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今日はとても良い機会なので、なぜ私が新潟で350年続く「春日本草閣(かすがほんぞうかく)」を、44年前のNYに移したかをお話したいと思います。その頃、日本の政治は西洋医学を正式な医学と決め、東洋医学はただの「知識」として価値を落とされていました。医者と薬なくしてやってはいけないようにシステムを変えていき、人もそれに依存していきました。痛み止めや炎症を抑える薬をすぐに出し、一瞬症状が消えるものの、後で倍のぶり返しが来るたびに強い薬を出していく対処療法が中心となっていきました。どちらかというと
ココロとカラダを癒すレイキヒーリング※画像はイメージです現代レイキ法伝授レイキとは、宇宙に充満する高次元の波動レイキとは、愛と調和と癒しのエネルギーhina-h-room.jimdofree.com4月11日に下書き保存していた記事をふと、今朝読んでタイミングが「いま」来たのでアップしますね。↓タイミングについて書いていたのとシンクロしていたのとさすが、私より30年も長く生きてる健先生!と参考にな
テラヘルツ波の話題陶板浴=テラヘルツ波量子医学が臨床の現場にもっと導入されるべきと考えます以下引用ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーShima量子医学研究所http://www.siqm.org/gaiyo.html遠赤外線の内、ある波長領域が癌細胞の増殖を抑制することがわかったのです。その後の分析結果により、この波長領域こそがDNAを修復する21世紀のエネルギーであるテラヘルツ波であったことがわかり、テラヘルツ波が当研究所の研究テーマとなりました。テラヘ