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話題作を観てきましたよ。画像お借りしました池井戸潤の作品は見逃せませんね。半沢直樹には衝撃を受けました。この間の下町ロケットも良かったな。今回の七つの会議も期待を裏切らなかった。今までの名物キャスト勢揃いだし、もちろんストーリーも良かった。意外にオリラジの藤森が役柄にピッタリはまってて演技もなかなか。野村萬斎さんが最近番宣でテレビに出まくってたけど顔色の悪さが気になるわ。演技は上手いけどセリフ回しが独特で最後まで慣れなかったけど。1000円で観
こんにちは、みなさんお元気ですか?さて突然ですが、みなさんは、夢枕獏さんの小説や野村萬斎さん主演の映画「陰陽師」などでお馴染みの安倍晴明(921?~1005?)をご存知でしょうか。↑画像は筑西市ホームページより安倍晴明は平安時代に実在した人物ですが、実はここ茨城県筑西市生まれという伝説があります。その伝説を伝えるのは、「簠簋抄ほきしょう」(成立年代不明、江戸時代初期か)という文書。「簠簋抄」は、何者か(諸説あり)が晴明に仮託して編纂した「三国相伝陰陽輨轄簠簋内伝金烏玉兎集(さんごくそう
地震の地域の方々、落ちつかない夜をお過ごしのことでしょう。早く落ちつきますように。こんばんは。三が日も終わりですね。今朝の読売新聞の新しい連載記事を読みました。読売新聞編集委員室@y_seniorwriters狂言師の野村萬斎さん「狂言は『このあたりのものでござる』という第一声で始まる。主語も場所も特定せず、地位の違い、人以外の存在まで同列に見る。古来日本の精神性の表れです」「(東京五輪では)共存への祈りを、日本人が培ってきた形を通じ、…https://t.co/0UBwz
日本の文化を大切にしたいと語っていた羽生選手。彼を通して私も和装の品格というものに改めて敬服させられている。国民栄誉賞授与式で羽生選手が着用した仙台平は多数メディアで紹介された。私が初めて目にしたのは羽生選手の成人式用の袴姿だ。実に凛々しい。「仙台平」は、日本男子にとって憧れの最高級はかま地。江戸時代初期伊達4代藩主伊達綱村時代に始まり、現在の甲田氏まで13代約300年にわたり引き継がれてきた。羽生選手は理想の大人の男性像を聞かれ「佇まいの美しい人」と答えてい