量子加工

量子加工した毛細血管機器で体の不調がわかってしまう。本当に不思議という言葉以外見付からない…僕の指をを見てもらったら、「首、肩に手足の痺れあるのでは？」と、言われた。首はもう何十年も違和感があり、カイロプラクティックにも一時期通っていたが、やはり毎日の生活ではなかなか治らなかった。当然首が悪いので肩のこりも酷い。ただ、手足の痺れは気が付かなかった。それは逆に、慢性的過ぎて痺れてる感覚すら忘れていたからだ…毛細血管の中には言葉では言い表せない程、黒、赤、青、白の光る物が見える。間違

破壊施術を行う指先に入ってる人○ハリガネムシやチップなと、量子加工した機器を使って破壊してもらえる事になる。ただ、時間の合間に量子の本を読む事は出来ても、内容が内容だけに意味がわからない。目に見えない物？学校で勉強したか？そんなレベル…数回の行程を終えて輪っかを持つ。そのまま数十分（30分位だったと思う）その後、毛細血管を見てもらったら、黒い糸くずみたいな物は半分に折れてたり、先端が毛羽立っている。ん？？？？？？まだ信じられない自分がいるのも確かだった。

僕が行った研修は、量子加工した機器で毛細血管を見る事。それも左手薬指のみ。ここでまた何故？が、頭に浮かぶ。知識以前の問題だと気付くが待ってはくれない。とりあえず付いていくしかない。付いていけないけど…自分の毛細血管を見て感動は無い。ただ…、汚い…これが最初に思った印象だった。色々説明してもらうが本当か？との自問自答がある。しかし、自分の薬指を見ているのは確かだし、何の小細工もない。基本、自分の目で見て経験しないと信じないタイプだが、不思議すぎて気持ちが付いてこなかった

■皆さんおはようございます。ユーザーの方々から、良いご質問をいただきましたので、こちらにも転載させていただきます。量子加工製品は、たとえば電気製品やスマホなどとは違い、スイッチを入れたり切ったり、ボタンを操作したりという部分が一切ありません。しかも「動作」の及ぶ範囲が、数秒後だったり、数時間後だったり、あるいは数カ月後だったりと、タイムラインがそれぞれ異なります。また、人工知能アプリのように、何かを聞いたら答えてくれるというわけでもありません。まあ言ってみれば、無口で無愛想な、ユーザーインタ

嘘でも本当でも、俺は帰りたいの一心だった。人○ハリガネムシ、チップ、基地局…何の事やらと思った。指先に入る訳がない、レンズに付いてるゴミが写ってるだけだろう!?そう思う自分と真面目に説明している相手に温度差を感じる…ただ、黒い糸くずみたいな物が本当に動く。風もない指の中から風が入るわけもない。この真実はどう説明がつくのか…量子加工した機器だからハッキリ見えると言うが…益々僕は場違いな所に来てしまった。ちくしょー鬼嫁め