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5/8悟飯5/9悟空5/10悟天と、孫親子の日3連発!その3人を一人で演じ分けている声優さんといえばご存知!野沢雅子さん!御歳87のでぇベテランだ。まさにレジェンド!そしてパチスロで野沢雅子さんといえば忍魂シリーズの主人公、疾風でお馴染みですね!というわけで初打ちしました。今回はちゃんとダイトモのアプリも用意したぜって忍魂参は対応してないんか〜いてか対応機種3つしかないの?(笑)看板機種の番長シリーズくらい対応させぇよ。いやカスタムとかはなくてもさ、デー
顕正会にWATWINGの桑山隆太くんという芸能人の人が入り3月の総幹部会で登壇したという事で、芸能人という立場の人間がその立場を使い顕正会で勧誘行為を行えば、本人も入信した側も罪障を作ってしまいますから、これは物申さねばと先月から思っていたのですがようやく昨日、動画にして上げる事が出来ました。拡散希望!【顕正会芸能人】桑山隆太よ聞け!!WATWING拡散希望!【顕正会芸能人】桑山隆太よ聞け!!WATWINGこの動画は桑山隆太くん本人はもちろん、桑山隆太くんのご両親や関係者の方も
さて・・・DX超合金魂コン・バトラーV…その2です。2号機のバトルクラッシャー浪花十三(なにわじゅうぞう)が搭乗。射撃の名手。声は山田俊司さん。現在はキートン・山田さんとして有名な方。後半へ続くぅ~いや、このまま続けるね。中はこんな感じです。コン・バトラーVの胸部になります。それなりに大きい
大変遅くなりましたが、感想を書いておきます。舞台「ゲゲゲの鬼太郎」全体的な感想♪思っていたよりずっと楽しかったです!役者さんだけでなく、芸人さん・声優さん等いろんな方がご出演、関西出身者も多いせいか、笑いがたくさん起こりました。私が子供の頃TVアニメで放送されていた「ゲゲゲ」は、気がつけば見ていた作品です。当時は、あまり内容も理解していませんでしたね。妖怪が登場するお話しなのでおもしろいというより、どこかおどろおどろした感じで、なんとなくこわいような印象でし
声優界のレジェンド、野沢雅子さんがボイス参加したデータイースト社のゲーセン用ガンシューティング専用筐体ゲーム「超次元竜ドラゴンガン」(1992年下半期発売)動画を紹介します。野沢さんwikiでは未掲載です。ちなみに自分も昔チャレンジしましたが、2面で終わりました。ゲームプレイ時野沢さんボイスがふんだんに使用されてます。ファンタジックな物語展開を当時の高性能基板で表現。さらに、最終ボスがある意味衝撃です。スタッフロールには英語記載で紹介されています。超次元竜ドラゴンガン(日本版)スタッフロールな
評価微妙アニメシナリオ0点全体的通して話が盛り上がらない…作画17点戦闘シーンは文句無しに良い。声優15点声優の演技は安定している。設定10点超サイヤ人4や邪悪龍に関しての設定は良かった。音楽18点オープニングやエンディングはどれも良い。総合得点60点・原作は超有名漫画「ドラゴンボール」で、原作最終回から数年たったパラレルワールドを描いている。子供になってしまった孫悟空が仲間とともに究極ドラゴンボールを集め、宇宙を救いに行く物語。個人的にはストーリー以外は良
鬼太郎誕生ゲゲゲの謎水木しげる原作の「ゲゲゲの鬼太郎」に登場する鬼太郎の父と、水木という男との出会いを描いたアニメーションです。行方不明になった妻を捜すため、とある村を訪れた鬼太郎の父と、密命を帯びたサラリーマンの水木が惨劇に遭遇する。期待した以上と言ったら失礼ですが、面白かったです。鬼太郎誕生の話っぽかったので、どんな内容か興味はありました。でも、妖怪なので、俺クラスではさっぱり想像すら出来なかったです。結構、しっかりと練られた脚本でしたね。ますは、それが一番の
