に行く前に、友人から『アクセサリーのパーツなどが売ってる問屋街』の話を聞きました。その彼女は、アクセサリー制作をしたことがないので、それらのパーツの価値が日本に比べてどうなのかは
涼しくなってくると、何か作りたくなってきませんか?我が家だけ?Instagramでも良く見かけるパラコードリードおしゃれなものもあるけど頭数分となると予算的にな~ハンドメイドのものってオリジナルでとても好きです。が、やはり数が必要になると予算的なものと相談になるので悩みがち本犬達はリードなんて気にしないだろうしリードよりおいしいモノかな・・・なんてそしたら母にハンドクラフトのスイッチが入った様で試しにやってみようという事で色々と揃えて行きたいと思いますw
ネックがね、えらく反ってるのよ。ボディ側から見るとナットも見えないくらいの逆反り。弦は元から無かったから、外した状態でこうで弦張れば戻るのだろうか。まぁその辺はバラしてから考えましょう。ネジを外して、分離。シムは無し。ボディ側のビス穴が、ビスを噛まない程度に軽く緩めの穴で非常に好感が持てますね。イマドキの安モンは、ボディとネックをクランプかなんかで固定しといて穴あけてそのままビス止めだからね。ネックをキッチリ留めるにはビスがボディを噛んではいけません。ビ