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前回の記事の続きです。蘇生するには、まず、ストレスの根本となる子供達の問題長男お友達とうまくいかなくなるトラブルエピソードの記憶がない。お勉強はそこそこ出来ても、なぜかトラブルになるか、記憶ないんです。いつも、そうです。自分が相手に不快な思いをさせる発言や行動がわからないから、特に記憶に残らないのでしょう。今までは、スイッチで大戦して遊んでました。前回家にお友達が来た時のエピソードだと、私が、「お友達がベイブレードやスイッチやりたがってるのに、無理やり、他の遊びをしようと、大
どうも、バッ達さんです。今回のバッセン訪問も、都外へ足を延ばし埼玉県へ行ってきました。おじゃましたのは、こちら「越谷バッティングセンター」。越谷駅から車で約5分、国道4号沿いにあるバッセンです。写真を見て、お気づきかもしれませんがこちらのバッセンは、通常のバッセンより高いフェンスが設置されています。まさに「そびえ立つ」という表現がピッタリです。なぜ、通常のバッセンよりフェンスが高いのか、その答えはこちら。バッセンには珍しく二階建てになっているのですゴルフ練習場では、よく見かける
皆様こんにちは千葉市若葉区デイサービスセンター『リハビリスタジオてぃーだ桜木』生活相談員の橘田ですテーブルサッカーがデビュー指先の運動と脳トレにもなりますねそして何より興奮しますキャーと歓声が飛び交うので何事かと集まってきます男性に人気がありますが性別・世代に関係なく楽しめます。野球盤も仲間入りする予定です送迎付き見学実施中お気軽にお問い合わせください。一緒に働く仲間も募集しています043-420-8062
それではルームID発表です。既に私と息子はinしております。部屋状況は、コメント欄に書いていきます。また夜10:00過ぎに、改めて投稿致します。
超動く家にて宮内悠介短編集(創元日本SF叢書)Amazon宮内悠介『超動く家にて宮内悠介短編集』☆吉川英治文学新人賞や三島由紀夫賞受賞の作家・宮内悠介の初自選短編集☆本のコピーには「俊英の知られざるもうひとつの顔を目撃せよ!」とあり、宮内氏自身も「このままでは、洒落や冗談の通じないやつだと思われてしまわないだろうか」「深刻に、ぼくはくだらない話を書く必要に迫られていた」ということで書かれた短編が所収だそうで、だからまあ、今回はシリアスな作風ではなく、
皆さん、お久しぶりです。約2か月ぶりの投稿となってしまいました。今回のダンボール工作は「野球ゲーム、野球盤のつくり方」です。ピンボールのようにビー玉をバットに当てて飛ばすことができます。仕組みを考えて、完成させるまでに時間がかかってしまいました。バット部分は手前にあるパーツを押せばバットを振ることができるようになっています。プロ野球はオフシーズンになってしまいましたが、自宅で野球ゲームを楽しんでみてはいかがでしょうか?また、私がつくった図面をアレンジして、オリジナル