評価微妙映画得点52点・原作は言わずと知れた不朽の名作、ドラゴンボール。復活したフリーザ軍と孫悟空、ベジータ達が戦うという物語。個人的には、ものすごくいまいちな映画だなー…と思った。評価点はこのようなところだろう。①バトルシーンの出来は非常に良い。・バトルシーンの作画は文句なしに良い。激しい動きやアクションの良さ、エフェクトやオーラの迫力は非常に良く描けている。(なお後のドラゴンボール超放送版では糞作画化して大惨事になった模様)②サブキャラクターの活躍・悟空やベジータだけでなく
2018年10月31日(水)おかあさんといっしょ(再)パッコロリンいないいないばあっ!(再)オトッペポチっと発明ピカちんキットおじゃる丸忍たま乱太郎びじゅチューン!オトナのストレッチマン2355〈Eテレ〉📺おかあさんといっしょ[10月3日(水)の再放送・再掲]OP:ムギューだいすき🎵かにダンス🎵かたっぽちゃんとかたっぽちゃん▽ガラピコぷ~:気が済むまで踊るタッチパッチさんとカボチャの舞・ひびき星にやって来たチョロミー、手土産はカボチャ。例によってカボチャの響
会長の3110です。今期の鬼太郎、なかなか面白くて、これから数週間に1回くらい感想を投稿するかもしれません。ε=ε=ε=ヾ(*~▽~)ノ『墓場鬼太郎』2008年全11話※画像をお借りしています。〔あらすじ〕会社員の水木は、ある病院で一人の患者がまるで幽霊のようになった事件の原因究明を任される。先日、自宅の隣の寺に越してきた夫婦が事件に関係しているらしいことがわかり、水木はその寺を訪れる。住んでいた不気味な夫婦
評価良作アニメ賛否両論シナリオ15点序盤は映画の焼き増しだが第6宇宙編からは爆発的に面白くなる。作画13点初期の作画崩壊が致命的…声優20点熱演が光る。設定15点魅力的なキャラクターもそれなりにいた。音楽16点本編と合わない曲もあった。総合得点79点・原作は大人気マンガ「ドラゴンボール」。魔人ブウとの決着がついてから時が経ち、孫悟空たちの新しい戦いが幕を開ける。このアニメはとにかく、「ファンの間でも論争が激しい」アニメである。(僕は嫌いじゃない)評価点は
私がゲゲゲの鬼太郎をよく見ていたのは小学校低学年の頃だったが正直なところ苦手なアニメだった。シリーズでいうと第2シリーズにあたり鬼太郎の声は野沢雅子だった時代で、幼少の頃から馴染みがあったこともあり私にとっては野沢雅子と言えば孫悟空というより鬼太郎のイメージがかなり長かったのだが。どうして苦手だったかというとまず単純に絵柄が暗い。大体夕方の5時半くらいからの再放送で見ていたのだと記憶しているが、当時の夕方アニメといえばハクション大魔王、リボンの騎士、悟空の大冒険と相場が決まっていて、
Xを流し見していたときに、偶然見つけて暫く笑い転げた一品です。パイナップルサンドだと思うのですが・・・・「ペーナップルサンド」て!!孫悟空の声優の野沢雅子さんの幻影が見えてしまいそうですwwwブログアップに写真を見直しても、まだ笑いが止まりませんw
テレビ朝日系金曜夜7時半に放送されていた番組で,いろんなデータをランキング形式で紹介していた。丁度,80年代後半ということもあって,日本はバブル景気へ駆け上っている時期。金曜日の夜になると「明日は土曜で会社が休みだから一杯飲まない?」とネオン街へ繰り出すサラリーマンが続出,そのため「花の金曜=略して「はな金」」という言葉まで誕生した。この映像観て驚いたことは1993年になっても放送していたんだなと。俺の記憶では1990年くらいのバブル絶頂期に終わったと思っていたから。こ
AmazonPrime「鬼太郎誕生ゲゲゲの謎」観た。【廃刊間近となっている雑誌の記者・山田(松風雅也)は、廃村となった哭倉村(なぐらむら)へやってきた。山田は同じく村へやってきた鬼太郎(沢城みゆき)、ねこ娘、目玉おやじ(野沢雅子)と遭遇するが、引き返すようにという警告を無視して、鬼太郎たちに取材しようとつきまとう。時は遡り、昭和31年(1956年)、当時の日本で政財界を牛耳っていた龍賀一族の当主、龍賀時貞(白鳥哲)が死去する。東京で帝国血液銀行に勤める水木は龍賀一族の経営する製薬会社「龍