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ストーリーを書いているのでご了承の上でご覧ください。一部、私の考えも入っています。片手を失いながら、もう、表には現れないから見逃してくれと懇願した金光瑶。これで幕引きかと思ったら(最後の目的を果たすべく)聶ホワイサンが一芝居打ちます。一番下がホワイサン最後に魏嬰が言ったように用意周到に手を回し、事を運んできた裏の主役と言って良いでしょう。金光瑶が襲おうとしたからといって危ない!と叫んだ瞬間、藍湛の兄上が剣を金光瑶の胸を貫きました。「あなたも聶明快と同じ、私を許さ
☝️金光善(ジングァンサン)真ん中な人蘭陵金氏の当主。金光瑶、金子軒の父。女癖悪い、権力に弱い、強欲、いいところなし。この人さえいなければ…金光瑶を自分の子と認めず追い出すものの、温氏討伐の際、金光瑶の手柄を金氏のものにするため阿瑶を受け入れるも扱いが雑。莫玄羽(モー・シュアンユー)①16年後の蘭陵金氏の門下生。金光善の隠し子で金光瑶と金子軒とまた母違い。苗字の莫は母のもの。金氏の門下生となるものの、素質が無いため追い出される(表向き)金光瑶の妻に邪な思いを抱いたため追い出された(中向
これでラジオドラマの更新に追いついたかなでも小劇場も更新されてた…(汗)というわけで15章はまさしく忘羨も霞む「金光瑶劇場」なわけですね石田彰さんの名調子!哀しき妓楼鎮圧されていた邪霊を解き放ち得意の「共情」で金光瑶の「過去」の苦難を垣間見た魏嬰原作ではしっかり尺をとって描かれている部分なのですが「陳情令」でも「アニそし」でも残念ながら端折られていた部分なのでラジオドラマで原作通りに生き生きと描写してくれたことは嬉しかった聴き応えありました私生児である孟瑶を